イーロン・マスクの「火炎放射器」完売で売上1000万ドル

次の記事

ポケモンGOのNiantic、ARのEscher Realityを買収――マルチプレイヤーARゲームが可能に

Elon Muskがトンネル掘削会社、Boring Companyからロゴ付きで売り出した「火炎放射器」は売り切れた。つまり2万人が500ドルの火炎放射器を予約注文したわけだ。これでBoring Coの金庫に1000万ドルの資金が増える計算となる。

マスクはこのデバイスをトンネル掘削会社のウェブサイトで数日前に売り始め、昨日は1万5000台が売れたと ツイートしていた。同じくマスクのツイートによれば残る5000台も行き先が決まったという。

火炎放射器、完売

Boring Co.の最初のプロダクトは5万個の帽子だったが、火炎放射器は同社として初のメカ製品となる。マスクは自分の商才に多いに満足しているだろう。その証拠に、火炎放射器の購入者にはBoring Co.ブランドの消火器を無料でプレゼントすると気前のいいところをみせている。

このオリジナル消火器はBoring Co.から単独で30ドルで発売されていた。しかし危険性のあるデバイスを売ることに対する一部からの批判に配慮したものか、そんな高い値段で消火器を買う人間が誰もおらず、在庫を処分することにしたのかは不明だ。

もちろん製造原価その他のコストがあるので1000万ドルがまるまるBoring Co.の儲けになるわけではない。 しかし利益率は非常に高いはずだし、その額もとうていバカにできるようなレベルではないだろう。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+