VideoEgg、新ビジネスモデル構築に$15M調達
by Nick Gonzalez on 2007年9月5日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

VideoEggVideoEggが$15M(1500万ドル)のシリーズDラウンドを完了した。Focus Venturesのリードで、WPP、Maveron、Augustが参加した。VideoEggは、この資金調達の理由として、今後、広告サービスと海外販売ネットワークを強化することを挙げている。

VideoEggはホワイトレーベルのビデオホストとしてスタートし、AOLの各サイトやBebo、hi5、Piczo、myYearbook、Dogster、Taggedなど著名なウェブの基盤を提供した。その後いち早く広告ネットワークを取り込み、他の多くのビデオベンチャーと同じく、オーバーレイ広告を(YouTubeよりも先に)使用してきた。各社とも他の方式のビデオ広告も試みているところだ。VideoEggはオーバーレイ広告で「多額の」収入を得ている。

最近になってこのオーバレイモデルを新しい広告ネットワークとしてFacebookに持ち込み、ユーザーによるビデオやアプリケーションの収益化を支援している。報酬は健全な額が支払われているようだ(デベロッパーの報告によると$8~$10CPM)。Facebookの広告ネットワークには他にLookery、RockYou、SocialMedi、FB Exchangeなどがある。

VideoEggは今後も広告プラットホームの発展を続けて、表示回数モデルから成果モデルへ移行し、同時に広告をソーシャルなものにすることを目指している。Facebook上の広告ネットワークは、ユーザーにバーチャル報酬を払って、広告の成約率を高めようという考えがあるようだが、計画については口を閉ざしている。

[原文へ]

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