この話をめぐってはだいぶ混乱がひどいので、この辺りではっきりさせておく必要がありそうだ。ウェブ中をかけめぐっている噂とは違って、 GoogleはBuzzをGmailから削除しようとしてはいない(少なくとも当面は)。
混乱の元は、Googleのプロダクト・マーケティング担当副社長、 Bradley Horowitzが今日、TEDでSearch Engine LandブログのDanny Sullivanに話した内容にある。 Horowitz saidは「GoogleはBuzzをGmaiから独立させることを考えている」と言った。しかしその意味は、GoogleはGmailとは別個に利用できる独立のBuzzアプリを追加する計画を意味しており、GmailからBuzzの機能を削除しようということではない。そもそもBuzzは公開後たった3日で爆発的に利用者を獲得しているのに、Googleがそれをすぐに引っ込めるわけがない。
ノー。GoogleはBuzzをGmailから削除するつもりはない。ただし、Buzzの機能を一部をGmailとは別個のスタンドアローンのアプリとして提供する計画はある。
とはいえ、GmailでBuzzの機能を完全に無効にしたいユーザーが大勢いることは事実だ。試してみたが、ノイズの多さに辟易しているユーザーだ。しかしBuzzを無効にするのはGmailのフッターの「バズを無効にする」リンクをクリックするだけでよい。プライバシー問題で大量の苦情が出ているが、こちらもGoogleでは昨夜すばやく対応している(この点については続報を参照)。
というのが事実なので、冷静に対処されたい。われわれのBuzzはこちら。
[画像: New Line Cinema]
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
