3Dプリント

 

  • ホログラフィー技術を使い、数秒で成形が終わる3Dプリンター

    ホログラフィー技術を使い、数秒で成形が終わる3Dプリンター

    3Dプリンタはいろいろな意味で有用なデバイスだが、その多くは重大な問題を抱えている。とにかく何を作るのにも長い時間がかかるということだ。これは、主に顕微鏡レベルの薄い層を少しずつ積み重ねていく、追加型の加工方式のせいだ。しかし、新しいホログラフィ印刷技術を使用することで、一遍に全体を作り上げることが可能になる。しかも所要時間はわずか1、2秒だ。 一般に光ベースの3D印刷技術は、樹脂の層をパターンに沿って硬化させるためにレーザーを使用しているので、フィラメント射出型のプリンタと同様に、一層一層作り上げて行く必要がある。レーザーが液状の樹脂… 続きを読む

  • 3DプリンタだけでWiFi通信するオブジェクトを作る技術。電源・電子回路不要で情報送信が可能

    3DプリンタだけでWiFi通信するオブジェクトを作る技術。電源・電子回路不要で情報送信が可能

    ワシントン大学の研究者が、3Dプリントしたプラスチック製のWiFi通信可能なオブジェクトを作りました。WiFi通信をするのにバッテリーや電子回路をまったく使用しない、本当に3Dプリントしただけのオブジェクトです。
    研究者は「3Dプリンタさえあれば誰でも作れて、他のデバイスに何らかの情報を伝えられるものを作りたい」という発想から研究に着手したとしています。ただ、当然ながら問題として立ちはだかったのは、どうやってプラスチックの部品だけでWiFi通信をすればよいのかということ。今まで誰もそんなことを考えもしなかったはずです。 続きを読む

  • MITの新しい3Dプリンター技術はスピードを今の一般消費者製品の10倍にアップ

    MITの新しい3Dプリンター技術はスピードを今の一般消費者製品の10倍にアップ

    3Dプリントが一般消費者に普及しない理由は山ほどあり、スピードは主な理由の一つではないが、上位の理由ではある。硬貨よりも大きなものをプリントしようと思ったら、そう、先月亡くなった偉大なる哲学者がかつて言ったように、その仕事のいちばん困難な部分は待つことだ。 ただし、この研究は実用化まであと数年は要するだろうが、でもMITのエンジニアたちは、3Dプリンターを今の消費者製品の最大10倍まで速くできることを示した。 続きを読む

  • 自宅で安価に歯列矯正治療ができるCandidがシリーズAで$15Mを調達

    自宅で安価に歯列矯正治療ができるCandidがシリーズAで$15Mを調達

    Candidは、歯列矯正を矯正器やInvisalignよりも安くできる、というスタートアップだ。同社はこのほど、Greycroft Partners, Bessemer Venture Partners, e.ventures, それに一部の既存の投資家たちが率いるシリーズAのラウンドで、1500万ドルを調達した。 続きを読む

  • 脳の病変の3Dプリントが医師の難しい診断を助ける

    脳の病変の3Dプリントが医師の難しい診断を助ける

    脳に問題がある場合には、精密であることが役に立つ。1ミリ単位で腫瘍や梗塞の可能性があるからだ。しかし、これらのものの正確な形や大きさを知ることは非常に難しく、このため診断や治療も難しいものになっている。しかし、成長や損傷している場所のレプリカを3Dプリントすることで、医師の診断や治療をより良いものにすることが可能だ。 これは、多発性硬化症(MS)患者の脳病変の診断と理解に対する、3Dプリンティング手法の有効性を示す論文を発表した、Darin Okuda博士からの提案である。 Okudaのチームは、MSに冒された脳のMRIスキャンを分析し、そ… 続きを読む

  • 人の感情に反応して動く3Dプリントで作ったソフトロボットのマスク、でも一体何のため?

    人の感情に反応して動く3Dプリントで作ったソフトロボットのマスク、でも一体何のため?

    この奇妙奇天烈なマスクは、キティーちゃんと人の顔に貼り付いて血を吸うエイリアン(face-hugger)のあいの子みたいだが、ソフトな電子回路と着色した液体でできている。これはSirou Peng, Adi Meyer, そしてSilvia Ruedaらの修士論文のプロジェクトがベースで、ハーバード大学のSoft Robotics Toolkitを使用している。 続きを読む

  • 3000ドルで売れるフルカラーの3DプリンターをXYZPrintingが発表、コロンブスの卵のようなアイデア

    3000ドルで売れるフルカラーの3DプリンターをXYZPrintingが発表、コロンブスの卵のようなアイデア

    家庭用のフルカラーの3Dプリントは長年、消費者とホビイストの究極の夢だった。これまで、小さな装身具などをプリントするのは楽しかったけど、多色のアクションフィギュアのようなものを作れたら、それこそ消費者用3Dプリントの革命だ。そして実は、インクジェットという技術によって、その革命の入り口あたりにすでに近づいているのかもしれない。 続きを読む

  • 右半身麻痺の友だちがNintendo Switchを片手でプレイできるためのアダプターを3Dプリントで作った

    右半身麻痺の友だちがNintendo Switchを片手でプレイできるためのアダプターを3Dプリントで作った

    Julio Vazquezは、脳血管の傷害で右手が効かなくなった友だちのRami Wehbeが、Nintendo Switchをプレイできる方法を見つけたいと思った。Wehbeはたとえば、Breath Of The WildをJoy-Conコントローラーでプレイできない。二つのスティックを操作するためには両手が必要だからだ。エンジニアであるVazquezは、ゲームを左手だけでプレイできるための簡単なモジュールの、プロトタイプを作った。 続きを読む

  • 炭素繊維とガラス繊維を使って鋼鉄よりも強度のある機械部品を3DプリントするMarkforgeのX3とX5

    炭素繊維とガラス繊維を使って鋼鉄よりも強度のある機械部品を3DプリントするMarkforgeのX3とX5

    ボストンで3Dプリンターを作っているMarkforgedが、二つの新機種、X3とX5を発表した。どちらも、ふつうのフィラメント方式のプリンティングで、炭素繊維を満たしたオブジェクトを作れる。それらのオブジェクトには、スチール製のオブジェクトを置換できるほどの強度がある。 続きを読む

  • 耳を澄ませて3Dプリンターへのサイバーアタックを防ぐ

    耳を澄ませて3Dプリンターへのサイバーアタックを防ぐ

    3Dプリンタがよりスマートになり、製造および製品作成工程に組み込まれ続けるならば、他のすべてのデバイスやネットワークと同様に、オンラインの悪用者に対して晒されることになる。セキュリティ研究者たちは、ハッカーたちが3Dプリンタの出力を妨害することを防ぐ方法を提案している:注意深く耳を澄ませよう。 現在、もし3Dプリンターに対してハッキングを行う誰かが、特にひどい脅威を与えていないなら、まだ許容範囲だ。しかし、実際に3Dプリンターは趣味やプロトタイピングの目的以上のものに使われ始めている。例えば人工装具はありふれた用途の1つだ。そして材料の… 続きを読む

  • 3Dプリントされた果物が本物の果物をよりおいしくする

    3Dプリントされた果物が本物の果物をよりおいしくする

    今度あなたが箱入りの果物を買ったりもらったりしたら、その中にはそっくりさんがひとつ入っているかもしれない。そのフェイクフルーツは、箱の中のプラムの温度や動きや衝撃を調べたり、桃の糖度と硬度が適切で傷んでいないことを確認したりする。 スイスのFederal Laboratories for Materials Science and Technology(国立物質科学技術研究所)が作ったEmpaは、3Dプリントで作ったリンゴで、中にいくつかのセンサーがあり、本物のリンゴの群れの中に身を隠す。大きさも形も色も重さも本物のリンゴと変わらないから、箱詰め作… 続きを読む

  • 高校生が3Dプリントと機械学習を利用して祖父のための網膜診断システムを制作

    高校生が3Dプリントと機械学習を利用して祖父のための網膜診断システムを制作

    もしもあなたが、ぼくと同じように、自分はこれまでの人生でまだたいしたことしてないな、と日頃思っているなら、Kavya Kopparapuのこのプロフィールを読まない方がよいかもしれない。このティーンエイジャーはまだ高校生なのに、ぼくが大学卒業後これまでにやったことよりも、すごいことをやってのけた。いちばん最近では、彼女は祖父の、誰にでもよくある目の不具合を診断する、安くてポータブルなシステムを作った。その症状は気づかれないことが多く、しかし放置すると失明に至る。 続きを読む

  • 形状を変える”4D”プリントオブジェクトが宇宙建築への道を拓いてくれるかもしれない

    形状を変える”4D”プリントオブジェクトが宇宙建築への道を拓いてくれるかもしれない

    たとえNASAの手にかかろうとも、宇宙に物体を打ち上げるには多額の資金が必要だ。そのコストは、1ポンドあたり約9000ドルから4万ドル以上に及ぶ。こうした価格帯の下では、重量とスペースがシャトルミッションの中で大きなプレミアム価値となる。よってNASAは、よりコンパクトな搭載物を生み出す革新的な新しい手法を探すことになる。ジョージア工科大学のチームは、この問題をいつか解決しようと、熱に晒されたときに拡張する小さな構造の作成を、3Dプリンタを利用して探求している。 続きを読む

  • 3Dプリントで作ったソフトな脚でロボットが凸凹道を安定的に歩ける、ヒントは蛸などの生物から

    3Dプリントで作ったソフトな脚でロボットが凸凹道を安定的に歩ける、ヒントは蛸などの生物から

    カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の工学部の連中が、生物からヒントを得たソフトロボットの原理により、石ころや砂などの凸凹道をふつうに歩けるロボットを開発した。 柔らかい積層材で作ったロボットの四本の脚は、環境に適応できる。だからセンサーで地表の正確な像を把握する必要がない。平滑でないところに来たら、歩き方をそれに適応させるだけだ。 続きを読む

  • Desktop Metalが金属部品の3Dプリンター市販へ―クリーン環境で大量生産可能

    Desktop Metalが金属部品の3Dプリンター市販へ―クリーン環境で大量生産可能

    今日(米国時間4/25)、Desktop Metalは金属加工が可能な3Dプリンターの価格その他の情報を発表した。Desktop Metalのプリンターは鋼、アルミニウム、チタン、銅を含め、数百種類の金属素材を使用することが可能だ。このスタートアップの共同ファウンダー、CEOのRic FulopInによれば、出力された金属パーツの品質はインジェクション・モールドと同等だという。 続きを読む

  • 熱を加えて狙った変形を起こすことのできる新しい4Dプリント技術

    熱を加えて狙った変形を起こすことのできる新しい4Dプリント技術

    ジョージア工科大学の新しい研究成果は、形状変化3Dプリントに永続性を付け加えることを可能にする。関係者たちには一般に4Dプリントと呼ばれるこの技術は、プリントが終わったあとに形状が変化する物体をデザインすることによって、3Dプリントプロセスに別の次元を追加するものだ。 続きを読む

  • Adidasが新たな3DプリントスニーカーFuturecraft 4Dを発表

    Adidasが新たな3DプリントスニーカーFuturecraft 4Dを発表

    Adidasが最新の3Dプリントスニーカー、Futurecraft 4Dを先週木曜日に公開した。先日発表された3Dプリント・ランニングシューズは、製品というよりもコンセプトモデルに近かったが、Futurecraft 4Dでは様々な部分が大幅に改良されている。 さらに今回発表されたスニーカーは大量生産にも向いており、Adidasはまず今年の秋に5000足を販売した後、2018年中に生産数を10万足以上までスケールアップする予定だ。価格はまだ発表されていないが、おそらく最初の5000足は限定モデルのような価格水準になるだろう。なお、同社初の3D… 続きを読む

  • スウェーデンの科学者たちが人間の軟骨細胞でインプラントを3Dプリント、マウスへの移植に成功

    スウェーデンの科学者たちが人間の軟骨細胞でインプラントを3Dプリント、マウスへの移植に成功

    3Dプリントで体の部品を作るこ技術が、また一歩前進したかもしれない。スウェーデンのSahlgrenska Academy(サルグレンスカ・アカデミー==ヨーテボリ大学医学部)とChalmers University of Technology(チャルマース工科大学)の科学者たちが、人間の軟骨の細胞を生後6週間のマウスに移植することに成功した。 続きを読む

  • ロボットの皮膚の3Dプリントを研究しているMITのチームが自己防衛のために色を変える甲虫から重要なヒントを得た

    ロボットの皮膚の3Dプリントを研究しているMITのチームが自己防衛のために色を変える甲虫から重要なヒントを得た

    Subramanian Sundaramのチームは、3Dプリントによるロボットの制作で行き詰まったとき、ロボット屋さんがよくやることだが、自然へと目を向けた。そしてこのMITの研究者たちのチームはごく最近、golden tortoise beetle(ゴールデンカメノコハムシ)から、ヒントをいただいた。それは、ユニークなカモフラージュを習性とする、北米原産の甲虫類だ。 続きを読む

  • MakerBotの新しい3Dプリントドライバーは、材料もプリント時間も平均30%節約する

    MakerBotの新しい3Dプリントドライバーは、材料もプリント時間も平均30%節約する

    MakerBotのMinFillが昨夜(米国時間3月19日夜)、既存顧客に対するファームウェアのアップグレードとしてひっそりと登場した。同社は既にそれを「3Dプリンティングのスピードと幅広い応用に対する重要な評価基準だ」と呼び始めている。当然のことながら、この分野のメーカーたちによる、このような気宇壮大な宣言には少々気を付ける必要がある、特にそれが、インフィル(モデルの内部で支えになる構造)という、どうにも魅力的ではないものに関する話題の場合には。 しかし、少なくとも新しくリリースされたMinFillは、潜在的に優れた数値を誇示している… 続きを読む

  • 陽気なキャンディカラーの3D肝臓プリントモデルが、腫瘍に立ち向かう医師たちを助ける

    陽気なキャンディカラーの3D肝臓プリントモデルが、腫瘍に立ち向かう医師たちを助ける

    肝臓は素晴らしいものだ。クラッカーにペーストしても美味しいし、敗血症からあなたの血液を守ってもくれる。しかしこの奇妙な臓器を手術するためには、少しばかりの幸運と十分な準備が必要とされる。有り難いことに、更に良い準備手段が現れた。 ここ数ヶ月の間、ポーランドのクラクフにあるヤギェウォ大学医科大学の医学生、Jan Witowskiは、医師向けの、肝臓の3Dモデルを作成してきた。それを医師が手術の前に眺めることで、様々な不測の事態に備えることができるようにするためだ。彼はそのプロセスに関する論文を書いている。彼の作成したモデルの例を以下に示そう… 続きを読む

  • ピザを3D”プリント”―、BeeHexが100万ドルを調達

    ピザを3D”プリント”―、BeeHexが100万ドルを調達

    「3Dプリンター」というフレーズを耳にすると、普通の人はプラスチック製のアクセサリーやおもちゃ、ハードウェアのプロトタイプまたは人工装具といったものを作る機械のことを思い浮かべるだろう。しかし3Dフードプリンターを開発しているBeeHexは、この度シードラウンドで100万ドルを調達し、最初の製品となるピザプリンターの「Chef 3D」をローンチしようとしている。 当初BeeHexは、地球から長期間離れることになる宇宙飛行士が、バラエティー豊かな食事を楽しめるようなフードプリンターを開発しようとしていた。しかし共同ファウンダーの4人(Anj… 続きを読む

  • オーダーメイドのインソールを作るWiivvが$4Mを調達して靴にも進出

    オーダーメイドのインソールを作るWiivvが$4Mを調達して靴にも進出

    本誌主催Hardware Battlefieldで人気者だったWiivvがシリーズAで400万ドルを獲得し、買収も行った。たかが履物屋さん、と馬鹿にしてはいけない。 でもしかし、同社はただの靴屋ではない。ファウンダーのShamil HargovanとLouis-Victor Jadavjiを軸とするWiivvのチームは、3Dプリントで作ったインソールを売っている。これまでに作って売ったインソールは1万足だ。今年は注文生産(注文3Dプリント)による靴も売るつもりだ。 続きを読む

  • プリント後に形を変えることのできる3Dプリント素材をMITの化学者たちが発明

    プリント後に形を変えることのできる3Dプリント素材をMITの化学者たちが発明

    3Dプリントされたプラスチックは、そのままの形をずっと保つ。3Dプリントで作ったヨーダが大手術をせずにチューバッカの頭に変わることはない。ところが、MITの科学者たちは、プリント後のポリマーを変えることのできる3Dプリントの方法を作り出した。オブジェクトの縮小拡大、色を変える、さらに形を完全に変えることもできる。 続きを読む

  • 出会いサイトMatchのポップアップコーヒーショップでは飲み物の上にお相手の顔を3Dプリントする

    出会いサイトMatchのポップアップコーヒーショップでは飲み物の上にお相手の顔を3Dプリントする

    デートサイトの老舗Matchが、巧妙なパブリシティ策としてコーヒーショップのポップアップショップを開き、しかもそこでは、カフェラッテの泡の上にお相手の顔を3Dプリントする。 店に入って飲み物をオーダーするときに、男4女4計8名の候補から一人を選ぶ。すると、その人の顔が3Dプリントされたコーヒーが運ばれてくる。Match上のその人のプロフィールのリンクなど、関連情報もついている。 続きを読む

  • 3Dプリンターでセラミックの精密プリントができる…Formlabsがそのための実験システムとツールを開発

    3Dプリンターでセラミックの精密プリントができる…Formlabsがそのための実験システムとツールを開発

    Formlabsの3Dプリンターは、まるで射出成形で作ったような、しっかりした滑らかなオブジェクトを作る。しかし今回彼らは、改良された素材をいくつか加え、その中には、完全にマットで、最適なプリントを得るために配合を変えられるグレーの素材や、あとでふつうに焼成できるセラミックの素材がある。 さらに同社は、メイカーやエンジニアのための実験的なツールキットForm Xをローンチした。 続きを読む

  • 「da Vinci Nano」は230ドルの本格3Dプリンター

    「da Vinci Nano」は230ドルの本格3Dプリンター

    テクノロジーの愛好家やアーリーアダプターであるとは、新技術が真の消費者製品として持続可能なレベルまで価格を下げるために必要な速さに精通していることを意味する。現時点では、これがVRで起こっているのを目撃している。わずか数年間のうちに入手の障壁が、本格的なVR(Oculusとそれを動かすコンピューター)を999ドルで入手できるまでに低下したのだ。 しかしこれが起こる速さは、産業によって異なる。そして3Dプリンティングは、多くの期待よりも少々時間のかかっているものの1つだ。しかし台北を拠点とする3DプリンタメーカーXYZ Printingが、… 続きを読む

  • HPの3Dスキャン機能のあるオールインワンPC SproutがSprout Proになって教育や企業ユースをねらう

    HPの3Dスキャン機能のあるオールインワンPC SproutがSprout Proになって教育や企業ユースをねらう

    ついにHP Sproutの時代がやってきたようだ。2014年の晩(おそ)くに発表された、この、3Dスキャンのできるオールインワン機は、一部の人の好奇心に訴えるだけで、とても本格的な商品とは思えなかった。でもそれからの二年間、VRやARデバイスの相次ぐ登場に押されて同社のハードウェア部門は、3Dの創作と消費に向けて本格的な普及推進活動を展開してきた。 続きを読む

  • 3Dボディスキャンができるポッドを証明書写真撮影器みたいに町中に置きたいWolfprintがクラウドファンディングで$500Kを調達

    3Dボディスキャンができるポッドを証明書写真撮影器みたいに町中に置きたいWolfprintがクラウドファンディングで$500Kを調達

    3Dのボディースキャンは、今やあまりエキサイティングではない。スキャンの用途といえば、Thingiverseにアップロードして、友だちなどがあなたを3Dプリントし、あなたの‘聖像’を作るぐらいだ(聖像と言ってもいろいろあるが!)。でもWolfprintは、空港やショッピングモールなどに小さなたまご型の小屋のようなもの、ポッド(pod, 上図)を置き、ビデオゲームやVRなどで使う自分の3Dアバターを簡単に作れるようにして、3Dボディースキャンを大衆化しようとしている。 続きを読む

  • お好きな場所を入力するとその地域の立体地形図を3DプリントしてくれるTopoTopo、ギフトとしておしゃれかも

    お好きな場所を入力するとその地域の立体地形図を3DプリントしてくれるTopoTopo、ギフトとしておしゃれかも

    クリスマスのギフトが、買ったあとそれを3Dプリントしなければならないものでもよい人に、朗報がある。Web上のその使いやすいツールで、世界中のどこでもよいから指定すると、その場所の小さな立体地形図を作ってくれるのだ。その際、高低差などの表現をカスタマイズできる。 続きを読む