Googleが聞いてみて、わかったこと。
Ze Frank(ところでどうしているんだろう)の今年前半のプロジェクトVideo for Rayをちょっとだけ思いだした。やってみてわかったのは、熱烈なユーザーをうまく利用することによって、世界で1000人以上の人が時間を割いてGmailへの愛をビデオに撮ってアップロードしてくれるということ。ほんの2秒間の名声を得るチャンスの他は何の報酬もないのに。安い労働力だが、これは使えるリソースだし、実際うまいこと利用されている。
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Googleが聞いてみて、わかったこと。
Ze Frank(ところでどうしているんだろう)の今年前半のプロジェクトVideo for Rayをちょっとだけ思いだした。やってみてわかったのは、熱烈なユーザーをうまく利用することによって、世界で1000人以上の人が時間を割いてGmailへの愛をビデオに撮ってアップロードしてくれるということ。ほんの2秒間の名声を得るチャンスの他は何の報酬もないのに。安い労働力だが、これは使えるリソースだし、実際うまいこと利用されている。
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サンフランシスコに拠点を置くソーシャルネットワーク用ウィジェットプロバイダーのSlideが記録を更新した。レポートによると毎日100万件以上の新しいウィジェットを提供しているという。
Slideではウィジェットベースの写真のスライドショ-を提供しており、ユーザーはこれをMySpace、Facebook、Bebo、Friendsterなどさまざまなソーシャルネットワークサイトに埋め込むことができる。
Slideの後ろ盾は申し分ない。ファウンダーはPayPalの共同設立者Max Levchin、出資者にはMayfield Fund、Khosla Ventures、BlueRun Ventures、Founders Fundらが名を連ね、2006年11月のラウンドで$20M(2000万ドル)調達したと噂されている。
SlideのFacebookアプリだけでも、合計1000万人を超えるユーザーがいる。comScoreの報告によると、2007年4月時点で、Slideの月間ユニークビジター数は1億1700万とのこと。
Slideと直接競合するサービスには、RockYou、Flektor、Photobucketなどがある。。
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Sprintの新サイト「My Cell Style」はクイズに答えると自分がどんな携帯電話のタイプか言い当ててくれる性格判断のサイト。早速私も試して質問に正直に答えてみた。
「あなたは(最先端ガジェットを上手に使いこなせる)テクノセクシュアル」 とSprintに言われるのは満更でもないのだが、頭にきたのはそのテクノセクシュアルな私にピッタリな携帯がTreo 755pだのHTC Mogulだの、えーと…なんだ…Motorola Qだの、史上最悪のケータイばかりなのだ。しかもこのゾッとする携帯を買えと薦めるではないか。
Sprintには無論、iPhoneなどないから正直に最高のフォンを売るわけにはいかない。iPhoneがなかったら使いたいのはHelio Oceanだが、それも残念ながら扱っていない。
私は元からSprintのファンではない。あそこは、うるさい客を首にしてしまう(先月Sprintは難癖をつける札付きの客約1200人を利用停止処分にした)キャリアだしね。1999年に一度、ケータイの通話状態があまりにも悪くて移動中の車から放り出してしまったことがあったけど、そんな我が人生唯一の被害者の携帯をわざわざ薦めてくる、この違いの分からなさもSprintならではではないか。
ちなみに今に至るまで我が家がサービス圏外でつながらないのは唯一、このSprintだけ。
ついでに全部ディスクロージャーしてしまうが、私はSprint Ambassadorプログラムに加入していて、Sprintの方からは年に1回か2回、テスト用に新しい携帯が送られてくる。が一度も字にしたことがない。これからはもう、あんまり送ってこなくなる気がする。
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関連記事:「別れた彼・彼女を消せる写真リサイズの新手法」
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幻のグーグルフォンをめぐる噂とリークが野火のように拡大している。来年早々の発売目指してグーグルが動いており、もう全部秘密にする気がない証拠と見て良いのだろうか。
昨日(米国時間8/27)CrunchgearはHTC上級幹部(匿名)から得た確かな情報として、来年第1四半期発売目指してHTCがグーグルに端末20台前後をテスト用に作ったと伝えた。
今日はEngadgetがOSサイドの話を特集し、グーグルが2005年携帯電話用OS製作会社Androidを買収した点に触れ、ファウンダーAndy Rubin(Danger元共同創業者)率いるAndroidのチームがグーグルフォン用OSの構築に取り組んでいるようだ、と報じた。
この2つの噂は内容がぴったり符号する。Engadgetでは、グーグルはおそらく通話機メーカーからOSを調達するだろうと言う。HTCなら、グーグルがいかにも話を持ちかけそうな企業の一つだし、iPhoneの大成功を見てグーグルも高速にギアチェンジしたのかも。となればチームには大勢新規採用が要るだろうし、多少情報が外に漏れても予想の範疇だ。
グーグルが目指すフォンは、でも、iPhoneとは違う。グーグルの主眼はOS。ここにグーグルアプリ(地図、メールなど)を搭載することにある。それを進めながら、端末メーカー各社に端末の可能性についてイロイロ打診しているのだろう。一方アップルのiPhone作りのアプローチはもっとホリスティック(全体的)だ。グーグル製品はiPhoneが好きなメインストリームの利用者にはアピールしないかもしれない。…が、500ドルの値札を下げた製品でもない、というわけだ。
あと面白いのは、昨日CrunchGearの記事に出たHTC幹部の話で、この匿名氏が言うには、なんとあのヤフーもグーグルと足並み揃えてもっと昔からカスタムフォン実現に取り組んでいる、というのだ。ことによると来年はヤフーフォンもお目見え、だろうか?
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CNN.comとGoogleは「GoogleのAdSenseがCNN.comのテキストリンク広告の独占プロバイダーになる」と発表。
また、同ディールにより、CNN.comの豊富な在庫がAdwords広告主に対して門戸開放されることになる。
CNN.comのSenior VPでありGMであるDavid Payneは、同契約はより親和性の高い広告配信を促進し、「CNN.comにおけるユーザー・エクスペリエンスを総体的により豊かなものにする」と述べた。
もっとも、この契約は聞いたばかりの時点ではとりたてて、わくわくするようなものではないかも知れない。しかし、Alexaによれば、CNN.comはトップ100サイトの一つで、オンライン上で最も人気のあるメディアデスティネーションサイトとなっている。また、Googleにとっては、広告販売を行うための莫大なページ数と広告在庫となり、関係者全員がかなり気前の良い支払いを受け取るはずだ。
契約内容については明らかにされていない。期間については「複数年間にわたる」とのみ説明された。
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Podbrixから新登場の特製レゴセット限定版は「Young Woz and Jobs Playset(青年ウォズとジョブズの玩具セット)」。水曜(米国時間8/29)PST午後6時一斉発売となる。
ウォズとジョブズが共に働いた昔を今に再現。製造300台の超限定版「Young Woz and Jobs Playset」は細部へのこだわりが光るアイテムです。1972年当時ジョブズ氏は無意識のうち、どんなアイディアを練り上げていたんでしょう?同梱のちっちゃなルビがみなさんの疑問にお答えします。
この手のアイテムはすぐ売り切れてしまうものなので、本当に欲しい人はクレジットカードを手元に置き、6時きっかりにログインしよう。
Podbrixは、Maryland在住の3人がチームで運営している会社。ご紹介のセットは“Tomi”がデザインした。2006年8月発売以来の久々の新作なので、たぶん12分ぐらいで完売という気がするね。詳細はJackson Fish Marketでどうぞ。
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Videohybridは、われわれが4月にオンラインビデオ海賊行為に関する総括的な記事を書いた時にリンクしたサイトだが、またまた問題を起こすに違いない新バージョンを公開した。
Videohybrid 3.0はQ&A機能とソーシャル投票システムを合体させたもの。ユーザーはオンラインで見たい映画やテレビ番組を申し込むことができて、他のユーザーが同じビデオを見たい時は、リクエストの投票をする。Diggスタイルで、リクエストの一番多いものがリストのトップになる。
ヒデオのリクエストに応じたユーザーはポイントを獲得して、総合ランキング用に加算される。ビデオはサイト上に専用URLに置かれる。BitTorrentなどのダウンロードが必要なサービスと違い、Videohybridはワンストップショップで、著作権侵害ビデオをページ内のその場で再生できる。YouTubeスタイルの、ユーザーコメントなどの仕組みもある。Videohybridでは、ビデオを他のサイトで再生するための埋め込み用コードは提供していない。見る限りではビデオは他のサイトから取ってきたものばかりで、有名なところでは「パルプ・フィクション」全編のコピーがGoogle Videoから提供されている。
同じ分野には他のサイトもあるが、Videohybridは、スムーズな操作性と、驚くほどのコンテンツの品揃えで差別化している。ここまで良いもの(ユーザーにとってであって、法的にではない)が、長持ちするとは思えない。このサイトを始めたSan Jose Lynbrook High Schoolのふたりの高校生が、MPAAの手の届かない国にサーバーを置いてくれていることを願うばかりだ。
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イスラエルのスタートアップMyHeritageはさしずめ眠れる巨人だった。ただしそれは、新参のGeniがおしゃれでバイラルな家系図アプリケーションをひっさげて、この分野を揺るがすまでの話だ。Geniはローンチからわずか数ヶ月後にたちまち500万人分のプロフィールを集め、評価額は$100M(1億ドル)に達した。
MyHeritageは2005年の設立。あまり注目を集めることもなく、ベンチャーキャピタルから$9M(900万ドル)を調達した(半分がAccelから、残りはエンジェル投資家のYuval RakavyとAviv Raiz)。最近までMyHeritageでは、家系情報をアップロードするのに、専用のデスクトップアプリケーションが必要だった。情報はオンラインで見ることはできるが、変更はできない。不便なシステムだが、それでも家系図15万枚、ユーザープロフィール1億8000万人分を1720万人のユーザーから集めた。毎日15万人づつ新規メンバーが入ってきている。数でGeniを圧倒しているが、MyHeritageの方がスタートはずっと早かった。
MyHeritageは数週間前にサービスの基本的なアーキテクチャーの変更を行った。Geniの良いところを取ってきて、これまでMyHeritageで何年も動いてきたシステムに合体させた。

ユーザーはデータ(名前、メールアドレス、生年月日、没年月日、写真等)をMyHeritageのウェブサイトにクライアント経由だけでなく、直接アップロードできるようになり、言語も17種類の中から選べるようになった。ユーザーインターフェースはGeniと同じくFlashで作られていて、家系図内をすばやく移動するために何種類かのビューが用意されている。これまでに1億枚以上の写真がアップロードされ、ユーザーは顔に名前のタグを付けて、ユーザープロフィールに置くことができる。
yHeritageはこれだけではない。昨年終り頃にPearl Street Softwareを買収した。この買収によって、マッチングテクノロジーが導入され、家系図を比較して重複を探しだすせるようになった。マッチングでは、名前の綴りが異っていたり、基本情報が一致しない(生年月日や没年月日がわずかに異なる)場合でも見つけだすことができる。MyHeritageではマッチングサービスを始めたばかりだが、家系図間に多くの重複があるだろうと考えている。一致した場合には、しかるべき位置で家系図が統合される。
MyHeritageはGeniと同じように、いつかは世界の家系図の大部分をサイトに集めたいと考えている。今日、10億人がインターネットを使っていることを考えると、MyHeritageの1億8000万人分のプロフィールは、目標達成に向けてよいスタートを切ったと言えるだろう。最終目標はプロフィールを、故人を含めて30億人分集めること。その時になれば、世界中から選んだ2人の親戚関係はクリック一発でわかる。
これは壮大な計画だが、MyHeritageやライバルたちなら、いつか実現するのではないだろうか。
このほかMyHeritageには、しっかりした(無料の)家系図メタ検索エンジンがあり、世界1200箇所の家系図データベースに接続が可能だ。
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Kevin Roseが8月22日に書いていたDiggのテンプレートと新機能がライブになった。
新しいルックスのDiggでいちばん変わったのは、フロントページにビデオが入ったこと。他には、ページと記事サマリのレイアウトの微調整や、ナビゲーションの整理とカスタマイズのオプションが追加されたことなど。
記事を隠すにはこれまでの2クリックから1クリックになった。記事の投稿も無駄がなくなった。
第一印象: よくわからない。これまでページの先頭にあったツリー型のコンテンツ一覧がドロップダウンメニューに代わって、全体的にルックスが少し女性的になった。濃い色が使われていた以前のDiggテンプレートが薄いパステルカラーに近い色のものに代わった。トップページにビデオが入ったことによって、ページをスクロールした時のDiggの記事の流れがさえぎられる感じがする。
DiggのDaniel Burkaによると今回の変更はDiggユーザーの意見を聞いて行ったものだということなので、おそらく新しい外観はみんなに受け入れられるのだろうから、私が少々うるさいだけだろう。デザイン変更についてのDiggのスレッドのコメントを見ると、賛否は半々というところだ。
アップデート: Aidan HenryがSkypeで送ってきてくれた情報: 記事ページには広告が増えているし、トップページの順位表のすぐ下には300×250の広告スペースがついた。私が見ている間にはどちらにもアニメーション広告が流れていて、ユーザーにとってはうるさいとしか言えない。
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Facebookは先週、おとりやプロフィール広告の差し替え、友人スパムなど、アプリケーション開発者によるユーザーに対する悪質な乱用行為を防ぐために、開発プラットホームを修正した。
今日(米国時間8/27)、追加の修正が発表された。またFacebookは、アプリケーションの人気度の評価基準を変更し、アプリケーションに参加したユーザー数だけで決めるのをやめることも公表した。
ユーザーを乱用から守る
今日、Facebookは再びプラットホームを修正し、疑わしい行為をさらに制限した。Facebook開発者用サイトのブログ記事でDave Morinが新しいルールを解説し、「今度の修正によって、良いアプリケーションの割合が増えることを期待している」と述べた。
アプリケーションがオーナーに知られずにプロフィールに何かを置くことはできなくなった。これまでは、友人がプロフィールを見るとアプリケーションが広告を表示する、ということがオーナーにわからないように行われていた。
Facebookはさらに、友人に招待状を送ることに制限を加え、アプリを登録したユーザーにメールを送ることも禁止した。
アプリケーション基盤
Morinはまた、Facebookは、ユーザーが追加したアプリケーションについて詳しい情報を提供することにして、現在のような追加しっぱなしの状態を解消するという。
今週からアプリケーション一覧の基盤をユーザー活用度中心へとシフトします。これによってユーザーがアプリケーションを追加する判断を助け、開発者はユーザー数よりもユーザーに活用してもらうことに集中できるようになります。詳細は、来週修正が公開されるまでお待ちください。
この変更は歓迎だ。出来たばかりでユーザーの少ないアプリケーションでも、ユーザーに本当に気に入られれば上位にランクされる可能性がある。実際にどうやって活用度を測るのかはまだわからないが、総合的には、今は見つけにくい、無名だけど「良い」アプリケーションにとっては良いニュースだ。
迅速に展開中のプラットフォーム
Facebookは、まだ早期段階にあるプラットフォーム。そして、ユーザー層の悪用減少を図るため、必要な手段を取りつつあるのは良い事だ。しかし、これまでの悪用者に対して是正措置を取るようには見受けられない。つまり、何百万というユーザーを疑問の残るような方法で、すでに獲得したアプリケーション(提供者)はそのままユーザー層を保持できるということだ。
アプリケーション・ディベロッパーたちは、Facebookプラットフォームの脆弱性を見つけることでは罰せられない。そのため、Facebook(とFacebookの投資家達)以外は、同プラットフォームの悪用可能な新たな脆弱性の発見に注力するだろう。もし、Facebookが最も悪質な違反者たちに罰則を与えれば、おそらくその他の者も(プラットフォームを)悪用する動機を失うかもしれない。
また、悪用者以外にも今回の変更はわずらわしいものだ。例えば、ユーザーに連絡を取るためにメールは利用できないので、それ以外の連絡方法を見つけなければならない。このような状況はあやふやで、はっきりしない環境を作り出す。そして、このような環境では、機能性が消滅してしまうかどうか分からないため、善良なディベロッパー達が開発を進める意欲は低下してしまう。
結局のところ、プラットフォームが悪用される度に悪用阻止のため、その場しのぎ的な対応を取るのでは無く、生態系を管理するような対策が必要になるのかもしれない。アプリケーション・ディベロッパーの行動をFacebookが、より積極的に監視する役割を担うようになれば、より主観的な賞罰制度が、やがては出現するだろう。その善し悪しは別として、ほぼ不可避の事態だろうと思う。
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Mesa Dynamicsから、ウェブ用ウィジェットのデスクトップ用プラットホームAmnesty Hypercubeのアルファプレビューリリースが発表された。
Amnesty Hypercubeを使うと、Google Gadgets、Pageflakes、Widgetboxなどが出しているウェブウィジェットを、デスクトップ上でAppleのDashboardやYahoo Widgets、Google Desktop、Vista Sidebarなどと同じように使うことができる。
何しろ、ウェブ上で動くように作られたウェブウィジェットやFlashゲームやビデオなど、公開されているものが何十万とある。Amnesty Hypercubeはこの幅広い選択肢をデスクトップで使えるようにするものだ。
Amnesty Hypercubeには、150以上のウェブウィジェットプロバイダーのディレクトリーがついていて、カテゴリー毎に探してアプリケーションの内容を調べることができる。ディレクトリーにあるウィジェットは、「NoClick」テクノロジーによって、自動的にAmnesty Hypercubeにインポートされる。
デスクトップウィジェットは人によって好き嫌いがはっきりしている。筋金入りのデスクトップウィジェット通でVista(ウィジェットとしてはダメな方)あたりを使い続けている人には、Amnesty Hypercubeはぴったりだろう。私はマックユーザーなのであまり必要は感じないのだが、この手のものを使えばウィジェットの選択の幅は確かに広がる。
Amnesty HypercubeはWindosw版、Mac版のどちらもあって、フリーウェアとして提供されている。
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JaxtrはAラウンドで$10M(1000万ドル)を調達、リードはAugust Capitalで、他にMayfield Fund、Draper Richards、Draper Fisher Jurvetson、Luxemburg拠点のMagrove Capitalが参加した。また、同サービスの登録ユーザー数は先月中に倍増して合計100万ユーザーとなった。来年末までに、出資額の回収と、2000万ユーザー達成を目指す。
Jaxtrは、ユーザーが自分の電話番号を匿名でウェブに掲示したり、長距離通話を安くかけることができる電話サービス。VOIP上のJaxtrの番号を経由して、通常の番号に電話を繋ぐ仕組みだ。電話は既存の電話番号ではなく、Jaxtrの新しい番号宛にかけられるので匿名で通話できる。これを使って、かかってくる電話を全部留守電に送り、自分に直接かけることのできる相手を決めておくことができる。長距離電話は一般回線ではなくVOIP回線を経由するため、安くかけられる。
サービスは、埋め込み型のウィジェット経由で簡単に利用できるが、Jaxtrによると、今のこの伸びはメールやソーシャルネットワーク以外のウェブサイトに置かれた直接通話リンクによるものだという。
JaxtrはGrandCentralと同じくVOIPを既存電話への機能追加の道具として使っており、他のVOIPスタートアップがコスト削減を主体にしているのとは対照的だ(VOIPサービスについてのわれわれの総まとめはここ)。Janglも同じカテゴリーのサービスで、電話をかけてこられる相手をコントロール することもできる。Janglは、有名なところではVarious, Inc.、Justin.tv、Fubar、Revision3らと次々と業務提携を結び、オンラインプロフィール数は2000万を超えている。
損益分岐点を超えるための方策として、有償サービスや広告を導入し、ソーシャルネットワークで新サービスを行う予定だ。有償サービスは最大の収入源になる見込みで、ユーザーは「Jax」という市内通話時間に変換できるバーチャル通貨を追加購入できるようになる。現在ユーザーは毎月100Jaxを無料でもらえ、米国なら100分間の通話と交換でき、各国の国内通話料金に応じて変換率が変わる(ヨーロッパでは15分にしかならないこともある 。長期的には携帯電話のような段階的な料金体系などを考えている。
第2の収入源はサイト上のユーザーのJaxtrアカウントでの広告。Alexaのトラフィックデータを見ると、時折りトラフィックが急増しているが、主な原因はユーザーが留守電を聞きにくるためだ。会社ではトラフィックの数字を公表していないが、KonstantineはAlexaの数字に異を唱えていない。トラフィックの落ち込んでいる部分は、メンバー数の急増に対応しきれなかった時だと説明している。
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ソーシャルブックマークサービス転じてQ&AサイトになったWis.dmが、North Bridge Venture Partnersリードによるラウンドで$5M(500万ドル)調達した。
Wis.dmのファウンダーは、uDateを設立したMartin Clifford。North BridgeのMichael Skokが、出資の一環としてWis.dmの役員に加わる。
Wis.dmでは、人生でいちばんとらえどころのない質問の答が長くならないことを目指して、イエス・ノーの簡単な質問を提供している。Wis.dmにはFacebookアプリケーションも提供されていて、Wis.dmに出た質問にFacebookユーザーが回答できる。
Wis.dmについての以前の記事はここ。
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ソーシャルミュージックの好きな人は新しい音楽発見エンジンのContraStreamをブックマークして、9月3日のスタートに備えよう。
このサイトに行けば、良い音楽をいち早く見つけることができる。インディーズのアーティストが曲をアップロードして、みんなでDigg風に投票すると、良い曲はサイトのトップに送り込める。iJiggも音楽でDiggライクなユーザー投票をしているので、それに多少似ているともいえる。
ContraStreamは、ユーザー生成の投票データを活用して、ユーザーが人気の曲を検索したり聴いたりできるようにする。アーティストやアルバム毎にもサイトに専用ページを持つことができる。
「インディーズっぽさを保つ」ために、「メジャーすぎる」曲にはマークを付けるよう、ユーザーをけしかけている。
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ドイツでは、ナチ系コンテンツがアップロードされたためにYouTubeがちょっと困ったことになっている。
アップロードされたビデオクリップには、1940年に公開されたナチのユダヤ人差別プロパガンダ映画「ユダヤ人ジュース(Jud Suess)」や、ドイツの極左ロックバンド「ランツァー(Landser)」のミュージックビデオなどがある。
YouTubeがこの映像を置くことについて、「このような人々を扇動することを支援し、唆すものである」と、言う議員もいる。ナチの画像やロゴを表示したりナチ思想を支持することは、ドイツでは違法であり、懲役ならびに重い罰金の対象になる。
ZDNetのレポートによると、ドイツの「Central Council of Jews」のVP、Salomon Kornはこの件でGoogle Germanyを告発する考えがあるとしている。
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ここ何ヵ月間かMyLiveSearchを叩き続けてきた。このスタートアップは、初のリアルタイム検索エンジンを作ると約束している。文字どおり検索するそばから検索結果をインデックスしていくのだという。
5月のこと、この無名のスタートアップが「Googleが目を離せない存在」(証拠は何ひとつない)としてオーストラリアのメディアで大きく取り上げられたのがすべての始まりだった。WebProNewsはこのサービスを「革命的」だと言ったが、ファウンダーのひとりと電話で話しただけで、実際にテストはしていなかった。1995年風デザインをひけらかすこの会社は、派手にうたっていた6月のローンチ予定日にも間に合わなかった。こうしたハイプが積み重なった結果、激しい攻撃の的となったのだった。
そして今週の水曜(米国時間8/29)、ついにスタートの運びとなり、われわれは先週末テストする機会を得た。この会社がGoogleを検索王の地位から蹴落とす可能性があるとは思えないものの、リアルタイム検索の分野に旋風を起こしていることはたしかだ。また、ユーザーのパソコン上ですべて実行するという、検索アプローチはユニークなものだ。
まず、実はMyLiveSearchはウェブのインデクスを作っていない。ユーザーはまずプラウザーのプラグイン(Windows/IEのみ)をインストールし、検索の出発点になるベース検索エンジン(Google、Yahoo、Microsoftのどれか)を決める。Wikipediaなど検索エンジン以外をを出発点にすることもできる。
検索結果の最初の10件は、検索エンジンなどの指定した出発点の結果が取り込まれて表示される。次にMyLiveSearchが表示された各サイトを基点に他の検索結果をスパイダリングしてインデックスしつつ表示する。ただしこのスパイダリングは、MyLiveSearchのサーバーではなく、ユーザーのPCから実行される。もちろんこれがプラグインが必要な理由だ。さらに、MyLiveSearchのリソースには基本的に負荷をかけないという副次効果もある。
検索結果は総じて、すばらしいというほどのものではない。Googleが多くのウェブサイトをほぼ定常的にインデックスするようになったので、リアルタイムの検索結果というものの重要性が数年前に比べて下がってきている。ついでに言うと、Googleのインデックスが早くなったために、ブログ検索エンジンもあおりを受けて、今や役に立つのは時系列で表示したい時くらいだ。Googleのインデックスはブログ検索エンジンと同じか、もっと早い。
しかし、MyLiveSearchは、作業をすべてユーザーのパソコンにやらせるという新しいアプローチで、検索という問題にチャレンジしている。ユーザーはこれまでどおりGoogleやYahooなどの検索結果をトップ10で見ることができて、その後でそこからスパイダリングしたリアルタイム結果が表示される。
サービスにはまだまだ、バグや気になる点がいろいろあって修正が必要だ。検索は1度に1つだけで、同時に2つ以上このサービスのウィンドウを開いて検索することはできない。結果ページを最新の状態に更新することもできなくて、その都度検索ワードをタイプする必要がある。
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Disneyがキッズのバーチャルワールド「Club Penguin」を$700M(7億ドル)の現金とアーン・アウトで買収したニュースで歯軋りしているみなさんには、バーチャル界のパイを掴むチャンス到来?
この4月、資金難で閉鎖に追い込まれたキッズ交流サイト「WhuddleWorld」の製作集団WhuddleWorld, Inc.で、1年半かけてこのサイトを育てた製作チームの5人が復活目指して合併・提携相手を探しているようだ。
共同創設者Dee HardrathによればWhuddleWorldの登録会員は閉鎖時点で7万6000人、月間ページビューは2000万件だった。閉鎖から4ヶ月経った今も熱心な支持者からサービス再開を求めるメールが引きもきらないそうな。
投資に興味のある方はこちらのアドレスが連絡先。もしかして彼らをTechCrunchのデットプールから引き揚げるのはこれを読んでいるみなさんかもしれないね。
この分野の競合相手については、バーチャルワールドの概況をまとめた最近のエントリを参照されたい。
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ネッ トの写真編集ソフトは良くなる一方。ハードコアな人にはもちろんPhotoshopやGimpみたいなデスクトップのソフトが定番だが、ネットの写真編集 ソフトはタダで使えるし超簡単&面白いのが魅力だ。その主だった製品Fauxto、Picnik、Picture2Life、Preloadr、 PXN8、Snipshotについては今年2月の特集で紹介したが、バークレイから遅れて登場したFotoFlexerも要注目!だ。
ここのサイトは7月に公開された。基本機能とFacebookの取り込みにのみ対応していたのが、先週の再オープンでツールがさらに豊富に。パソコンのウェブカムに直接アクセスしたり、Flickr、Picasa、MySpaceからも写真が取り込めるようになった。
写真はサイトにアップロードするか、対応サービスから取り込み、色を変えたり、エフェクトを加えたり、膨らましたり、つまんで体の部位を大きく見せたり小さく見せたりして遊べる。スケッチやアニメにも変換OK。10分ぐらい遊んでいろんなバージョンを試してみたのが右の画像だ(左上がオリジナル…言うまでもない?)。一番面白かったのはヘアカラーだけど個人的に気に入ったのは上から3段目の左かな。
Fotoflexer では自社独自の人口知能アルゴリズムを活用して画像修正にピッタリな手法を割り出している、とかいう話だ。まあ、なんでもいいけどうまいもんで、利用する側はサイトで削除・変更したいエリアを何ヶ所か指定するだけで、あとは残りのピクセルを速攻で計算してくれるのだ。全部Photoshopでできることばかりだけども、 Photoshopでやるともっと時間がかかるしね。FotoFlexerの場合、ここで紹介した他のソフトの大体が未対応の、複雑な画像修正用レイヤ作成なんかもサポートしている。
FotoFlexerはウェブカムに直接つなげるのでササッとスナップ撮影して修正も可能。エフェクトはMac全モデルに搭載のPhoto Boothアプリケーションに似ているものが多い感じ。
サードパーティーのサービスが取り込めるようになった点も素晴らしい機能改善で、これだとFacebookなど対応サービスの画像をプルダウンで選んで修正し再アップロード…この作業が数分で済んでしまう。
サービスはFlashで動作し、 Flexプラットフォーム上に大部分はカスタムのツールで構築した。同社は資本未調達で、現従業員15人は全員シリコンバレー&ベイエリア在住だ。同社が出しているFacebook対応アプリおよびサイトの利用者は計およそ5万人だが、今後ソーシャルネットワーク利用者が自分の写真をアニメに変えたり、髪をピンクに変えて遊ぶ楽しみに目覚めたら、この数はもっと増えそうだ。
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KickAppsは、ホワイトレーベルでのソーシャルネットワーク構築を提供するプロバイダー。同プラットフォーム上にホストされているソーシャルネットワークに、iPhoneユーザーがより簡単にアクセスできるようにした二つの取り組みに関し、今日(米国時間8/27)発表が予定されている。一つ目は、iPhone端末はFlash対応でないにも関わらず、KickApps加盟ネットワークサイト(アフィリエイト)にアップロードされた動画は全て視聴可能になる、ということ。二つ目は、加盟サイトが自ネットワーク(コンテンツ)をiPhone用にフォーマットできるように、ディベロッパーツールをリリースするということだ。
8月24日をもって、KickAppsはアップロードされた動画を自動的にFlashとQuickTime両方に変換し始めている。翌月あたりには、同社はこれまでのFlash動画コレクション全てをQuickTimeに変換する予定。iPhoneユーザーがKickAppsにホストされている動画を見ようとする際には、QuickTimeファイルが提供され、同サイトの動画をデスクトップクライアントで鑑賞する際には通常のFlashアプレットがこれまでどおりロードされる。
技術的な面から言えば、これはそれほど難しいことでは無い。しかし、Facebook、Meebo、NetvibesがiPhone向けに提供していることを他のWeb 2.0企業各社でも見てみたいと思っている見込み客にとって、KickAppsの取り組みはなかなか良いアピールといえよう。また、ホワイトレーベルのソーシャルネットワーキングプラットフォームとしてはiPhone向け機能を最初に提供するサービスとして、同社は優位性を獲得したと言えるだろう。
おそらくAppleがiPhone向けにFlashサポートを近いうちに提供するであろうことから、KickAppsネットワークのiPhone用フォーマット対応に関する二つ目の発表は、より長期的にみてもその重要性を維持するだろう。同社は、現在、加盟ネットワークの各ネットワークページに対し二つのCSSファイルを作成できるようにしている。一つめは通常のブラウザー対応ページのスタイル用、二つめはiPhone用。クライアントのブラウズ環境をJavaScriptのスニペットで判断した後、適切なスタイルシートが適用される。
KickAppsはテストネットワークKickFlix.netで、iPhone上でのフォーマットと動画再生の模様を見られるようにしている。とても美しいというわけではないが、iPhoneの小さなスクリーン上でもきちんと動画が再生され、メンバーが(スクリーン内に)収まっている。残念なことに、同社は実際の動画そのものとメンバーページをiPhone用にフォーマットしてはいない。この手落ちを見る限り、「ネットワークにとって実際のネットワークページをiPhoneにフィットするようCSSファイルを作成することが、実際どれほど簡単なものなのか」と不思議に思ってしまう。
KickAppsは、これら提供内容のリリースを少々急ぎすぎたのではないかと思う一方、過熱気味 のホワイトレーベル・ソーシャルネットワーキング分野で、同社がリードしているのは見るのはうれしいニュースである。Ningなどその他の企業も、同様の方向性に向かうことを期待したい。
KickApps関連の詳細については、DIY(Do It Yourself)、ホスト付きソーシャルネットワーキング・ソリューションについての最近の比較記事も見てもらいたい。
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