数字で見る2007年:今年のクリスマスにYahoo Mailを使う人はGmailより多い
Duncan Riley
0 comments »
Eメールは今もオンラインで最もよく使われるサービスのひとつだ。YahooやAOL、Microsoftといった会社はインターネット創成期から無料のオンラインメールを提供してきた。Googleの参加は遅く、Gmailがローンチしたのは2004年の4月だ。参入する分野をことごとく支配してきたGoogleだが、メールに限ってはそうはいかないようだ。今年のクリスマスメールをYahoo! Mailで送る人はGmailよりもずっと多い。

オンラインのメールサービスの人気度を数字で測るのは難しい。今年、MicrosoftのWindows Live Hotmailがスタートして、ユーザーが「Live」のさまざまな部分を経由してログインできるようになったため、LiveやHotmailのメールアドレスを使っている人が何人いるのかを正確に数えることが困難になった。4月のcomScoreでHotmailのユニークビジター数は4700万人になっている。comScoreはLive.com(検索関係のトラフィックを含む)やWindows Live Mailのトラフィックについては数字を出していないが、11月のLive.frのユニーク数は15万4000、Live.deは139万だった。AOLも依然として人気のメールのひとつで、4月のユニーク数は4230万だった。
Gmailもファンの数にはこと欠かないが、今の伸び率では2010年までYahoo! Mailに追いつけない。Yahooの2007年11月までの1年間の成長率は3.21%、Gmailは53.60%だ。

[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
タグ: AOL, Gmail, Google, Microsoft, Windows-Live, Yahoo【関連記事】
PR
Ads by Overture

