Firefox 3.5が公開後24時間で500万ダウンロードを越えたそうで、昨年のバージョン3.0(800万ダウンロード)には及ばないものの大変な数字である。つい先日はSafari 4.0が3日間で1100万ダウンロードを記録している。
さて、TechCrunchでブラウザーの話題になると必ず出てくるのが「TechCrunch読者にはFirefoxユーザーが多い」という話。これはTechCrunchに限らず、テク系ユーザーの間では大たいその傾向にあるのだと思う(TechCrunchライターのMac好きも目立つ)。
上記の記事にある Who’s.among.usというサイトの調査によると、2009年5月ブラウザーのシェアは以下の通り。
Internet Explorer 62.81%
Firefox 29.33%
Chrome 3.17%
Safari 2.55%
ところが、TechCrunch読者にはFirefoxファンが多いようで、半分近くがFirefoxユーザーだという(そのうち28%がもう3.5を使っている)。ここまで世間と違うのにも驚く。それではと、ここTechCrunch Japan読者のブラウザーシェアも調べてみた。
7月1日時点での結果は次の通り。
Firefox 40.34%
Internet Explorer 34.52%
Safari 12.58%
Chrome 8.13%
Opera 2.51%
ここでもFirefox人気は変わらない。ひと月前にはFirefoxとIEがほぼ一線だったので、「3.5効果」も入っているのかもしれない。さらにSafari、Chrome、Operaの健闘も光る。日本のTechCrunch読者は、本家よりも「テク寄り」なのだろうか。
もっとも日頃のTechCrunchを読み、自らFirefoxをメインに使っている人からみると、一般ユーザーでのIEのシェアの大きさの方に驚くのかもしれない。
もう一つ今週気になったのがこの記事、『Twitterのハッシュタグが #benri になった』。
Twitterのヘビーユーザーの間ではかなり普及しているハッシュタグ(記事参照)だが、日本語対応していないこともあって、まだまだ日本では使われることが少ない。このたびTwitterサイトのインターフェース改訂で、ハッシュタグがハイパーリンク表示されるようになったこともあり(というより、上の記事を訳したから)筆者も使ってみることにした。上記タイトルの「#benri」は原文では「#useful」だったが、日本語のつぶやきに入れるときはハッシュタグの前後にスペースを入れることが肝要(英語でもそうなのだが、元々単語間にはスペースを入れるので気にする必要がない)。訳した記事を公開してから、試しにTwitterで「#benri」をクリックすると、自分が記事を紹介したつぶやきが表示された(当たり前)。その後私の知り合いたちも面白がって #benri とつぶやいてくれて検索結果が増えていったのだが、夕方(記事公開後8時間程度)になってクリックしてビックリ。なんと大量の #benri つぶやきが。もちろんその殆どが私の知らない方々のつぶやき。TechCrunch JapanとTwitterの威力をあわせて感じた一日であった。
〔TechCrunch Japan オリジナル記事〕
〔高橋信夫/@nobuotakahashi〕





最初の記事がTwitterとブラウザだったりするのが、TCJPらしくて素敵です。これからもコンスタントに記事リリースしてください!
しかしsafariが多くなりましたねー。出た頃はりんご教の信者でも使わなかったのに・・・
kigoyamaさん、コメントありがとうございます。
これからも日本独自記事を続けていきいと思いますので、どうぞよろしく。