comScoreが毎月発表しているパフォーマンスにおけるトップサイトを見て、いつも驚かされることがある。それは、「Yahoo関連のサイト」が「Google関連のサイト」の上位につけていることだ。Googleは検索のリーダー的存在だが、関連サイトトータルでのトラフィックではYahooサイトがトップの地位を維持している。2007年11月、アメリカ国内でのYahooのユニークビジター数は1.36億。一方Googleは1.315億。年々、差は縮まってきているが、Yahooが依然として勝利を収めている。
Yahooのパフォーマンスを細かく見てみるのは簡単なことではない。comScoreではYahoo関連の1084サイトを追跡している。クリスマスに書いたメールについてのエントリでも触れたように、オンラインメールにおいてYahooは首位を守っているが、成長率は低くおよそ3%程度。 Yahoo関連サイトごとの成長率はさまざまだ。成長率に基づいてみると、今年、パフォーマンスでトップだったのは以下のとおり:

トラフィックの低下率によるワーストパフォーマンスサイトは以下のとおり。しかし、comScoreがサイトトラフィック追跡を取りやめたサイトは含んでいない。また、Yahoo Photosのトラフィックは除いている(Flickrサイトトラフィックとしてみなされる)

2007年のYahooのパフォーマンスを見る際にどの数字を考慮するかという選択は難しい。Yahooネットワークサイトのトラフィックにおけるトップ10サイトは以下のとおり:

2007年のYahooにとっての課題解決の鍵となるのは、より多数のトラフィック獲得と魅力的なコンテンツの提供ではなく(これらを)よりよく利益化する方法を見つけることだろう。
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(翻訳:Nobuko Fujieda)




