Mayfiled、General Catalyst Partners、Atomico Investmentsは$5M(500万ドル)をDeca.tv に投資した。Decaははメインストリーム向けデジタル・エンタテインメントの制作を目的とする会社で、Michael Wayneと Chris Kimbellという元SonyPicturesの2人によって創立された。
Decaは調達した資金を利用して、新しいデジタル・エンタテインメントのウェブ・サイトを発見して、支援する予定。しかしDeca自身は、ユーザーが訪問するサイトを直接運営はせず、むしろ傘下の会社に投資し、パートナーを通じて成果物を配信するコーディネーターの役を務めるとしている。今のところ、資金をどんなサイトに使うのかについて、彼らの口は堅いが、近く最初の3つのプロジェクトについて発表が行なわれる予定。ビデオショーを配信するWebサイトがターゲットに入っていることは確実だが、ビデオ以外のサイトについても目を向けているらしい。
Decaのビジネスモデルは、ウェブにおけるエンタテインメントの制作過程がいかに変わってきたかについて示唆するところが大きい。MayfieldのAllenMorganが述べていたように、コンテンツ、視聴者、広告主の分離は完全に崩れてしまった。スタジオは 現在では今まで以上に優秀なタレントを探しだす―たとえば、ユーザー生成タイプのウェブショーをスポットする など―能力を備えるようになっている。
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この金曜日にビジネス・パーソン向けSNSのLinkedIn は、プロフィール・ページで写真を使えるようにすると発表する。これでライバルの機能にやっと追いつくことになる。
LinkedIn が写真を導入するのにはなんと4年もかかっている。他のネットワークははるか大昔から導入していた。〔写真の導入が遅れたのはLinkedInが〕ビジネス・プロッフェッショナル向けのサイトとして保守的でビジネスライクな格調を保つことに努めていたかららしい。今回の写真の導入はユーザーの要望によるものとしているが、LinkedInとしてはビジネス・パーソンが仕事でもプライベートでもFacebook のようなSNSを使い始めているのを無視するわけにはいかなかったのだろう。写真を加えることによって「皆さん、われわれもFacebookと同じくらいフレンドリーになれます」というメッセージが送れる。
その他にもFacebookにならう動きがある。最近LinkedInはグループ機能を改善したし、APIをサードパーティーの開発者のために公開する準備も進められているという。
しかしLinkedInのフォーマルなトーンは守られている。使用可能な写真は1枚だけだし、ユーザーは自分の知人のネットワーク外のメンバーが写真を見るのをブロックすることができる。逆に他のユーザーの写真を見ないようブロックすることもできる。
写真の導入という決定はヨーロッパ、特にロンドン では間違いなくで大歓迎されるだろう。 ここではFacebookが熱狂的に支持されており、ユーザーはLinkedInの保守主義には好感を持っていない。ヨーロッパのビジネSNSは、Xing ―写真機能を提供している―のようにより硬直的でない姿勢を取る取るものが多い。
LinkedInによると、同ネットワークには月間1400万のユーザーがおり、毎週、多いときでは25万人が新たに加わっているという。
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先週報じたとおり 、Twitter は携帯からのトラッキング機能をローンチした 。
ユーザーは、これによりリアルタイムでキーワード検索ができる。たとえば「NYC」というキーワードを登録しておくと、NYCという単語を含むあらゆるメッセージが送られてくる。
このトラッキング機能をオンにするにはユーザーはIMでTXTで「Track 検索語」というメッセージをtwitterに送ればよい。検索結果を見て、さらにIMで「whoisユーザー名」と送信するとさらにユーザー情報が得られる。また「follow ユーザー名」というメッセージを送ると、今後そのユーザーの発信するすべてのメッセージを受け取ることができる。トラッキング機能をオフにするにはIM/TXTで「untrack 検索語」というメッセージを送るだけでよい。
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Googleが、Google Web Kitを使ったiPhone専用のGoogle Readerを公開した 。
新iPhone ReaderはGoogle AJAX Feed APIに、iPhone用に作り直したユーザーインターフェースを組み合わせたもの。
GoogleのResearch Actualization EngineerのBob Vawterによると、このプロジェクトの主たる成果は「Google Web Toolkitを使うと、同じコードベースでiPhoneでも従来のデスクトップ用ブラウザーでもちゃんと動くアプリケーションを作れる」ことだという。iPhone用の新Google Readerを使ってみて、それに異論はない。
これは、iPhone専用サイトとして飛び抜けてすばらしいというわけではない(私はFacebookがそれに値する と思う)がちゃんと使えるし、具合も良い。私はReaderのコンテンツをカテガリー分けするのにタグを多用しているのだが、タグからタグへすばやく移動するには、記事の最後までスクロールして小さなリンクをタップしなければならず、いつでも使えるボタンを使えないのは残念だ。さらにiPhone用Readerは、コンテンツのあるタグ、ないタグを差別しないので、タグ一覧にはこれまで使ったことのあるタグが全部並んでいて、ナビゲーションオプションに戻るには、これを全部スクロールして飛ばさければならない。ただ、それほど文句を言うつもりはないのは、iPhoneでこのデータにアクセスできること自体、以前のNokiaでのエクスペリエンスの何光年も先を行っているからだ。Googleが将来の改善計画に入れてくれればと思う。
iPhone用のNetvibesについてのわれわれの記事はこちら 。
(via Steve Rubel on Twitter )
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Yahoo Podcasts は、2005年10月に スタートしたポッドキャスティングの総合検索、ディレクトリー、聴取サイトだが、10月末で閉鎖することになった、2回目の誕生日をわずかに過ぎる頃だ。
サイトの閉鎖についてYahooからの正式な発表はなく、Yahoo Podcastsのトップページにこんなメッセージが出ているだけだ「大変申し訳ありませんが、Yahoo!はポッドキャストサイトを2007年10月31日に閉鎖いたします」。
他のポッドキャストディレクトリーも、メディアとして一年前にあれだけ期待されながら、急成長したビデオに追い抜かれ苦戦を強いられている。Odeoは投資家から買い戻され 、売られた後、FireAntという別のポッドキャストディレクトリを買収した。最近では、ポッドキャストのプロバイダー兼ディレクトリーのPodshowが今週、資金不足を補うために3ラウンド目の資金調達を完了すると噂されている。
Yahoo Podcastは、Yahoo Bill Pay(9、10月に閉鎖すると7月に発表) や、5月の閉鎖ハットトリック 、Yahoo Auctions、WebJay、Yahoo Photsと共に肥大化するYahoo墓地に眠ることになる。Yahoo PodcastsはTechCrunchデッドプール 入り。
(via )
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MSN Videoが動画検索ページ を今さっきアップデートした。新UIでは画面分割で動画検索と視聴が同時にできるように。検索を行うのは左画面で、検索結果がサムネイル画像になってポップアップする。再生は右画面のやや大きめのウィンドウ。
ネットの動画の楽しみ方は日進月歩で進化しており、’マイクロソフトも時代の波に乗り遅れまいとがんばっている。例えば動画検索エンジンのblinkx では既に検索結果のページで動画が再生できるし、プレイリストも観たい動画をドラッグ&ドロップするだけで作れてしまう。しかしマイクロソフトがこうしたアイディアを取り入れて追いつこうとするのは喜ばしいこと。人は動画検索と視聴の間を行ったり来たり、せわしなくやりたいものだという一般認識(いつものテキスト検索で拝借した言葉だが)は間もなく消えるだろう。
Ajaxっぽく外観を変えた以外にも、マイクロソフトは動画広告配信の新システムを導入した。サイトにいる人の動画視聴回数ではなく、動画視聴時間をベースに広告を配信するシステムだ。マイクロソフトは視聴の邪魔にならない 広告モデルの良さを評価しているようだが、残念ながらプレスリリースを読むと「動画視聴セッションの間、3分おきに1回未満」の広告を表示する、とある。
やー、これはこれは。…つまり3分以上の動画を観てるとクリップ1個につき1個広告が出る、という話? MSNの他にも広告が出る動画サイトはあるけれど、これで視聴者の我慢が軽減するのだろうか? テレビだってある程度は節度をわきまえ、ここまで頻繁に視聴者を広告攻めにはしないだろう。
視聴時間をベースとするアプローチも妥当かどうか僕には分からない。消費者の視点からは動画3、4分に1回10秒広告が流れる程度ならまだ我慢もできるが。もっと長い動画(5分以上)でも広告で中断したら、僕ならその瞬間にクリックして別のところに行ってしまう気がする。ラップトップで動画を視聴する時には誰でも自分の状況を自分でコントロールするのに慣れ切っているから、他のサイトにクリック、クリックで絶え間なく飛んでいく。テレビを見るときとは別のマインドセットと考えた方がいい。
というわけで、新タイプの広告もクリックできるオーバーレイ広告とか、スクリーンを縦横無尽に這い回る広告バグの方がまだ成功の可能性は高いかと。どんな広告が出るか消費者がもっとコントロールできるようになれば話は別だけどね。どうなると思う? 視聴者はもっと広告を見るのだよ。視聴を中断するテレビの旧態依然たる広告モデルはウェブ動画産業では過去のものとして脱却する必要がありそうだ(言うは易く行なうは難し。それは分かるがMSNに影響力のある人が誰でもいいからとにかくこれをやって、広告主のみなさんにベターな方策があることを示すべきではないかと思う)。
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ブログ関連のニュースをもう1本。政界ニュース専門の人気ブログ『The Huffington Post』が既存投資家のSoftbank Capital、Greycroft Partners、AOL元COOのBob Pittmannからまた$5M(500万ドル)の調達を完了した。これで同社の調達は総額$10M(1000万ドル)となった。HuffPost(略称)は現在Technorati のブログランキングで被リンク数世界第5位のブログ。投資は従業員43人に給料を払い、事業を拡張する助けになるだろう。
Rafat Aliが伝えた詳細はこちら 。
この投資で同社のポストマネーバリュー(解説 )がいくらになるか分かる人いる? 分かる方は是非メールかコメントでお手ほどきください。
Update : 会社株の何パーセント売ったかが分からないと、バリュエーション(企業価値)も算出できないか…。比較までに言うと、今年 第2ラウンドで$10M(1000万ドル)調達した家系図ネットワーキングサイトGeniは$100M(1億ドル)のバリュエーションだった。 Huffington PostのようなメディアカンパニーがGeniのような単なるウェブ企業より低いバリュエーションで首を縦に振っていいものかどうか…これは。どうしてこんなことを取り沙汰するかって? 実は今ワシントンDCとブログ仲間の間で流れている噂(つまりヤク漬けの幻覚症状のような噂と考えていい)があって、なんでも来年の次期大統領選が終わるのを待ってHuffington Postは会社売却か、(市場が求めるなら)IPOに踏み切る構えらしいのだ。
こうした噂が流れる背景には以下のようなロジックの流れがある:選挙のサイクルがヒートアップすると、Huffington Postのトラフィックは当然上がる。ニューメディアを見方につけたい大統領候補は片っ端からインタビューに応じるだろうし、それに付随して選挙キャンペーンや選挙広告費用のドルも大量に流れ込んでくる。そんな選挙のサイクルが最高潮に達した直後をおいて他に現金化するベストなタイミングなどないのでは?
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EchoStarが$380M(3億8000万ドル)を投じてSling Mediaを買収 したことで巷では「テレビ端末の会社はスタンドアローンの独立経営で存続できるのか?」という疑問が再び持ち上がっている。スタートアップの分野から参入を図る企業に対し歴史はとても冷たい。 Akimboは誰か使ってるだろうか? TiVoもTiVoなりに浮き沈みが激しい(専ら沈んでばかり だが)。テククノロジー大手もテレビとコンピュータの融合には取り組んでおり、Apple TVもそうなら、マイクロソフトも何年も前からやっているが消費者にはあんまり広く受け入れていない。市場は相変わらず家電大手とケーブル各社が牛耳っている。そんな状況の中、EchoStarに身売りを決めたことはSling Mediaにとっても精一杯のベストな選択だったかもしれない。
具体的な買収額は公にされていないが、Sling Media広報の話では同社が過去2年間で販売したSlingboxの売上台数は「数十万台」という。つまりユーザー数は最低20万人(買収価格はユーザー1人当たり$1900)から最高90万人(同$422)の間となる (編集メモ:最初の計算はひどいので訂正した )。
EchoStarがいつも買収価格の裏付けに使う計算式とは一致しない。EchoStarは既にこのスタートアップに小額だが投資実績もある。おそらくSling Mediaの既存顧客が目当ての買収ではなく、「プレースシフティング」のテクノロジーが欲しかったのだろう。これは自宅のテレビで放映中の番組を出先のラップトップからどこでも見れるSlingMedia独自の技術。これでEchoStarも自社セットトップボックスにこの技術を統合できるし、Sling Mediaが単独でやるよりはユーザー数100万人の大台突破のチャンスも大きいだろう。
買収に関係あるかどうかは分からないが、その背後にはあと一つ、Sling MediaをEchoStarの技術(セットトップボックス、サテライト)に統合してテレビ技術グループ部門を強化し、別会社として分割し、さらにテレビ購読サービスをドレスアップしてAT&Tに売却する 動きがあるようだ。これが実現したら独立経営のEchoStar TV技術事業会社からプレースシフティングのセットトップボックスを競合他社にも自由に販売できるようになるだろう。
DirecTVとEchoStarが自社が抱える顧客に押し付け出すまでDVRがブレイクしなかったように、Slingboxもきっと同じことになりそうな気がする。EchoStarはSlingboxより劣るバージョンをわざわざ設計して自社のテレビ購読利用者に配るのではなく、DVRの時と違って今回は少なくとも公正にベストなテクノロジーを買い付けてのスタートとなった。
関連:EchoStar、IPTV新興企業のSling Mediaを買収 – CNET Japan
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みなさん、予想はどれぐらい得意? 得意な人にはPlaytheDay のクイズゲームが楽しいかもしれない。遊び方は簡単で将来にまつわる問題8題に答えるだけ。連続8回正解だった人は勝ちで、毎日1個景品が用意されている。クイズは分野別にシリーズで何本かあり、分野はセレブ、音楽、スポーツ、ネット、ファイナンスなどなど。各設問にはヒントや、評価するサイト、答えが見つかるサイトへのリンクもついてくる。面白いのは答えの実際のデータが出る1日前に回答を締め切り、当日は正解と一緒に、同じ景品を争う(勝ち残った組の)参加者のリストも出てくるところ。
第1弾として10月14日(米国時間)には参加無料のWeb 2.0の未来予想クイズ を開催する(参加受付中)。設問には「4pm時点でDigg上位の一番人気の記事には何票集まっている?」とか、「4pm時点でTechCrunchのトップ記事には何個コメントがついている?」といったのもある。正直言って予想スキルというより運で大方決まってしまう内容だが、ゲームは参加無料だし豪華景品のiPod touchが当たるチャンスも。Web2.0のグルな自分を証明する、またとないチャンスだ:)
無料ゲームはこのサイトの認知度を高めるために企画した。でもサービスの主なねらいはゲーム参加者にほかのクイズへの参加チケットを販売することにある。
賭け事のサイトは前からある分野で、GottabetやBluebet では文字通りなんでも賭け事にできる。予想ゲームも前からある分野で、PicksPal ではスポーツの結果予想が楽しめるし、SocialPicksのような他のサイトでは株でこれと同じことをやっている。
ついでに言うとPlayTheDayも前からあるサイトだが今週が正式ローンチ、というわけだ。ゲームの管理運営は個人が所有するFairPlayという会社が行っている。キプロス共和国(Cyprus)で法人登記された企業だ。製作は888.com の経営母体「Random Logic」元上級幹部のイスラエル人起業家をはじめ、賭博業界で実績のあるベテランのチームが手掛けた。
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Zlango については、同社がBenchmark CapitalとAccel Partnersから$12M(1200万ドル) を調達したというのを聞いたのが最後だった。今日(米国時間9/26)、Zlangoは初めてウェブ分野に本格進出することを発表する。
Zlangoに馴染みのない人のために言っておくと、同社は「People」、「Actions」、「Places」、「Feelings」といったカテゴリー別に、200を僅かに上回るアイコンを基に新しい言語をクリエイトした スタートアップ企業だ。とても人気があると同時に、とても退屈なSMSに、生命感とワクワク感を注入することをZlangoのサービスは目指していた。しかし、同社がウェブ分野にも飛びついたことから、利用者獲得にはサービス対象範囲をモバイル分野に限定せず、それ以外の分野にも進出する必要性を(同社が)認識したとみてよいだろう。
今日のサービス開始において、Zlangoはソーシャル指向の機能性を多数公開する。今日、公開されるもので最も注目すべきものは以下。
Zlango Composer – Flashによるコンポーザー。瞬時に「Text to Zlango(テキストからZlangoへ)」翻訳する機能。楽しいメッセージをあっという間に作成可能だ。メッセージは、共有、メール、あるいは多数のソーシャルサイトに埋込みできる(Gigyaとのインテグレートのおかげだ)。
zMess – Zlango版マイクロブログ。公開メッセージあるいは、グループや友だちとのプライベートなメッセージを閲覧するエリア。あいにく、スレッド形式のコメント表示はサポートされていない。
Zlangoのサービスリリースに際してのプロモーション動画を以下に貼っておこう。
年末までに、Zlangoはユーザー生成コンテンツに対応、ユーザー自作のアイコン追加を可能にし、コンテンツ投稿(動画と書籍)それに、パーソナライズした商品(Tシャツ、帽子など)制作などを行えるようにしたい意向。また、API、ブラウザー拡張子、Facebookアプリ追加も計画している。
ビジネス面で最も注目されるのは、Zlangoを端末に事前インストールするというNokiaとの提携だろう。Zlangoはイスラエルの主要通信事業者3社全てにおいて実装されている。そして、フィリピン、ウクライナ、マレーシア、フィンランド、インドネシアの通信事業者各社とも契約合意している。
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グローバル規模でのヒップホップ コミュニティのメンバーは、人口2400万人、年齢層19才から24才、多様な国籍、民族グループ、信仰宗教からなる。アメリカのみでも購買力は5000億ドル規模。ヒップホップカルチャーを専門にしたオンライングループが多数あるのもごく自然なことだ。そして、今、ヒップホップカルチャーファンはカスタマイズできるAjaxホームページも手に入れた。
ニューヨークに拠点を置くGlobalGrind は、本格的なバックアップ体制とAccel Partners とRussell Simmons からベンチャー投資ラウンドを得て、今朝(米国時間9/26)スタートする。
同サービスは基本的にはPageflakes 、Netvibes 、その他 サービスと同じカスタマイズできるAjaxホームページだ。
ユーザーはまず、主な興味関心(動画、コメディ、ニュースなど)を設定し、事前に制作されたモジュールを入手。URLをフィードに直接追加、タブを複数作成することも可能だ。Global Grindのデザインはやや尖っていると言えども、全てごく一般的なもの。
あらかじめ制作されたコンテンツの多くはヒップホップに直接関係するものになっている。その中の一つは、最近のラップアーティストの抗争を表示(どうも、ブロガー戦争と同じようなものらしい。それに、マネー、セックス、銃をプラスしたようなものだ。右の画像参照)。
同社を設立したのは「Black Entertainment Television」でCTOを以前務めたNavarrow Wright。従業員数12人。
同サービスは、成功するだろうか、それとも競争の波にのみこまれるだろうか?私は正直なところ、テクノロジーをアーリーアダプターやテクギーク以外の人たちにも広めるような試みというもの全てを好ましく考えている。Global Grindのユーザー層はすでにテクノロジーに関して、親しみを持っている人々だ。しかし、多数の新ウェブサービスが存在するのに注意するべきだろう。つまり、言ってみればNetvibesを使おうとは思わないような人々を引きつけ、継続的に利用したいと思わせるようなクールでエッジの効いたサービスでなければならない、ということだ。Russel Simmonsが同サービスに関係していることは、この点に関して確実にプラスだ。同サービスについては、また、6ヶ月後にでも進捗状況をチェックしてみたい。
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Docstoc は、プロフェッショナルのドキュメントのためのYouTubeを目指すスタートアップ。このDocstocがTechCrunch読者のためにプライベートベータの招待状を1000人分用意してくれた。
興味のある人はここ に行って“invitation ID”のフィールドに「TC40」と入力すること。先着1000名が入れる。外れた人はDocstocのトップページから招待状をリクエストする必要がある。
CEOのJason Nazarによると、現在サイトには数千件の法務や業務に関する文書があるそうだ。この会社は最近資金調達のラウンド を実施し、TechCrunch40 カンファレンスのセッション 4: クラウドソーシング でプレゼンしている。
Docstocの「4分間チュートリアル」を下に貼っておいた。
日本語版編集より:日本時間午前9時時点で、まだアカウントが残っています。
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携帯からのインターネットへのアクセスは今一番ホットな分野だ。iPhone からT-MobileのNew Sidekicks(こちらはそうホットでもないかもしれないが、CrunchGearで紹介されている )までいろいろ話題になっている。だからMySpaceもユーザーに自由なインターネット接続を提供していると思うだろう。ところが違うのだ。
オーストラリアではOptus携帯ネットワークを利用しているユーザーはMySpaceの携帯サイトからブロックされており、MySpaceのトップページへ飛ばされてしまう。普通のパソコンからでも使いにくいのに、携帯からではなおさら使えない。
OptusはMySpaceこのような特別の契約を結んでいるものと見られる。またこれはOptusだけの問題ではなく、全世界での主要市場でMySpaceは同様に特定プロバイダ以外の携帯からのアクセスを拒否しているようだ。アメリカ市場でも行われているのではないかと疑われているが、現在のところまだ確認が取れていない。
私は今すばらしいFacebook iPhone site (皮肉にもOptus経由で)Facebookを眺めて感心しているのだが、湧き上がってくる疑問を押さえることができない。いったいMySpaceは正気なのか?次第に迫ってくるFacebookに打ち負かされる前に、儲けられるだけ儲けてしまおうとしているのかだろうか。つい先ほど私は英国で MySpaceのトラフィックがFacebookに抜かれたことに気づいた。携帯の重要性がますます高まりつつある現在、できるだけたくさんの人々に携帯からの容易なアクセスを提供し、ユーザーベースの拡大を図るのが正気の戦略というものだろう。収入はユーザーが増えれば結果としてついてくるものだ。それなのに大半のユーザーを締め出してどうしようというのか?
携帯電話会社側ではMySpaceと接続できる特別な契約を結べば、それが目当てで客が乗り換えてくれると思っているのかもしれない。しかしそんなんことで何百万のユーザーが乗り換えるようなことは起きそうにないと私は見ている。
MySpaceユーザーも不便を強いられるが、最大の被害者はMySpace自身だ。ユーザーをないがしろにして利益を追う貪欲さは害がある。携帯ユーザーをMySpaceから締め出せば、ユーザーは他所のサービスへと移っていくだろう。
(via SMH )
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ドメイン所有企業Demand Media は Goldman Sachsがリードし、3i Group、Generation Partners、Oak Investment Partners、SpectrumEquity Investorsが参加したシリーズCのラウンドで $100M(1億ドル)を調達した。この新しいラウンドでDemand Mediaが調達した資金の総額は$320M(3億2千万ドル)という巨額に上り、Demand Mediaの推定企業価値は$1B(10億ドル)となった。
Demand Mediaは主としてドメイン名の保有によって利益を上げようとしている。保有するドメイン名は一般的な名称から有名ドメインに紛らわしいタイプミス狙いのドメイン名までさまざま。この分野の他社と同様、Demand Mediaも自社のドメイン名の資産を利用したSNSMe.TV in May のような付加価値サービスに乗り出している。Demand Mediaを指揮するのは以前のMySpace CEO、Richard Rosenblatt。
ドメイン名保有ビジネスは往々にして「ドメイン名を乗っ取って金儲けをする」という風に非難されがちだが、ドメイン名の利用権をめぐるビジネスはここ数年巨大化している。Business.comのドメイン名が$350M(3億5千万ドル) で売買されたことは伝統的な投資家の間にも、似たような濡れ手で泡の大儲けへの期待を高めた。
しかしDemand Mediaはコンテンツを配信するタイプのインターネット企業も買収している。 ただしこの面では、Ross LevinsohnとJonathanMillerが最近設立した独自のファンド (General Atlanticが支援)がDemand Mediaのライバルとなり、同じようなターゲットの買収を試みている。
(via PE Hub )
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SNSのPiczo は「Piczo Zone」という新機能のプライベート・ベータテストを始めた。現在は少数のグループでテスト中だが、数週間以内に一般公開される見込み。
これはどういうものなのか? プロダクト・エバンジェリストのKeith Crowellによれば、ティーンエージャーがポスターや音楽で自分の部屋を飾りたてるような具合に、ユーザープロフィールページをかざりたてる手段を提供するサービスだという。ユーザーは画像を引用(あるいは自分で制作)できる他、ビデオやスタイルシートやその他なんでもプロフィールに持ち込むことができる。それぞれのアイテムに説明とタグが付加される。ユーザーの誰かが何かを作ると―たとえばバンドが演奏している写真など―他のユーザーもそれを自分のプロフィール・ページで使うことができる。こうしてPiczo Zoneに加えられたアイテムで人気のあるものはクチコミによってさらに情報が広がり、ますます人気が出ることになる。
ユーザーには好評だ―ユーザーは(どういう定義にせよ)人気のある子供たちがどんなプロフィールを作っているか見て、気に入ったら自分でもそのアイテムを使うことができる。今のところ、他のユーザーのプロフィール・ページから気に入ったアイテムを直接コピーしてくることはできないが、ソフトウェア技術者のDevonBoyleによると、この機能も近く追加されるという。
ユーザーだけでなく、広告主も気に入るだろう
しかしこの機能には別の重要な側面がある。
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「Motley Fool」はアメリカの衛星ラジオ放送サービスSiriusをGoogleが買収しようとしているという噂について 記事を掲載している 。
SiriusとXMの合併はまだ連邦規制当局によって承認されておらず、もし承認されないことになればSirius自身が買収の対象になるのはありうることだ。Googleは依然としてラジオ番組へのAdsense販売の拡大をもくろんでおり、Siriusを買収すれば、ジオネットワークの広告枠を売れる媒体を自ら所有できる。
根も葉もない噂として一蹴するのは簡単だし、多くの記事が実際そうしているが、Googleを真剣に観察してきたものなら、Googleの野心には限度がない、あるいはほとんどない、ことを熟知している。広告マーケティングの観点からGoogleがSiriusを買収する利点は明白だ。Siriusはコンテンツの一部をウェブにも配信しているので、Googleはインターネット・ラジオ放送にも直接参入できる。しかし、あまり気づかれていないようだが、ここにもう一つ重要な要素がある。Siriusの所有するLoralFS1300放送衛星だ。
Siriusの3基のLoral FS1300楕円軌道衛星は、現在主としてSiriusのラジオ番組の配信に利用されているが、テレビの配信に利用することも計画されている。しかしさらに重要な点はLoral FS1300衛星は双方向のデータ通信に利用できることで、実際多くの企業がまさにその目的で、この衛星を利用している。Siriusを買収すればGoogleは3基(1基は予備、1基は建造中)の衛星を使ってアメリカとカナダに衛星インターネットまたは同種のデータ接続を提供することができる。 Google + SiriusはGoogleが世界最大の市場のどこにでも遍在できることを意味する。通信容量の限界から、(ISPのような)汎用的サービスを展開するのは無理にしても、車載インターネット接続など、モバイル系のサービスを提供yできるかもしれない。自動車に対して高速低コストのインターネット接続を提供するニーズは以前から大きかった。Googleが狙っているのはそれかもしれない。
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サンフランシスコのSugar Publishing は女性向けSNSとブログを運営している。われわれは2006年後半から紹介して きているが、今夜(米国時間9/25)、 eコマース・サイトのShopStyle を買収したことを発表した。価格は明らかにされていない。
Sugarによれば、ウィジェットを利用してSugarの内容ページから直接アイテムが購入できるようショッピング機能を統合していくということだ。また両者を合わせて月間ユニーク訪問者は500万に上るとしている。
Sugar Publishingはまた社名をSugar Incと改めた。同社はSequoia Capital とNBC Universal が支援している。われわれはライバルのGlamについても 最近紹介している。
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われわれはHulu について初めて賞賛すべき点を発見した。NBC Universalの最高デジタル役員、George Kliavkoffがニューヨークで月曜に開かれたOMMAの会合で、Huluは失敗すべきだと述べたのはまったく正直であった。
公平に言って、すでに 少なくとも 数個 のリンク で明らかになっているとおり、この新しいサービスはとうに失敗を繰り返しているのだから、Kliavkoffのアドバイスは他のスタートアップには有効だといえるだろう。つまり成功するためにはまず失敗しなければならない場合がある、というものだ。
できるだけ早く間違いを見つけ、損害を最小にするために、すばやく失敗しなければならないことがある。できるだけ早く失敗することが成功へのカギとなる。
KliavkoffによるとHuluは10月にローンチし、NBCは視聴者をHuluにひきつけるようなインセテンティブを提供していくと述べたが、その中身がどんなものかは明らかにしなかった。またNBCの番組はNBC自身がNBCDirectで広告入りで無料でダウンロードで提供する ことを決めているのに、どうして視聴者がHuluを訪問しなければならないのかについての説明もなかった。
Kliavkoffはまた聴衆に「視聴者はユーザー生成型コンテンツよりプレミアム・コンテンツを選ぶと信じている。最終的にはプレミアム・コンテンツ、つまりプロが制作した番組が勝つ」と述べた。YouTubeその他が驚異的な成功を収めているというのに面白いことを言うものだ。
(via Mediapost )
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You Be The VC 」は、シード段階の資金調達を「American Idol (訳注:アメリカで人気の視聴者参加型オーディション番組)」のようなスタイルの人気投票によって決定するというもの。ニューヨーク拠点のBang Venturesによる新しいかたちの試みだ。スタートアップとして起業を夢見る参加者は各自、自分の起業アイディアをエキスパートパネルに提出、そして、その中から最も優れたアイディアが一般に対してデモを行い、投票対象となる。上位3社は各々現金$15,000ドル、ボストンにあるオフィススペース、それにインキュベーション・サービスの提供を受ける。番組モデルはY Combinator、TechStars、その他に似ているが、人気投票という点は明らかに異なっている。
現代社会におけるのぞき見主義の過熱ぶりに関する議論は熱気を帯びている。同媒体に関するBen Eltonの秀逸な見解「Chart Throb」を読んだ一人として、人気投票に対してとても懐疑的な考えを持っている。しかし、また、私はこれら人気投票に基づいた番組を時々、見ている。「You Be The VC」はBang Venturesにとって賢明な宣伝だし、スポンサーにとっては、より幅広い層に知ってもらう良い機会だろう。しかし、その一方で、ベンチャーキャピタルという職業自体に、控えめに言っても少しばかり安っぽいイメージを与えるのでは、と考えずにはいられない。といっても、私は同サイトにいって、おそらく投票するだろうが。
申し込み締め切りは12月、応募者はアメリカ市民であること、あるいはアメリカ居住権を有していることが必須。勝者はボストンのオフィススペースの提供を受け入れなくてはならず、現金のみを受け取ることは認められない。
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カジュアルゲームを楽しむゲーマー層というのは主に、お父さん、お母さん、それに高齢者といった人々。だから、RealNetworks が自社のRealArcade サービスを取り巻くコミュニティを育てるためにNY拠点のオンラインカジュアルゲームサイトGametrustを$50M(5000万ドル)程度で買収しようとしているのでは、といったニュースには興味深いものがある。同社はすでに3回の投資ラウンドで$20M(2000万ドル)を調達し、ゲームポータルとして人気のサイトMiniClip.com やShockwave.com をGame Frameプラットフォーム利用により運営。設立5年めのGameTrustは、WJ Capital、NJTC Venture Fund、Patriot Capital、CSK Ventures、Topspin Partners、Silicon Alley Venture Partners、Draper Associates、Elon Muskなどから資金調達している。
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