ショッピングに特化したソーシャル・ブックマーク・サービスのStyleFeeder.com はサードパーティー用アプリケーションを開発するためのオープンAPIを公開した。ソーシャル・メディアのデベロッパーはこれを利用してウィジェットを開発したり、StyleFeederの主要な機能をさまざまなネット通販のサイトに組み込むことができる。
このAPIには個人別にカスマタイズできるStyleFeeder検索エンジン、ブックマーク・ツール、商品の推薦機能、ウォッチ・リスト、StyleFeed、StyleTwinsなどの機能が含まれる。
このサイトは2006年 にTop 10 Sourcesが買収した(われわれがこのサイトを最後に紹介したのがこのとき)。2008年1月に入ってシリーズAのラウンドでHighland Capital PartnersとSchooner Venturesから$2M(200万ドル)を調達している。StyleFeederはFacebookで最大のショッピング・サイトだと主張している。ユーザーは100万人以上。
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(翻訳:Namekawa, U)
自分のブログの訪問者からチャットの要求があればリアルタイムで対話が始められるようになった―これは新しいトラフィック統計/解析サービスのスタートアップWoopra の多くの機能のひとつにすぎない。Google AnalyticsやNuconomy に似ているが、リアルタイムだ。
このサービスにはリアルタイム統計(すべての訪問について、訪問者は誰で、どこから来たのか、どのページを見たのか、どんなキーワードを使ったのか等々、たいへん詳しい情報が提供される)が含まれている 他に、訪問者といつでもチャットができる。(またその相手を将来の参考にタグづけして人物を同定しておくこともできる)。今日、Wordcamp Dallasで Cali Lewisがファウンダーにインタビュー している。下にそのビデオでのデモをエンベッドした。(実のところWoopraが作ったビデオよりはるかに出来がよい 。本家の公式版デモは最悪の出来)。
Woopraは現在プライベート・テスト中。参加できるブログは毎日1万ページビュー以下のサイトに限られている。Google analyticsや他のたいていのホストされた解析サービスと同様、モニタの設定は対象のサイトのソースコードにjavascriptを追加することによって行われる。トラフィック解析業界は日進月歩だ。(私はMeasureMap がクールなサービスとして登場したときのことをまだよく覚えている)。
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(翻訳:Namekawa, U)
Googleは検索サーバーを米国の諜報機関に販売して国防に役立てている。
SF Chronicle紙によると 、Googleが提供する検索ツールは内部文書の保存と検索に使用されていて、諜報機関はサーバーを利用して「政府のデータだけから成るミニGoogleをイントラネットに作る」ことができるという。
Googleサーバーは、Intellipediaという国家情報の部門横断データベースをスパイ向けに提供するウィキペディア風のサービスに利用されている。
われわれが8月に 言及したスパイ向けMySpaceネットワーク、A-SpaceにGoogleが使用されているかどうかは触れられていなかった。Googleの 検索結果によると、オサマの洞くつが「1133 21st St NW, Washington, DC」にあるというのも何とかした方がいいかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)
今月のシリコンバレーは、まちがいなくFriendFeed 月間だ。Google出身者たちが設立した この会社のサービスを使うと、Flickrの写真、YouTubeのビデオ、ブログ記事、deliciousのブックマーク、Twitterのメッセージなど(現在のサービス数は33種)、インターネットで使うさまざまなサービスの情報や行動ストリームを一括して集約することができる。フォローしたい友だちの情報を購読すれば、自分のページでみんなの情報ストリームを見ることができる。
さらにサイトで直接コンテンツを追加したり、情報にコメントを付けることができるほか、最近すばらしい検索機能 が加わった。これはTwitterでは未だ完全に欠けている機能だ。このサイトは単にフィードのリストを再エクスポートできるだけの場所ではない。FriendFeedは目的地サイトになることも狙っている。
同社の成長 もまた、このサービスが正式公開されたのが わずか1か月前であることを考えると実にめざましい。今月のユーザー数は週に25% の割合で増加している。
先週このサイトはAPI提供に関する発表を行った。これはサードパーティーサービスが、FriendFeedにデータや機能を簡単に追加できるものだ。第1群のアプリケーションは直ちに公開開始される 。
個人の集中化
ただし、ちょっと気持ちの悪いことがあると文句を言っている人たちもいる。これは「個人」を集約したものなのだが、それがサイトに集中した置かれるところだ(じっさい、集中させることが特徴のひとつだ)。FriendFeedが狙っているのは(願わくば「唯一」の)個人の集中化(Centralized Me)だ。たしかに、使いやすいデータ置き場であって、APIとRSSフィードで一部のデータを使いまわすことができるが、究極的には同社のサーバーに格納されているし、今後もずっとそうだ。
Loic Le Meur が今晩のブログで、この件の総まとめのようなものを書いていて、それによると、今あるさまざまなサービスが2004年頃から出て以来一気に広まる前、われわれは個人の集中化に慣れ始めていたという。この個人の集中化というのがブログのこと。それからこんどは、個人の分散化(Decentralized Me)に慣れていった。持ち物はまさにあらゆる場所にある。写真はここ、ブログはここ、ビデオはここ、ブックマークはここ、という具合に。今のRobert Scobleは分散化の真随といってもよく、この人の持ち物はどこにでもあって、そんな混沌を楽しんでいるようにもみえる。
Loicが、そして私が思うにみんなが望んでいるのは、そうした情報がどこにあるのかを管理できる場所だ。結局ブログがそれ、という人もいるだろう。人によってはFacebook(このことをよく理解している) かもしれない。それがどこであれ、自分の居場所だと思っている場所が、あらゆるデータを置いておきたい場所だ。
FriendFeedはそんな場所になれるかもしれないが、道は険しい。すでにユーザーの「心のわが家」になってしまっているサービスが多すぎる。それを変えさせるのは、流れに逆らって泳ぐようなものだ。
データポータビリティーはアンチFriendFeedなのか
このデータポータビリティープロジェクト が、みんなの求める解になるかもしれない。それがまたアンチFriendFeedになるかもしれない。データポータビリティーの核心は、ソーシャルネットワークが(ユーザーの明確な承認の下で)相互にデータを交換できるようにすることだ。Flickrの写真を、Twitterのメッセージを、YouTubeのビデオを自分のブログに貼り付けたいと思うなら、コンセンサスを得たポリシーと手順によってそれを可能にしようというのがデータポータビリティーだ。データポータビリティーとは要するに、個人の分散化を採用しつつ、ユーザーが望めば再び集中化することもできるというものだ。
正直なところ、データポータビリティーのプロジェクトについて知っている人はまだ少ない。しかし、プロジェクトのファウンダーChris Saadが、自分のやろうとしていることを幹部レベルに話すための講演興行を始めて、状況は変わりつつある。大型のパートナーも参加しようとしている 、精神論だけかもしれないが。
究極的には、OpenIDが個人認証(文字上の個人)に果たす役割を、データポータビリティーは個人(全持ち物)の集中化に対して果たす。ちょうど大物サービスがユーザー数を維持するために、一種OpenIdを〈支持/食い物に〉 しているのと同じように、ユーザーに個人の集中化のための場所だと思ってもらえるために、データポータビリティーも〈支持/食い物に〉することになるだろう。
政治とパワーが本格的に介入してくるだろう。FriendFeedが十分早く、十分大きくなって、個人の集中化の地と考えるユーザーを十分獲得してこのゲームに参加できるようになるのかどうか、気になるところだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
「Diggnation」第143話にて:番組開始後2:05付近で、ホストのKevin roseとAlex Albrechtが、Revision3 をFox Newsに売却することを公表した。Roseは次のように語った、「えー、まあ、みなさんにちょっと重大なお知らせがあります。Revision3が大きな会社に買収されました。私たちはFox Newsに移ります。」 Kevinはさらに、「キツネ(fox)の刺青を入れようと思っているのだけど、これは契約のボーナス条件の一部みたいなもので、やればちょっと余分にお金が入るのです。」 と付け加えた。
もちろんこれは気の早い(かなり早い)エイプリルフールのジョーク。3:45まで進めてみよう。これは2週間前に、ばか正直なRobert ScobleのTwitterメッセージが元で、CNETがRevision3を$58M(5800万ドル)で買収した というニュースがたちまち広まったのを、皮肉っているに違いない。
Revision3は2005年4月に設立され、$9M(900万ドル) の資金を調達済みだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
たいていの人はハードディスクの中にの中に何千枚ものデジタル写真を持っている。そのほとんどはタグ付けされておらず、したがって検索も出来ない。1万枚の写真の中から下の息子の写真300枚を探したいと思っても、それはムリだ。何年間もせっせと写真にタグを付けて分類していれば別だが、誰もそんなことをしてはいない。
問題は明白だが、解決法となると難しい。この問題に相当本格的なテクノロジーを動員して取組みながら失敗したスタートアップの足跡をたどっていくと、Riya (現在はLike.comを通じて ネット通販にフォーカス)、Ookles (ついにローンチできず)、Polar Rose (1年近くプライベート・ベータのまま)などがある。
ところがここに、突然にTagCow が登場した。ユーザーが写真をアップロードすると数分でタグ付けしてくれる。この技術は「魔法」のようだ。つまり何の説明もないのである。
もし写真に山が写っていれば「山」とタグを付けてくれる。犬なら犬、黄色いカップなら黄色いカップだ。人間もタグづけできる。ある人の写真をアップロードして、名前を告げると、同じ人の他の写真をアップロードしても正しくタグをつけてくれる。このサービスはFlickrと連動していて、そこにアップロードしてある写真は自動的にタグ付けされる。 写真サイトのZooomrのCEO、Thomas Hawkがこのサービスを試し、「これはじつに、じつにクールだ」と感心したものの 、いったいどうやっているのか不思議がっている。
答は、人間がやってるのだ。私はTagCowのサイトが、タグ付けのプロセスについては慎重に口をつぐんでいて、「自動的」とか、その他コンピュータが使われていることを示唆するような言葉を一切使っていないことに注目している。Riya/Like のファウンダーMunjal Shahもこれに同感で「Thomasが試しにアップロードした魔女の人形の写真に<魔女>とタグづけするなど、現在のコンピュータができることではない」と言っている。
私はこの会社にメールを書いて、サービスの仕組みの説明を求めたが、返事は来ていない。私は人間がタグ付けしていると踏んでいる。Googleでさえ実質的に白旗を上げて降参し、同じような仕事 を人手でやっているほどなのだ。
TagCowは無料でサービスを提供しているようだが、この先、ビジネスのコスト面が難問になってくるだろう。それに業務の運営もいささかアバウトだ。データのプライバシーが心配? 彼らのプライバシー保護 やサービス提供に関する規約 を見てしょうがない。「プライバシー(未定)」、「法的な注意(未定」。信頼性獲得にはいささか問題のある方法だ。
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(翻訳:Namekawa, U)
WordPress 2.5がリリースされ、機能とインタフェース両面で大幅な改良となった。
一見して最大の変化は管理用ダッシュボードだ。より簡潔ですばやく作業ができ、ごたつかないデザインとなった。またこれでWordPressダッシュボードから簡単にウィジェットの設置ができるようになり、ユーザーは統計その他MovableTypeにあるような多様な機能を追加できる。
その他の新しい機能としては、複数のファイルの一括アップロード、クリック1回でのプラグインのアップグレード、ビルトインされたギャラリー、パスワードを解読されにくくする「ソルト」の付加、クッキーの暗号化、メディア・ライブラリー、htmlコードを書きやすいWYSIWYG編集画面、1つの記事を同時に編集した場合の矛盾の防止、フルスクリーンでの記事執筆、検索の改良、などがある。
Automatticのファウンダー、Matt Mullenweg自身によるデモ・ビデオを上に。さらに詳しい情報はWordPressブログのここに ある。
〔注:3/31朝現在、この記事のビデオは原文でもIEで表示されません。Firefox、Opera、Sleipnirなど他のブラウザを利用してください。〕
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(翻訳:Namekawa, U)
独立を守る戦いの真っただ中にいるYahooだが、有力な社員に「金の手錠」的なストックオプションを与え始めた。このストックオプションは、「重要な貢献をしている一般社員」に与えられるもので、幹部には資格がない。
このストックオプションは、最近発表されたYahooの退職プランの変更 に続くもの。こちらは、支配権の移行(例えば、マイクロソフトによる買収)や雇用の打ち切りの結果生ずる、従業員ストックオプションの行使待機期間の短縮や離職手当を規定したもので、Yahooの全従業員に適用されるものだった。
新しいプランは、Yahooの従業員の中でも選ばれたグループ、ある筋の表現によると「ロックスター」だけに適用される。彼らはすでに、通常の分配のほかに、特別な(しかも多額の)株の配分を受けている。オプションのサイズは自由裁量だが、今受けているものと同等になると思われる。情報筋によると、Yahoo社員の20人に1人ぐらいがこのオプション提供の対象となるらしい。
新しいオプションでは行使の待機期間も短縮される。通常のオプションには4年間の行使待機期間があり、その期限が到来する前に辞めてしまえばストックオプションは消失する。ところがロックスター・オプションは、たったの18ヵ月で行使可能になる。これにはYahooが2月に発表した待機短縮条項も適用されるので、もし会社が買収されたり、解雇され(あるいは特定の条件の下で離職し)たりすれば、対象社員はオプションを全額取得できる。
Yahooの中では、有力な社員がこういった特別なストックオプションを貰っていることはよく知られているらしい。しかしそんな恩恵に浴さない圧倒的多数の社員からのボヤキはまだ聞こえてこない。おそらく他人をうらやむ暇もなく、自分の職がどうなるかで頭が一杯なのだろう。
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(翻訳:Namekawa, U)
広告ネットワークのGlam は、新しいラウンドで$85M(8500万ドル) の資金を調達してわずか1ヵ月後、パブリッシャー(広告掲載者)に約束していた支払いのうち、少なくともいくつかを廃止することとした。
Glamのゼネラル・マネージャーで副社長のScott Swansonは、パブリッシャー宛の電子メール(全文を下に掲載)で、売れ残り枠を埋めてきた「自社広告」について、Glamが「契約上合意した最小限の約定分」の履行を除き、3月25日で停止したことを通知した。
このメールは、パブリッシャーに「売れ残り枠の活用方法について、ユーザーの選択肢を増やす」ための変更だとしている。しかしあるGlamの大口パートナーによれば、実際のところ、Glamがパートナーへの支払いを大幅にカットする手段以外の何物でもない。彼はこう言う。「Glamはこのニュースがさも前向きの話のように思わせようとしているが、実際には広告掲載者にはダメージだ。われわれは以前、自社広告に対して3-5ドルのCPMを保証されていた。自社広告をやらないとなると、その分の収入はなくなる。仮にGlamのネットワーク全体の広告スペースのうち30%が売れているとすると、自社広告がトラフィックの70%(ほとんどの広告掲載者に対して)を占めていたことなる。この分からは広告料が入ってこなくなるわけだ。広告掲載者にとっては30-80%の収入ダウンだ。」
Glamのビジネスモデルは、広告掲載者に最低一律の支払いを保証するもの。中規模のブログは、ざっと月に1万ドルの支払いが保証されている。Glamはこれらのブログに広告を販売し、売れ残りのスペースにも高額なCPMの自社広告を置いている。もしブログのページビューが保証分以上に伸びれば、その分が実際に加算されて支払われる。、ページあたり3枠以上の広告ユニットを掲載しているブログ運営者は、15ドル以上のRPM(1000ページビューあたりの収入)を得ているものもあった。これはブログにとっては素晴らしい広告収入で、とくに一般女性をターゲットにしたブログにとっては魅力的だった。(ニッチを狙ったブログでは単価がもっと高いところもあるが、スケールが小さい)。
で、どうしてGlamはこんなことをしたのか。たぶん3つの理由が考えられる。
第1に、コストを下げる必要があること。去年この会社は$21M(2100万ドル)の売上に対して$3.7M(370万ドル)の損失 を出している。経営陣は投資家に、2008年には$150M(1億5千万ドル)の売上に対して$40M(4千万ドル)の利益を出すことを約束している。それを達成する唯一の方法は、広告掲載者をもっと増やし、広告をどんどん売って自分たちの取り分を多くすることだ。
第2に、去年Glamは資金を調達中だったから、〔契約ブロガーの数を増やすため〕彼ら全員を満足させておく現実的な必要があった。それには毎月多額の小切手を渡すのにまさる方法はない。さてGlamが多額の資金調達ラウンドを成功させた今となっては、もう小さなブロガーなど必要ない。まして損失にしかならない自社広告の料金など払うわけがない
第3に、Glamは現在、広告掲載先のブログの多くを活発に買収しているが、それを安く上げたい。収入を大幅に、しかもあっという間にカットすることで、ブログの多くはすぐに資金繰りが非常に苦しくなる。やむなくGlamへ売却せざるをえなくなるかもしれないする。そのブログの売上が低ければGlamは二束三文で買い集めることが出来る。
さてこれらが意味することは、ただ一つ。もしあなたがGlamの広告掲載者ならば、もう目的は達した。おいしい話は終わり、ということだ。どこか別の場所をを見つけたほうがいい。向こうはでかい会社を建てようと必死だ。契約期間が満了した後も、同じように支払いがされるとあてにしていたとすれば、あなたはまさにGlamの期待通りの馬鹿ということになる。
私はGlamにコメントを求めているが、まだ返事は来ない。この会社はこれまで合計$114M(1億1400万ドル) を調達している。
アップデート: Scott Swansonが次のようなコメントを回答 してきた。
Glam Publisher NetworkのGMとして、当社が最優先するのは、われわれの広告掲載者の成功を手助けし、高額なCPMのブランド広告を維持できるようにすることです。他の多くの広告ネットワークと異なり、私たちは料金を値切りませんし、その結果パートナーは高額なCPMのブランド広告の利益を享受してきました。私たちが有償広告をお届けできないとき、これまではGlamの自社広告(現在はGlam Networkブロガー賞をご案内しています)で埋めていました。しかし広告掲載者から、自社広告がいつも埋めている印象があるのでもっと選択肢が欲しいというご要望が出ていました。今回新たに採用された売れ残り枠のデフォルトは、Glamの自社広告という固定したものから、より多くの選択肢を持てるようにするものです。これはネットワーク全般の「デフォルト」テクノロジーてして広く使われてきたのと基本的に同じものです。
私はGlamの成功が、パートナーである広告掲載者のお陰であることに感謝していります。われわれの企業として目標は、独立した上質なパブリッシャーと熱心なオーディエンスが創りあげてきたメディアの世界によってで、広告主を納得させ、新しいやり方で広告に取り組んでもらえるようにすることです。私たちは引き続き対話を歓迎します。
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(翻訳:Namekawa, U)
われわれが2日前に報じた ように、Googleは「アースアワー 」運動の支持の証しとしてトップページの地色を一時、黒に変えた。
われわれは前の記事でGoogleを批判した。黒いウェブページは白いウェブページより電気を食うと判明している(昨年、Google自身が引用した 研究による)。そこでGoogleは、皮肉にも、Googleはエネルギーの節約を呼びかける「アースアワー」の日にサイトを訪問したユーザーに普段の日よりも余計に電気を使わせることになった。
Googleは説明のメッセージ の文句を変えて(2日前にイスラエルのGoogleが言っていた ことを参照)、この矛盾について触れてはいるが、私はこんなことはやっぱり全体としてアホらしい試みだと思う。
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(翻訳:Namekawa, U)
FriendFeedがAPIをリリースした のはほんの数日前だが、サードパーティーのデベロッパー多数がすでにこれを利用した付加サービスの開発に乗り出している。
われわれの得た情報では、Howard/Baines が来週にもAdobe AIRを利用したFriendFeedアプリケーションをリリースするという。今のところ情報はスクリーンショットとBainesからの「われわれはそのプロジェクトを進めている」という確認だけだ。このアプリケーションはたぶん「Alert Thingy」と命名されるはず。(私はこれが そのサイトだろうと思う)。
もしこれがTwitter向けのTwhirl のようなAIRアプリだとすると、ヒットする可能性は十分ある。AIRであるからには初めからWindowsとMacsの双方で問題なく動く。もしこのアプリからアイテムにコメントしたり、FriendFeedに直接投稿したり、アイテムにフラグを立てたり、といったことができるならユーザーはいちいちFriendfeedのサイトを訪問する必要がなくなる。しかしこれはデスクトップ・アプリがユーザーに代わってサイトに常時コネクションを開いているわけだから、FriendFeedにとっても不都合はない。
このWordpressプラグイン やFriendFeed Stats など、その他のFriendFeed APIを利用したアプリも続々公開される。
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(翻訳:Namekawa, U)
LinkedInがアップデートのRSSフィードの提供を開始した 。
新機能はLinkedInのネットワーク内で起きたコネクションの動きやその他のニュースフィードをユーザーが好みのRSSリーダーを使って読めるというもの。たとえば自分のネットワーク内の他のメンバーが新たに友達をネットワークに加えたり、推薦したり、ステータスを変更したりするつど、その内容がRSSで配信されることになる。
Ben Barrenが「私にとってはGoogleリーダーに表示されないニュースは存在しないも同然。これで〔LinkedInの〕人々がなにをしてるのか分かるようになって便利だ」と書いている ように、フィードリーダーのヘビーユーザーにとっては朗報だろう。
LinkedInのフィードを設定するにはここ を訪問する。
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(翻訳:Namekawa, U)
アメリカ新聞協会(Newspaper Association of America)から統計が発表された。これによるとアメリカの新聞の没落は予想されていたよりも急速に進んでいることが判明した。印刷版の2007年の広告収入は2006年と比較して$42B(420億ドル)へと9.4%も減少した。この下落は1950年に広告収入の統計が取られるようになってから最大のもの。
オンライン版の収入の増加は印刷版の減少を多少補っている。インターネットの広告収入は2006年に比べて$3.2B(32億ドル)と18.8%増加しているものの、その前年の伸び率31.4%と比べると大きく鈍化している。いずれにせよ印刷媒体の広告収入の減少を補うには遠く及ばない。オンラインからの収入は新聞の全収入の7.5%を占めるに至った。
もちろん新聞に未来がないわけではない。しかし11月にも書いたが 、アメリカの印刷媒体業界における大規模な再編は起きていない。売り上げの落ち込みは最終的にはアメリカの印刷メディア全体の構造を変えるような再編成を必要とする。変化を積極的に利用しようとする意思がないプレイヤーの命数はすでに尽きている。
(via E&P )
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(翻訳:Namekawa, U)
Googleは現在イスラム問題を扱って賛否の論争を呼んでいるビデオ「Fitma」をホストしている。
このビデオを公開しようとしたサイトを、最初のホスト、Network Solutionsが運用停止したことでテクノロジー系ニュースで話題になった。つづいてホストしたLiveLeakがこのビデオに腹をたてたムスリムからの深刻な脅迫にさらされてやはりビデオの公開を中止した。上のビデオでLive Leakが事情を釈明している。
Live Leakからコピーされたビデオは現在Google Videoのここで 全編が見られる。またYouTubeでも公開されている。警告:このビデオにはショッキングなシーンが含まれている。
「悪をなさない」がモットーのGoogleが現在このビデオをホスティングしていることは倫理上の興味あるテストになる可能性がある。このビデオはアメリカでホストされており、おそらくオリジナルの作者が部分的あるいは全面的に承認しているようなので、違法コピーの問題は生じない。すると結局、イスラム・ジハドの脅威と言論の自由の間でどちらを選ぶかはGoogleの決断次第ということになる。
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(翻訳:Namekawa, U)
スコットランドのゲーム・デベロッパー、Realtime Worlds は3回目の、Maverick Capital がリードするラウンドで$50M(5千万ドル)の資金を調達した。
Realtime Worldsはこれ以前に、CIM FundとNEAから$33M(3千300万ドル) の資本を調達している。 この際もMontgomery & Co. がアドバイザーとして参加していたとされる。
Realtime Worldsの開発環境は、Mobile Forces やCrackdown 、近く公開されるAll Points Bulletin など複数のOS上の数多くのゲームに利用されている。
Montgomery & Co.はこのところきわめて活発に大きな取引の仲介を行っている。最近もMeeboの巨額の資金調達 をリードしている他、著名なスタートアップのM&Aに多数かかわっている。同社は2007年8月のClub Penguin のディズニーによる$700M(7億ドル) での買収で、Club Penguinの代理人を務めている。
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(翻訳:Namekawa, U)
1990年代のITブームの大失敗の一つだったKozmoは、マンハッタンでスタートしたビジネスで、何でも、たとえばBen & Jerryのアイスクリームのパイント缶でもオンラインで注文できて、バイク・メッセンジャーが戸口まで届けてくれるというサービスをやっていたが、$280M(2億8千万ドル)のベンチャー資金を使い果たしたあげく、店じまいとなった。さて、今やニューヨーカーにWakozi がお目見えした。これはローンチされたばかりで、マンハッタンのワインショップ、酒屋、デリを専門カバーする宅配サービスだ。しかし、Kozmoの失敗からは学んでいる。自分では一切デリバリーせずに、デリバリーしてくれるショップの在庫をリストしている。創業者のRob Rizzoは、コンセプトをこう説明している。
私たちのサイトから、ボデガ〔スペイン風居酒屋〕、デリ、ワインショップにあるものなら、実際なんでも注文できます。1時間以内にお届けします。たとえば夜遅くにシャルドネ・ワインを1本か6本パックで欲しいとか、友だちとパーティをやっていてポーランドのベルベデーレ・ウォトカがもう一本欲しくなったといったときでも、アパートから外に出る必要はありません。私たちは配達人を雇わず在庫も持ちません。その代わり、ご注文のものが揃っていて一番速くお届けできるお近くのストアと提携しています。現在、マンハッタンのすべての地区のストアをカバーしています。私たちは皆さんの一番重要な問題―お酒―を根本的に解決しました。
というわけで、まったくこれはローカルビジネスの先駆け的なサイトといえる(Kozmoモデルの別の改良アプローチについては、われわれのLicketyShipの記事 を参照)。WakoziのサイトはすべてAdobe Flexで作られており、ユーザーが地元のワインショップの在庫を確認することも出来るようになっている。いったんロードしたら、ユーザーインタフェースはかなり速いが、デザイナーはウェブサイトに褪せたような色使いをしているので読みづらい(それともFlashの問題か)。また最初のロードにはかなり時間がかかる。クリックしてストアに行ってそこの在庫を確認するにはさらに辛抱が必要だ。表示される情報は棚にある在庫と価格だけ。ワインについて言えば、地域やタイプで検索できるが、試飲ノートなど、聞いたことのないワインを購入する際の助けになるような情報は一切ない。何が欲しいかを知っていれば、それでも十分だろう。新しいボトルを試してみたい向きには、やっぱり地元のワインストアに出かけてアドバイスを貰ったほうがいい。
マンハッタンのダウンタウンにある私のオフィスの近所を検索してみたら、加盟店が9店舗あった。ちょうど1時間前に、Gnarly Head Old Vine Zin〔ジンファンデル種のワイン〕をGramercy Wine & Spiritsに注文したのだが、オフィスを出る前に届くかどうか。
アップデート: ワインは注文してからきっかり1時間半で届いた。私はユーザーとして非常に満足しているが、1時間以内ならさらによかった。というわけで、もっと重要な調査に取り掛からねば。(おっと、栓抜きはどこだったかな?)
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(翻訳:Namekawa, U)
レコードレーベルはMP3.com(2001年に$372M=3億7200万ドルでVivendiに売却)のファウンダー、Michael Robertsonを提訴するのが好きだ。彼はいま数々のウェブ・スタートアップに出資しており、中には音楽の保管用ロッカー、MP3Tunes も含まれる。しかし、レコードレーベルはこれもお気に召さない。EMIはMP3Tunesを著作権侵害で訴え、MP3Tunesの12万5000に上るアカウントに格納されている1億以上のの音楽ファイル全部の引渡しを要求している。(ロッカーの間での共有がなかったとしても、ユーザーはMP3Tunesに音楽ソフトを移動しており、これはEMIが独占している音楽ソフトの配布と同じことだという理屈だ)。ニューヨークの裁判所はこの申し立てを却下、Robertsonは自分のブログにこう書いた 。以下は抜粋。
音楽のLockerへのアクセスには、ユニーク名とパスワードが必要で、Lockerどうしの共有は一切ない。…MP3Tunesは、EMIの要請に強く抗議する。それはユーザーの個人的保管物に対する侵害であるばかりでなく、個人が管理する300テラバイトのLockerに、はかり知れない技術的、金銭的損害を生じることになるからだ。これらのファイルがMP3tunesの所有物ではないのは、銀行の貸金庫の中身が設備を提供している銀行のものでないのと同じことだ。
いかなる企業にも、数十万もの個人アカウントの中身を引き渡させるような権利を持たせるべきではない。ユーザーが自分のコレクションを現代の手段で聴くという以外の行為をしていると示唆する根拠はない。数百万のGmailのアカウントがMP3ファイルを保管している。Yahoo、AOL、マイクロソフトのメールやホスティングサービスも同様だ。もしEMIがMP3tunesの個人のアカウントに自由にアクセスし、好き勝手に調べて回ることができるのなら、次はこうしたサービスにも累が及ぶことになるだろう。
EMIはオンラインファイル保管サービスを消滅させ、インターネットが生まれる前の先史時代に引き戻そうとしている。
上級審で覆されるかもしれないし、いずれにしてもささやかな勝利ではある。しかしこの裁判官は正しい判断を下した。EMIが勝手放題な証拠漁りすることは許されない。データの開示を請求するには、もう少し具体的に特定しなければならない。そもそも、これら1億の曲はEMIのものばかりではないのだ。自分のコンピュータから個人のオンライン格納サービスに音楽ソフトを移すことは再配布にあたる、というこの理屈は、現代社会の現実を無視している。だが驚いてはいけない。レコード会社は自分たちだけの「歪んだ現実の空間」に生きている。結局、ファイル共有など一切やったことがない人も含めて、著作権侵害を理由にインターネットユーザー全員に課税 したがっている連中と同じだ。
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(翻訳:Namekawa, U)
Wikipediaについに第1千万項目 目の記事が投稿された。Nicholas Hilliard という16世紀ハンガリーの画家の伝記である。(英語版はここに )。
Wikipediaでは、この1千万の記事は250種類の異なる言語で書かれているとしている。英語はWikipediaで依然としてもっとも広く使われている言語で、230万項目が書かれている。(2007年9月に200万番目 の英語の記事 が投稿された)。英語の次に広く使われているのは、ドイツ語、フランス語、ポーランド語、日本語、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語。
言語別の記事数についてはこちら を参照。
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(翻訳:Namekawa, U)
仮にYahooがMicrosoftの買収提案を受け入れたとしても、買収が成立するためにはここアメリカとヨーロッパ、それに加えて中国の 独禁当局の承認が必要だ。 New Yor Times でJohn Markoff記者が書いているように、来る8月から施行される新しい中国の法律では、外国企業が中国企業を合併する場合、および中国企業に投資している外国企業が合併する場合には、中国政府の認可を必要とすることになっている。Yahooは中国のウェブ市場で大きな存在であるAlibaba の大株主であり、AlibabaはTaobao、Alipay、Yahoo Chinaを運営している 。MicrosoftのYahoo合併についての中国の立場はまだ明確ではないが、中国政府が新たに得た強力な規制権限をどのように行使するのか最初の大きなテストケースになる可能性がある。この法律が施行される前に急いで買収契約を成立させたとしても、中国政府の介入を避ける役には立つまい。というのは買収がアメリカとヨーロッパの当局によって8月前に承認される可能性はほとんどないからだ。(GoogleのDoubleClick買収の承認には1年かかった。衛星ラジオのXM/Siriusの場合はそれ以上)。
もし中国がこの機会をとらえてMicrosoftに不合理な要求を突きつけてくるようであれば、いっそYahooの所有するAlibaba株を売却してしまうという選択肢もある。これはおそらく最低でも$3B(30億ドル)の価値があるはず。しかしこれは中国市場に対する大きな足がかりを放棄することを意味している。どんなウェブ企業にとっても中国はとうてい無視することが不可能な市場だ 。しかし逆に中国は、最初に この合併を承認して世界に市場経済を支持しているところを見せるというシナリオもありうる。これは北京オリンピックを控えて世界に対して善意を披露する絶好のチャンスになるだろう。
(写真:HVargas )
Microsoftは中国がYahoo買収を妨害することについて心配する必要があるか?
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(翻訳:Namekawa, U)