Scribdは19億ワード、Wikipedia英語版は百科事典750巻分!
Nick Gonzalez
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ウィキペディア英語版のエントリを全部プリントアウトしたら何ページ? 今週はNikola Smolenskiの試算が大いに話題になった。
昨年9月のデータを元にSmolenskiが試算したところでは、役立つ記事、論争中の記事など一切合切あわせたウィキペディア英語版の総データは400ページの百科事典の約750巻分に相当するらしい。サイト全体では約2500巻分となる計算だ(~15GB)。
今日は今日でScribdが急成長を示す統計を発表した。開設から6ヶ月でScribdのサイトにユーザーが登録した文書は計17万8798点。ウィキペディアの昨年9月時点の全言語記事数530万本(出典)には及ばないが、ただScribd利用者の方が長く書くようで、アップロードしたワード数を見ると19億ワードを超える。 Smolenskiが計算に使った分量と同じ巻(13.4GB)にのべると、これはなんと2287巻を超えるワード数に当たる(このうち著作コンテンツが何ワード分かは不明)。
しかしページビューでは、ウィキペディアが相変わらず王者不動で、今年6月のPV数は70億超、2月期月間ビジター数は4290万人で、対するScribdはユニークビジター数380万人だ。ウィキペディアのトラフィックの24%はグーグルからのもので、これはたぶんScribdも同じ状況と思われる。ウィキペディアの記事が、ターゲットがはっきりしていて、編集もされているのに対して、Scribdは報告と豪語のライブラリ。Wikipediaはやっていないが、Scribdは「ハリーポッター」(削除済み)の最新刊をいち早くお届けするお手伝いもしてきた。
Scribdの過去半年は快進撃と言っていいだろう。サービス開始後の大きなトラフィックにも持ち堪えたし、Redpoint Venturesから$3.5M(350万ドル)の調達も完了した。彼らを見ていると、オンラインに文書を手軽に発行するという問題が、まだ未解決だったことが実感できる。
以下にWikipediaとScribdのワード数増加推移をはっておこう。:
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