TechCrunchについて

TechCrunchについて

2005年6月11日にスタートしたTechCrunchは、新興のインターネット・サービスや企業をひたすら紹介するブログです。新興企業だけでなく、次世代のウェブ界に(商業的にも、文化的にも)影響を与える既存の企業もここでは紹介しています。本サイトは姉妹ブログである CrunchNotes の著者、Michael Arrington氏により編集されています。

TechCrunchは、CBS News (2度目)“Technorati 100”、“Feedster 500”で紹介されました。また、2005年12月7日付けのWall Street Journal(オンライン版・印刷版)、そして2006年1月15日付けのSan Jose Mercury News(オンライン版・印刷版)でも取り上げられました。ついには、2006年9月号のBusiness 2.0 magazine (オンライン版・印刷版) のカバーストーリとして掲載され、同月Business Week誌の読者投票により ブログ部門のトップと賞されました。

2006年11月3日のWall Street Journal((オンライン版・印刷版) にも掲載。

2006年12月6日には、San Francisco Chronicleのフロント・ページを飾り、Financial Times の2006年12月号にも取り上げられています。

Michael Arrington は、 2007年1月24日のForbesでは、“ウェブ界のセレブ(Web Celeb)”と呼ばれ、2007年の3月号のPCWorldでは、“ウェブ界で最も重要な人物50人(The 50 Most Important People on the Web)” の一人として選ばれました。

ご提案、コメント、修正事項、エラー、新企業の発表など TechCrunch へのご連絡は、editor-jp@techcrunch.comまで。

CNETFeedster

Michael Arringtonについて


「Michael さんの自己紹介を是非して欲しい!」とのリクエストが数人からありました。ということで、自己紹介とともに、ここでは企業のウェブサイトに載せるようなお堅い顔写真の代わりに 数年前に Giants対Angels のワールドシリーズ4戦目に父親と撮った、お気に入りの写真を載せておきます。私は時々コンピューターから離れた生活を送る時には、 この日のことをよく思い出します。

私の経歴に興味があるなら LinkedIn のプロフィールを見てみてください。 Flickr に写真もアップロードしているので、ビジネス、プライベートの写真はここでみることができます。

私は米国 California州と英国 Surrey州で育ちました。米国の U.C.Berkeley で大学生活をスタートし、一年生終了後、Los Angeles近辺にある Claremont McKenna という小さな大学に編入し、学部では「経済学」を専攻していました。そして、1992年にスタンフォード大学のロースクールに入学し、1995年に卒業しました。

O’Melveny & Myers と Wilson Sonsini (法律事務所)では、主な顧客である idealab、Netscape、 Pixar、 Apple、数々のスタートアップ企業、ベンチャー投資会社、そして投資銀行など、テクノロジー会社に特化した企業弁護士として数年過ごしました。90年代後半のシリコンバレーはインターネットバブルの時代であり、株式公開(IPO)や、ベンチャー企業への投資・合併などにも携わりました。また、Wilson Sonsini 勤務時代は、株式公開(IPO)に関する出版物の共同著者となり、 著書は現在もBowne社により第2刷発行の印刷がされています。このように、私は年がら年中大忙しに働いていました。

そして、当時上り調子のスタートアップの一員として参加するために、法律事務所を去り、営業とビジネス開発担当として 新たなスタートをきることにしました。私が働く RealNames は株式公開までは漕ぎつけましたが、バブルがはじける前まで生き残ることができず、結局 RealNames はある投資会社から1億ドルを調達した後、倒産してしまいました。私はといえば、RealNames が株式公開(IPO)の過程に入り始めたときにこの会社を去り、Achex という会社の共同創業者となっていました。 バブルがはじけた後、Achex は2千万ドルの出資を調達し、1年後には32千万ドルで First Data Corp に売却しました。 今では Achex は Western Union Online のバックエンドのインフラ(システム基盤)として導入されています。

Achex の後、Carlyle から資金援助をうけているロンドンのスタートアップで経営に関わり、またカナダにある Zip.ca と Pool.com という会社を経営しながら、Kleiner から資金援助をうけている Razorgator社で最高執行責任者(COO)を努めていました。また、 SnapNames と Verisign を含めたほか企業へのコンサルタントを担当していたこともあります。

現在は、いくつかのプロジェクトを掛け持ち、数社と手を組み、ビジネス開発や、マーケティング戦略に関するコンサルティングをしています。また、edgeio と TechCrunch の創立者であり、趣味にも同じくらい忙しくしています。

最近、いくつかのポッドキャストより、私へのインタビューが公開されています。 スタートアップへの私の熱意や、TechCrunch 立ち上げのいきさつなどを話しているので、興味のある方はどうぞ聴いてみてください。

また、2006年5月4日のSue KwanによるCBS クリップも見ることができます。メールでのご連絡は、editor@techcrunch.com

公開情報

私マイケル・アーリントンは、時折TechCrunchの記事に取り上げられる会社の顧問及び/または投資家であることがある。個人的にそのような企業について書くときは、常に利害対立について言及される。私が多量の株を保持するedgeioの場合、ポリシーとして私でない他の著者に執筆してもらい、利害対立については都度発表することにしている。(例はこちら

Michael Arringtonのディスクロージャー(情報開示):

  1. edgeioのファウンダーであり、主要株主である。
  2. New York拠点のステルス企業「Daylife」の出資者である。
  3. 2006年9月14日、「Dogster」の出資者となる
  4. 2006年12月、「Omnidrive」の出資者となる
  5. 2007年春、「Dancejam」の出資者となる
  6. 2007年11月、「Seesmic」の出資者となる

下記のメディアで掲載されています。

Heather Hardeについて
Heather Harde

私にとってTechCrunchに参加することは、新しく、また素晴らしいアドベンチャーだと思っています。これまでの10年間、News Corporationに勤務してきました。その期間、ロサンジェルスとニューヨークを拠点に、コーポレート開発、ストラテジー、オペレーション分野において多様な役割を果たしてきました。

最も最近のキャリアでは、Fox Interactive MediaでSVP Mergers & Acquisitionsを務めました。在任期間中、買収案件8件、投資案件2件、合わせて$1.3B(13億ドル)以上のディールをまとめてきました。買収対象はローンチ前のスタートアップ企業から株式公開企業、それにIPO以前の企業の買収までと広範囲。Fox Interactive Mediaに勤務する以前には、News America Marketing、TVGuideそれにASkyBといった企業でさまざまな役職についてきました。またこれ以外にも、News Corporation勤務以前にはViacom傘下のShowtime Networksでの経験も持っています。これまでの私自身のメディアライフにおける共通のテーマは、メディアにおけるテクノロジーのインパクトに注目した課題に取り組むというもの。このテーマは、もちろんTechCrunchにおいても引き継がれています。

小規模なプライベートバンクであるBrown Brothers Harriman & Co.で投資財務キャリアをスタート(これを機にHP12C*が大好きに: *金融関係者の間で広く利用されるHP製電卓)。また、ニューヨーク、東京においてコーポレートアドバイザリー、未公開株式投資運用に携わるという機会にも恵まれました。

Mount Holyoke College、Harvard Business School卒業。


Erick Schonfeld (共同編集者)erick shonfeld

Erickは14年間にも渡ってスタートアップおよびテクノロジー関連のニュースを追ってきた。「Business 2.0」では“特集”を担当、Business 2.0のブログである「Next Net」の運営にも携わる。「Next Net」のRSS登録者は5万。また、Erickはビデオの作品も多く手がけ、業界著名人を定期的にパネリストとして迎える「Disruptor Round Tables」の主催者でもある。

Business2.0以前は、eCompanyで編集長を勤め、またFortune詩の寄稿ライターであった。1999年、ロンドンの「Business Journalist」IT部門のベスト投稿記事を受賞。また、パリで開催された「Aerospace Journalist」では、2001年の航空部門ベスト投稿記事の受賞者でもある。

1996年と1997年には、「30歳以下の最優秀ファイナンシャル・ジャーナリス」として認められる。CNBC、CNN、NY1にもたびたび出演し、業界のカンファレンスのレギュラー・スピーカーとして活躍。1993年、コーネル大学にてマグナ・カム・ローディ(米国の大学の卒業時に成績優秀者に送られる最優等の賞)として卒業。


Duncan Rileyについて (ライター)duncan riley
Duncan Rileyはライター、デベロッパー、そしてブログのエバンジェリスト。政治中心のウェブサイトのオーサリング業務などを含め、オンラインで長年の経歴を持つ。その後、彼は2002年に新しくブログというものを発見。ブログ「Blog Herald」を開設し、当時世界のトップ100ブログのひとつとして選出される。2005年には、「b5mediaブログネットワーク」を共同創設した。「b5mediaブログネットワーク」はカナダを拠点とし、2006年にはベンチャーキャピタルから$4M(400万ドル)の資金を調達。

Duncanは、多様なバックグランドを持つ。1990年代中ごろ、シドニーのマーチャントバンクとしてスタートしマネージメント業務に従事、また連邦議会(Federal Member of Parliament)のメンバーであったこともあった。

2006年の後半b5mediaを去り、フリーランスのライター、スピーカー、デベロッパーとして人生を楽しんでいる。Duncanは定期的にオーストラリアのカンファレンスに出席し、「ブログ」の啓蒙に勤しみ、また同様のトピックで数々の雑誌やオンライン出版物にも記事を掲載。2007年5月より、TechCrunchのライターとして参加。

生まれはシドニー。現在は、妻・子一人と高い住宅ローンとともに、オーストラリアの西海岸に在住。

ディスクロージャー:
Duncanは、将来 Nichenet Pty Ltdを通じてOrange Marketing Pty Ltd (Gooruze)の受領オプションを持っている。また、The Podcast Network Pty Ltdとポッドキャスト提供の契約を結んでいる。


Mark Hendrickson (ライター/アナリスト)

2007年より、執筆したり、ウェブサイトのプログラミング、またテククランチのプロジェクトを管理しています。カリフォルニア州メンロパークで育ち、Bowdoin Collegeに進み、主にポリティカル・フィロソフィーを中心に政治、経済をダブルで専攻していました。TechCrunchに参加する前は、フリーランスのウェブディベロッパーとして数年間働いていました。投資に関するディスクロージャーはなし。

TechCrunch日本語版について

2005年5月、今から約一年前、無数のインターネット起業が集まるカリフォルニア州 シリコンバレーの中心部、メンロパーク・アサートン市で TechCrunchは立ち上がりました。

TechCrunch は、シリコンバレー・スタートアップ業界で経験豊富なMichael Arrington氏を中心に、次世代ウェブ社会のベンチャー企業・サービス、関連するスクープねたを毎日リアルタイムで綴るブログです。

現地で収集されるスタートアップ企業の情報をいち早く発掘・察知し(時にはローンチ前の企業情報もあり)、貴重な読者からのコメントや討論を織りなすTechCrunchは、その新鮮さ、早さ、確実さで、ブログ界だけでなく業界にも世の中にも、強く影響をおよぼし続けているメディアです。現在(2007年9月時点)では約60万人ものRSS登録者がおり、このバズは今では国境を越え、2006年2月にはフランス語版TechCrunchが開設。そして2006年6月、日本語版を立ち上げることにしました。では、そのいきさつを紹介します。

1. 日本でもすでにテクノロジー、インターネット、最近では次世代のウェブ社会に関連する書籍、雑誌やブログが山ほど存在します。そんな中でも、今回 「TechCrunch 日本語版」を立ち上げたのは、このメディアが日本語圏のブログ界にもさらなる刺激を与え、知識を深める価値ある情報源としていただけると思ったからです。

2. 「知・情報の共有」「感情・感動の共有」は次世代のウェブ社会が持つ重要な概念のひとつであり、それを代表するメディアとして、読者の壁となる「言語」を乗り越えて、Mike氏の発見・発掘や感動を共有する必要があると思っています。

3. 今ではインターネットをとおして、世界の裏側の出来事も、手軽に知ることができるようになりました。日本のTechCrunch 翻訳版(ローカル記事を含む)により、業界人の互いの距離を縮めるほか、効果的に業界の動向を追えるメディアとして役立ててもらいたいと思います。

4. 現在はウェブ上には多数の翻訳ツールがありますが、時には大笑いしてしまう訳にもなってしまい、そのどれもがうまく翻訳をしてくれません。日本語が持つ ニュアンス・適切な表現、また文化的背景を考慮し、質高い記事をそのままお伝えするには、やはり人手による翻訳が必要であると理解しています。

5. 記事を読み、動向を追うだけではなく、読者のひとたちにとって、互いに意見を交換し、フィードバックをもらい交流できる場としてご利用いただきたいと思います。

6. これを読んでいる方の中には、すでに「TechCrunch(本家英語版)」の定期読者かもしれません。すでに英語版で読んだことのある記事に対しては、 この場であなたの視点やご意見をコメントください。米国とはまた一味違う討論や盛り上がりを見ることを期待しています。また、日本語で記事を再読することにより、違った視点を持つことができ、新たな発見があるかもしれません。

7. 日本でも確実に浸透している次世代ウェブ社会の波。国内のスタートアップも含め、この場で記事にして欲しいトピックや企業のサービスがあれば、editor-jp[at]techcrunch.comまでご連絡ください。ぜひ、掲載の検討をしたいと思います。TechCrunch日本語版は単なる翻訳版のサイトではなく、みなさんからの積極的な参加を募り盛り上げていく予定です。

TechCrunchはご存知のとおり、Mike氏の持つ影響力、起業心、熱意と、共有・共感する喜びを原動力に創造されたメディアです。ウェブ社会の成長のスピードとともに更新され臨場感溢れるメディアでありますが、時にはリンク漏れなどみなさんには目をつぶっていただくミスが発生してしまうことがあります。どうぞご了承のうえ、温かく見守ってください。

残念ながら日本語版立ち上げ以前のTechCrunchにある何百もの記事(合計800本以上)を、全て日本語に翻訳することはできず、最新の記事のみを公開することになりました。今後掲載される記事の中には、日本語に翻訳されていない過去記事へのリンクもあるかもしれませんが、これをきっかけにみなさんの英語力を磨く機会になればと思っています。^^;

最後に、TechCrunch日本語版が、みなさんの役立つ情報源になることはもちろん、一緒に「わくわく」を共有し創出できるようなメディアとなるよう、日本語版編集部としても努力していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いします!

日本語版編集部一同

日本語版:翻訳スタッフ
satomi
1990年から3年半の読売新聞記者を辞め93年渡欧、一時帰国を経て98年より現在地シリコンバレー。日夜駄文を撒き散らしている。ウェブの領域はTechCrunchとギズモード

.連載:NBonline「シリコンバレーで昼飯を
.個人ブログ:「Long Tail World

Nob Takahashi
大手コンピューター会社勤務中の84~89年にシリコンバレー駐在。インターネット関連企業を経て2006年、突如退社して自営翻訳・著述業に転身。科学教育に関心があり、本業の傍ら執筆や教材(おもちゃ?)開発・販売に精を出す。自ら発案・製作になる「トンでも吸盤」が秘かにヒット。

.個人ブログ:「復氷(ふくひょう)」
.共著書:『図解 物理のウンチクがたちまち身に付く本』(秀和システム)
.教材:『トンでも吸盤

Namekawa,U
千葉県生まれ。東京大学法学部卒。東京都庁勤務を経てフリーの翻訳者、ライター。

.著書:『データベース―”電子図書館”の検索・活用法』(共著・東洋経済新報社)
.著書:『現代ハイテク事典』(項目執筆・平凡社)
.著書:『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(技術評論社)
.共著書:『セカンドライフ[Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃』(共著・インプレス)
.ブログ:「Social Web Rambling
.ブログ:「滑川海彦のソーシャルメディアメモ

Megumi H.
富山県魚津市出身。大学卒業後、韓国で2年、富山で6年日本語を教える。2004年、夫の大学院進学のため米国カリフォルニア州モントレーへ。その後、モントレー国際大学の通訳・翻訳科へ入学、2007年卒業。現在は千葉県在住。

.個人ブログ:「meg-mew便り

Maeda, H
奄美大島生まれ。当時からどうせ本土では通じない言葉に囲まれていたので、外国語にバリアはない。高校入学祝いに Olivetti Lettera-Black を買ってもらって以来、キーボードを愛している。共訳書に『ローカルエリア・ネットワーク』があるが、当時はケーブルに手作業で穴を開ける時代だった。

・著書:『インターネット超入門』(光文社)
.共訳書:『ローカルエリア・ネットワーク』(共立出版)
・ブログ:「気になったこと日記 RETURNS
・ブログ:「気になる「単語」日記」

E.Kato
神奈川県川崎市生まれ。大学生。アメリカのサンディエゴにて経済学を勉強中。

shiro
藤シロー。米国勤務時代に初代マッキントッシュに出会って以来のマックユーザー。マック好きが嵩じてブログを始めた。ニュースの選択眼と歯切れのいい文章には定評がある。

.個人ブログ:「maclalala