Uber、ソフトバンクによる出資合意を正式に認める

次の記事

今週開催のTechCrunch Tokyoに、WeWork日本代表Chris Hill氏が登壇

書類手続きは終わった!以前から報じられていたソフトバンクグループによるUberへの投資が合意に達した。広報担当者が正式に認めた。

本誌は以下の声明文を受け取った。

「当社はSoftbankおよびDragoneerが主導するコンソーシアムと、将来の投資に関する契約を結んだ。われわれはこの契約がUberの長期的な可能性への強力な支持表明であると確信している。締結すれば当社のテクノロジーへの投資が促進される。今後も国内外での事業拡大を進めるとともに、コーポレートガバナンスの強化に努める。」

Uberは計画の詳細を明らかにしていないが、本誌が得た情報によると、契約には同社の最新の私的企業評価額700億ドルに基づく10億ドルの投資が含まれている。本件に詳しい情報源によると、書類上本契約は最新のシリーズGラウンドの延長として扱われている。

SoftBankとDragoneer Investment Groupが率いるこのグループは、90億ドル分のUber株を社員および他の株主から買い取り、会社の14%以上を所有する投資計画をもっている。これらの株式は今よりも低い企業評価に基づいて買い取られる可能性が高い。

公開買い付けは11月28日に始まり約20営業日続く予定だと本誌は聞いている。これは史上最大の2次取引になりそうだ。

厳密に言うとこの契約は、十分な数のUber株主が株式売却に合意して初めて有効になるが、本誌が聞く限り売り手探しに問題はありそうにない。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook