無料番号案内の1-800-FREE411、年間広告枠の半分を売り切り、順調
by Erick Schonfeld on 2008年2月1日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

無料の411(番号案内)で好きになれないことって何だろう。1-800-FREE411のJingle Networksは、2008年の広告枠をすべて売り切ったと発表した。無料番号案内の前に流れるAMC TheatersやEarthlink、Cablevision、McDonald’s、Miller Brewing、Nationwideなど全国区スポンサーの、あの10秒音声広告のことだ。1回の案内につき全国向けと地元のターゲット広告の2枠があるので、Jingleが実際に売ったのは枠全体の半分だけだ。売り切れたのは最初の全国向けスポット枠の方。それでも1月末に1年分の在庫の半分が売り切れるのは悪くない。(もう一方の枠は、通常1~2か月前に売り切れて、通話毎の料金のものが多い)。

1-800-FREE411には、毎月2000万件の番号案内の電話がかかる。これは、昨年3月から18%の上昇だ。同社によると、これは年間に直すと、全米38億件の411番市場の6%シェアにあたるという(およそ1年の間に4%増加)。1-800-FREE411は携帯や純粋な電話で勝負している。ウェブサイトでも無料番号案内は利用できるしSkypeとも統合されているが、こらは基本的に付加的なものだ。comScoreによるとサイトのトラフィックは1年前のピークに米国ビジターが月間85万人だったものが10万人にまで落ちている。たしかにウェブで番号を知りたければ単にGoogleで検索すればいい。

親会社のJingle Networksは、First Round Capital、Goldman Sachs、IDG Ventures Boston、Hearstから4ラウンドにわたって計$75M(7500万ドル)調達している。

CrunchBase:Jingle Networks

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo