Archive for 9月 2008
携帯の料金管理支援サイトSkyDeckが$3Mを調達
by Jason Kincaid on 2008年9月29日

SkyDeckは、携帯電話料金の記録データをもとに、ユーザがほかの人たちとの関係を管理/分析するためのサービスを提供するサイトだが、ここが今日(米国時間9/28)、Saban Venturesが仕切る$3M(3百万ドル)のシリーズA調達ラウンドを完了した。このラウンドにより、SkyDeckの資金総額は、さきに調達した$1M(百万ドル)のエンジェル資金を加えて計$4M(4百万ドル)になる。

SkyDeckは3月に非公開ベータを立ち上げ、ユーザのアドレス帳と電話の記録を結びつけてコンタクトのペアを設定する基本機能の提供を開始した(そのときの記事は携帯電話用のXobniだと比喩した)。6月にこのサイトはSNS的な機能を拡張し、ユーザが友だちと接続できる機能が加わった(誰が誰に電話をしている/いないという、接続の対称/非対称の状態を知ることもできる)。このサイトが、このたび一般公開にこぎ着け、ここから入れるようになった。

SNSと料金管理のほかに、SkyDeckは強力なAPIと、それを使った大量の実用アプリケーションも提供している。使用可能な(とあくまでも思われる)アプリケーションのリストに含まれているのは、各人との過去の通信をメール、テキストメッセージング、音声に分類して表にするものなどだ。これは、大量の顧客を管理しなければならない企業にはありがたい。

今回のラウンドの一環として、SabanのCraig CooperがSkyDeckの取締役会に加わる。Cooperは、Boost MobileとEBT Mobile Chinaの協同ファウンダとしてモバイル業界では有名な人だ。

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(翻訳:hiwa)

モトローラがAndroidチームを350人規模に。ノキアも検討中。
by Erick Schonfeld on 2008年9月29日

iPhoneは、本格的モバイルウェブ開発者にとって現在唯一の選択肢であるかもしれないが、長くは続かないだろう。来年iPhoneは、Googleのプラットホーム、Androidとの本格的戦いを強いられることになる。もちろんT-Mobileは、初のAndroidフォン、HTC製のG1を10月22日に発売開始する。そして、他の携帯電話メーカーも本格的なAndroid展開の準備を進めている。

中でも特に目立っているのがMotorolaだ。オープンソースのモバイル用OSを支持するOpen Handset Allianceの初期パートナーでもあるMotorolaには、すでに50名からなるAndroidチームがあり、これを350名に増員しようとしている、とヘッドハンターから同社への入社を誘われたAndroid開発者が話している。これは、大変な力の入れようであり、いかにMotoralaがAndroidく大きく賭けているかを示すものだ。

この同じ筋によると、最近のAndroidデベロッパーカンファレンスで、NokiaとVerizonの人たちを見かけたという。これは先週Googleの主催で行われたカンファレンスで、まだG1を見ていない開発者が発売時期までに準備できるようにするために行われたものだ。参加するためには原則としてAndroidアプリを持っていなければならない。NokiaもVerizonも、Open Handset Allianceの正式メンバーには入っていない。

最近Nokiaは、Symbianのまだ所有していなかった部分も買収し、そのOSを今後できる限り保持し続ける覚悟を決めた。同社の全電話機がこのOSを使っている。しかし、Nokiaが、Androidチームに調べさせていた可能性もある。これは、ライバルの情報を得る目的だけだとしても賢明だ。そしてもしAndroidか軌道に乗れば、Nokiaは両面作戦に出て自社製のAndroidフォンを発売することができる。

Androidの利害を巡っては、ある不変の論理が存在する。

1. iPhone以外の何よりも高機能なモバイルウェブコンピューターである。
2. アプリ制作者にとって非常に魅力的な開発環境である。そして、PCの場合と同じく、アプリが普及を駆動する。
3. そして何よりも、オープンソースOSであるため、メーカーはOSを制御する誰に対してもライセンス料を払わなくてよい。携帯電話ビジネスの紙のごとく薄い利幅を考えると、そのことだけでもメーカーがAndroidを採用する理由になる(NokiaはSymbianを持っているので例外)。MotorolaがAndroidを復活の鍵として見るであろう理由がわかるだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi)

Googleが、検索結果サマリーの長さを変えられる機能を少数テスト中
by Jason Kincaid on 2008年9月29日

Googleが、検索結果の要約表示の詳細度をユーザーが指定できる機能のランダム抽出テストを行っているらしい。ここで続いている議論の、あるユーザーのコメントによると、オプションにはSmall(要約を表示しない)、Medium(現在のデフォルトの長さ)、Long(通常の約4倍)の3種類あるという。変更による影響は外観上だけではない。Longに設定すると、通常のメタ要約文に加えてページ自体から取ってきたテキストも表示されるようだ。これは、説明文だけ立派で実際のコンテンツに内容のないサートを除外するのに役立ちそうだ。

検索はGoogleのビジネスにとって特に重要な部分であるため、検索に関係する新機能を採用する際は、慎重にならざるを得ない。Googleでは、一部のほんのわずかな割合のユーザーによる未発表機能のテストを定期的に行い、新機能を大規模に実装してもよいかどうかを調べる(これをbucket testing[バケツ調査]と呼ぶ)。今年の夏にはDiggライクな投票機能のプレビューを見かけたが、未だに一般公開されていない。

新機能を使える幸運な人がいたら、コメント欄で使い勝手を知らせてほしい(私のところでは機能が有効になっていないので、テストできないのだ)

情報をくれたSrinath T Vに感謝。

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(翻訳:Nob Takahashi)

RealScoopは、政治家や有名人のウソを見破る
by Don Reisinger on 2008年9月29日

RealScoop

政治家がウソをついているか知りたいと思ったことはないだろうか。RealScoopというスタートアップは、警察や詐欺防止に広く使われていると称する音声分析技術の力を借りて、リアルタイムに突き止めることができると考えている。

「信憑性メーター」と名付けられたRealScoopの分析技術は、人間の声の100種類以上の要素を分析し、1秒間に1000回を超える計算を行うことによって、政治家や有名人が真実を述べているかどうかを判定する。

サイトには、外部から集められた大量のビデオが置かれ、専用プレーヤーで再生されている。プレーヤーについているメーターには、話された言葉を分析した結果が次々と表示される。メーターは、その人物がウソをついていると確信すると赤色に変わり、「きわめて疑わしい」領域に移動する。真実を言っていると信じられる場合、メーターはグリーンのまま「信用できる」領域に留まる。

サイトにあるビデオを見る限り、控え目に言ってもこれは怪しい。この種の技術によって人がウソをついているかどうかを見分けることが可能である、ということを証明する本当らしき証拠があるのかもしれない。しかし、考えてみてほしいのだが、それを証明する方法などないし、ビデオにあるように、誰かが「エー」などの単純なフレーズを口にしただけで「信用できる」から「疑わしい」に変わることなどあるのか、私にはわからない。

きわめて策略的な人たちが、自分たちの支持する候補が真実を語り、対立候補はそうでない、と言わんがためにこれの価値を認めるであろうことは間違いないが、客観的に物を見る人たちは、これをありのままに受け入れるだろう。全くのナンセンスだと。

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(翻訳:Nob Takahashi)

[CG]カッコいいイケアのコンピュータデスクを安く作る方法
by Devin Coldewey on 2008年9月29日

どうしてもイケアの家具で部屋を飾りたいけれど、このご時勢で少しでも安くあげたいんだって?それならキミにぴったりの話がある。本当はちゃんとした机が欲しいところだろうけれど、所詮机なんて平らな板に脚がついただけのもの。ペニヤ板じゃガマン出来ないし、のこぎりも使いたくないというのならこんな方法はどうだろうか。ドア板を使うんだ。イケアの素敵なドアの中からひとつ選んで(安いものならどれでもいいんだけれど)、その辺に放ってある机から脚だけとってくるか、修理用部品の脚だけ買えばいい。

ちゃんとしたイケアの机を買えば多分150ドルは下るまい。だけどイケアのドアに脚をくっつけるだけなら50〜60ドルで上がる。少なくとも試してみる価値はある。それにイケア風の変わった名前でなく、自前の名前がつけるられるんだ。これぞ新学期に向けて少しでも安く身の回り品を揃えなければならない学生にぴったりの話じゃないか。

[via Lifehacker

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(翻訳:shiro)

たとえYahooがつぶれようと、検索連動広告における独占を許すわけにはいかない
by Michael Arrington on 2008年9月29日

YahooとGoogleは全力を挙げて検索広告戦線での彼らの立場に同情を集めようとしている。というか、Yahooは自分たちの検索結果にGoogleAdsensの広告を受け入れようとしているのだから、Yahooのこの戦線でのGoogleへの降伏を正当化しようとしているといったほうがよい。

両社の立場は、先週New York Timesに掲載された意見広告に集約されている。Google自身はこの件に関して1つならず2つもブログ記事を発表し、さらに自分たちの立場を主張するために、専門のウェブサイトまで設けた。今日(米国時間9/27)はYahooのSue Decker社長が 長いブログ記事をアップして、Googleのと同じ議論を繰り返している。

この検索における提携を阻止したいMicrosoftも黙ってはおらず、同じく専門ウェブサイトを開設して、この提携に反対するよう、ここ何ヶ月も政府に対してロビー活動を行っている。

この提携では、Yahooは独自広告に代えてGoogleの広告を掲載することができるようになるが、掲載する義務を負うわけではない。GoogleとYahooは、Yahooは長期的な競争力を確保するために自身の強力な広告プラットフォームを維持するつもりであることを特に強調している。

しかし実験の結果が示すところによると、YahooはGoogleの広告を掲載することにより劇的にキャッシュフローを改善することができる。Googleの広告を載せれば載せるほど、Yahooには金が余計に入ってくるのだ。次の四半期の利益だけがすべてというビジネス世界にあって、Googleの広告をより多数掲載するというのはあまりにも大きい誘惑である。

Yahoは自社広告に代えてGoogleの広告をどれだけ掲載するかで営業成績を自由にいじれる。そうしてGoogleの広告を増やすたびにYahooは、いってみれば、自分の未来の競争力を抵当に入れることになる。こうしてYahooのページビューが加算されることでGoogleのネットワーク・パワーはますます強力になる(広告主はより多くのユーザーに見られる広告に割り増し料金を払う)。Yahooが利益対費用を計算する際に、短期のキャッシュフローを長期的競争力に優先させることは明らかだ。Yahooはキャッシュを優先させ、広告ネットワークを敗北するに任せるに違いない。これは人性の本然と会社経営心理学の明白な傾向がしからしむるところだ。

Yahooは広告ネットワークの競争力よりキャッシュを取る。広告ネットワークは劣化を続ける。この悪循環は際限なく続く。四半期ごとに数字が非情に示されるたびに、Yahooの収入源のGoogleへの依存はさらに強まることになるだろう。

現在、検索マーケットには有力な3社が存在している。長期的にみると、独占状態にならなければ、やがて20%のプレイヤーが80%のシェアを占めるという法則が貫徹することになろう。インターネットの健全性の維持のためにはどうしてもMicrosoftに残りの20%のシェアを占めてもらう必要がある。ちょうど、AMDが、市場シェアはなにほどでもないにも関わらず、Intelがプロセッサーに独占価格をつけるのを抑える役目を果たしているのと同じことだ。

しかしもしGoogleがYahooを取り込んでしまえば、Microsoftは独占をチェックする役目すら果せなくなってしまうだろう。そうなればGoogleは広告マーケットで自由に独占価格を享受し、広告を表示するサイト運営者にもごく低い支払いしかせずにすむことになる。

だからこそ、この提携を阻止することが絶対に必要なのだ。これはGoogle、Yahoo、Microsoftの株価がどうなるかなどといった小さな問題ではない。全インターネットのエコシステムの健全性を維持し、旺盛な起業家精神を維持していくために必要なことなのだ。

この問題に関する私の立場はMicrosoftが今年に入ってYahooに買収を提案したときからずっと一貫している。おかげで私はYahooの(まだ残留している)幹部から大いに不興を買ったようだ。最近のYahoo本社訪問でも彼らの冷たい態度は肌に感じられた。しかし私はそれは甘受できる。甘受しがたいのは、インターネット広告の全収入が事実上たった一つの会社によって独占されるような状態である。私に言わせれば、これは90年代のWindows/Officeによる独占の再現だ。

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(翻訳:Namekawa, U)

Digg、最新の資金調達での会社価値の評価は$175M
by Michael Arrington on 2008年9月29日

事情に通じた情報源によると、最近のDiggの資金調達ラウンドでの同社の価値評価は$175M(1億7500万ドル)前後だったという。 今月に入って発表されたこのラウンドでDiggは$29M(2900万ドル)近くを集めた。

今回のDiggに対する評価額はおおむね適正だろう。同社は8月に世界で1570万のユニーク訪問者を集めている。昨年同期は1010万だった(Comscore)。(Quantcastのトラフィック・データはもっと高い値を示している。こちらクリック)。資金調達というのは、Diggにとっては第2の選択肢だった。$200M(2億ドル)でGoogleに買収される話が進行していたのだが、 最後のどたんばでキャンセルされた。買収の可能性が消えた後、Diggは運営を続けるために資金調達の道を選んだ。

GigaOmがスクープしたように、この資金調達の過程でファウンダーのKevin RoseとCEOのJay Adelsonが個人所有の株を一部売却したことも確認されている。ただし、われわれの情報源によると、売却は比較的少額で、おそらく両者とも手にしたのは$2M(200万ドル)ぐらいだろうという。ベンチャーキャピタル側ではもっと欲しがっているらしい。(彼らが株の買い手だ)。これはつまりKevinとJayは現在の会社評価額が低すぎると思っており、株式を手元に置いておこうとしていることになるので、 Diggにとって明るいニュースだ。

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(翻訳:Namekawa, U)

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Songreference―MP3のプレイリストをビデオ・プレイリストにしてくれるプラグイン
by Michael Arrington on 2008年9月28日

私はこういった実用的なツールが好きだ。SongreferenceはiTunes(無料。当面、Windows版のみ)とWinamp用に「MiniTube」というツールを提供している。これはユーザーが現在演奏しているMP3の楽曲に対応する音楽ビデオをウェブから検索し、楽曲に同期して再生するというもの。この同期にはかなり高度な技術が使われていて、非常に使い勝手のいいサービスになっている。このプラグインはそれぞれの楽曲についてWikipediaを検索して関連情報を表示する。

デモビデオはこちら

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(翻訳:Namekawa, U)

3日ほどヒマがあったらTechCrunch50のセッションを全部ビデオで見られる
by Michael Arrington on 2008年9月28日

今月、1800人の聴衆の前で52社のスタートアップがローンチしたTechCrunch50に参加できず、 UStreamでライブ中継を見ることもできなかった皆さんも残念がることはない。ハードディスクにスペースさえあれば、3日間のカンファレンスの全プログラム―ほぼ25時間分のライブ中継のビデオをダウンロードすることができる。BitTorrentのリンクを下に掲載した。ファイルのサイズはそれぞれ約5GBだ。

個別のデモとセッションをストリーミングで見ることもできる。ファイルへのリンクはそれぞれの会社のCrunchbaseのプロフィールにアップしてある。(たとえば、こちらはYammerのビデオ)。

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(翻訳:Namekawa, U)

Googleの満10歳の誕生日ロゴ
by Michael Arrington on 2008年9月28日

オーケー。やっと来た。今日が(米国時間9/27)そうだというのだが―Googleの満10歳の誕生日のロゴだ。また、Googleでは同社のこの10年の主要な出来事を年表にまとめている。

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(翻訳:Namekawa, U)

米国政府はいかにして現在の経済危機を招いたのか
by Michael Arrington on 2008年9月27日

だれかこいつら(米国政府)を止めてくれ。経済の混乱に直面するといつも、メルトダウンを不可避なものとしてしまった政府の愚行の発端を見いだすことができる。

現在、金融市場に広がる住宅危機について検証してみよう。原因は信用基準をあまりに低下させ、住宅価格を暴騰させることになり、それにより人々が支払い不能の住宅ローンを背負うことになったことにある。

1999年には大雑把に5兆ドルの不動産債務が存在していた。この数字は2007年には12兆ドルに膨らみ、その時点から何が起こったかについてはよく知っている(数値は米国建設業者監督局によるもの)。全体的に見ると、米国の年間GDPは約11兆ドルで、政府の負債額は9兆ドルほどだ。住宅市場が崩壊(20%の市場規模縮小を超えた規模)すれば、政府にはこれをカバーする余力はないということになる。

なぜこのようなことになったのか。国内最大の住宅ローン引き受け機関である連邦住宅抵当公庫が、クリントン政権による「収入、信用レート、および貯蓄が従来基準に満たない人々」に、より多額の融資を行う方法を考案せよと言うプレッシャーを受けていた1999年に戻って考えてみよう。実験計画が策定されて、それはすぐに一般政策として採用された。返すことのできない人々に融資マネーが流れていくこととなった。

これらの新政策は、90年代の頭金なしのローン政策に輪をかけるものとなった。

1999年のNew York Timesの記事では、今になって読み返すとあまりにもおかしな話に見える内容が掲載されている。連邦住宅抵当公庫のチェアマンのFranklin Rainesの発言が引用され、数百万の米国国民にとってバラ色に輝く未来を約束する金融政策だと述べていた。ただひとり、Peter Wallisonだけは進みつつある道の行き着く先を見通していた。

部分的にではあってもこのような貸し出し政策を適用することは、連邦住宅抵当公庫により大きなリスクに向かわせることになる。経済的に問題のない時期なら困難に直面することもないが、政府助成企業は経済危機に陥り、1980年代に貯蓄貸付産業が行ったのと同様に政府援助を求めることとなろう。

「私を含む多くの人にとって、これは登場しつつある新たな貯蓄金融機関のひとつと言える」と、American Enterprise InstituteのレジデントフェローでだったPeter Wallisonは述べていた。「もしこの新たな組織が失敗するようなことになれば政府が乗り出して貯蓄金融機関を援助するために登場した新機関を援助しなければならないことになるだろう」。

誰もこの話に耳を貸さなかったのが残念だ。

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(翻訳:Maeda, H)

Friendster元CEOの運営するUber、デッドプール入り
by Jason Kincaid on 2008年9月27日

アーチストのGlenKainoおよび親類でFriendsterの前CEOかつNBC West Coast社長のScott Sassaにより運営されていた、サイト構築ツールを提供するUberがサービスを停止することとなった。ホームページに記載された文章によれば、Uberは現在米国内に生じている経済的苦境のあおりを受け、9月29日にすべてのサービスを停止するとのこと。

サービス停止に追い込まれた直接の原因は、投資家が資金難に陥ってしまったために進行中だった資金調達が失敗したことによるらしい。これまでUberに投資した企業にはメディアネットワークのUniversal MusicグループやDiscoveryが含まれ、Sterling Stamos Co-Investors Fundも投資を行っていた。5月には$7.6M(760万ドル)のシリーズBラウンドを完了したと報じられていた

Uberは元々2006年にソーシャルサービスを提供するために設立された。しかし後にソーシャル指向の側面を残しつつ、サイト構築ツールの提供サービスの方向へ戦略を転換していった。利用者にはドラッグ&ドロップでYouTubeの動画や写真などのリッチメディアを埋め込むことのできるウェブページ(多くの場合はブログの形で利用されていた)を作成できるサービスを提供していた。サイトではこの方向でサービスの拡充がなされてきていたが、多くの利用者を集めるには至らなかった。サイトトラフィックは下降線を辿り、月に50万ユーザ程度のところをさまよっていた(但しSassaはトラフィックを200万程度と主張していた)。

Sassaは2004年にFriendsterに参加して同社のCEOを務めたが、1年もしないうちに同社を去った。Friendsterの前にはメディア業界エグゼクティブとの繋がりで、Fox Broadcasting、Time Warner、Marvel Comics、およびNBCで職に就いていた(いずれの会社も自身の意志で辞めたわけではないと報じられている)。

UberはDeadpool入り。

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(翻訳:Maeda, H)

ネットラジオ局を簡単に検索できるOneLlamaがプライベートベータ公開
by Jason Kincaid on 2008年9月27日

ウェブ上には数え切れないオンラインラジオ局があり、ジャンルもスポーツやトーク番組からフォーク音楽やその他、いろいろなものをミックスしたものなど多岐にわたっている。膨大なラジオ局の中、順番に聞いていって好みの音楽を扱う局を見つけるなんてこともほとんど不可能な話。どこかに理想の局があることはわかっていても、それを見つける術がないのだ。

イリノイ州に拠点を置くOneLlamaは、オンラインラジオ局をRadio OneLlamaと呼ぶ管理センターに集約し、利用者が好みの局を簡単に見つけることができるようにしている。OneLlamaのサイトは現在プライベートベータだが、500名分の参加権が用意されていてこちらからアクセスすることができる(招待コードには「techcrunch」を入力)。

サイトのインタフェースは非常にシンプルなもので、ほとんど好みのアーチストを入力する検索ボックスが用意されているだけだ。ここにミュージシャンの名前を入力すると、入力したアーティストによる曲を最近演奏したラジオ局と、その局が現在演奏している曲のタイトルが表示される。また全ラジオ局中でもっとも人気のあるアーチスト(現在のところマドンナとビートルズが人気だ)およびもっとも演奏回数の多い曲のチャートも掲載されている。

いろいろと見てみるのに楽しいサイトだし、うまくデザインされていると思う。但しジャンル毎にソートされたリストと比べて、本当により簡単に好みの局を見つけることができるかどうかは疑問だ。また好みのアーチストの曲が1曲演奏されていれば候補局としてリストされてしまうので、往々にしてハズレを引いてしまうことになる。複数アーチストを入力し、そのすべての曲が演奏された局をリストするような機能が欲しい。もちろん個人ではPandoraで好みのアーチストをいろいろと入力して、好みにぴったりの専用ラジオステーションを作成済みだ。

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(翻訳:Maeda, H)

Elevator Pitchの金曜日:Brand Juryによる広告投票評価システム
by Don Reisinger on 2008年9月27日

Brand Jury

Elevator Pitch(事業売り込み)の金曜日がやってきた。今週も皆さんにご覧頂く動画が投稿された。今週のプレゼンテーションはBrand Juryのもの。テレビやウェブの広告をみてその良し悪しを投票するためのサービスだ。

Brand Juryは一般の人々からの広告への投票、意見投稿や、広告制作者からの公開前広告の評価テスト投稿などを募り、広告を「民主化」しようと考えている。もっとも多くの投票を獲得した広告がサイト上部に表示され、人気のないものは下部に沈み込んでいく。

Brand Juryは現在プライベートベータ公開段階。しかしサインアップを行えば、サイトの中に入れるようになっている。

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(翻訳:Maeda, H)

TechCrunchのオースチン会合の打ち上げは大盛況(動画)
by Erick Schonfeld on 2008年9月27日

テキサス州オースチンの夕べ(米国時間9/25)の会合は大変な盛り上がりだった。上の動画はDadLabsのガイが作ってくれたもの。催しを半分馬鹿にしながら半分褒める離れ業を披露している(僕が司会を務めた「Web Grassroots(ウェブ草の根)」討論会の中継も彼が手伝ってくれた。あちらはオンライン視聴者が一時2600人を数えた)。動画でお分かりのように会場にはダラス、遠くはLAからも大勢のスタートアップ関係者と見知らぬ同士が足の踏み場もないほど詰めかけ、スタートアップの輪に加わった。

討論会からパーティー会場までの移動ではIce Cream Manのトラックに乗っけてもらった。僕らのいたカンファレンスセンターで無料でアイスクリーム配っていたら警備に出て行けと追い払われたようだ。でも、最後には万事丸く収まったよ。

オースティンのスタートアップはたくましい血統だ。今回イベント開催を応援してくれたAustin Venturesなど村には数えるぐらいしかベンチャーキャピタル企業がないので、シリコンバレーに比べ、ここのスタートアップはVCマネー抜きで過ごす期間が長い傾向にある。 飢えのない企業の方が、ビジネスモデルを思いつくのも早い。そこで一部の投資家は、テキサスのスタートアップにももっと資本を浸透させようと独創的手法を模索中だ。僕が今回話したCentral Texas Angel Networkのエンジェル投資家Joshua Shipleyは、Y CombinatorとTechStarsと足並みを揃えながらエンジェルシードファンド創設に向け取り組んでいる、と言っていた。

討論会と会合(MeetUp)の両方に参加して改めて、TechCrunchもTechCrunchなりに草の根運動なんだなあ、と実感した。僕らがやろうとしているのは、スタートアップをつくる人、つくりたい人たちをみんな一つにまとめて、全国、全世界を縦断してスタートアップのコミュニティを繋ぐこと。ここに集まった人たちは、その草の根を担う国民だ。

イベントの他の写真も合成して作ったAnimotoも下に貼っておこう。 このイベントを実現してくれたスポンサーのみなさまに感謝。

[以下、英文のままジャンプ後に貼っておきます]

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Glamがドイツの同業「Codex Media」を買収、現地法人化
by Don Reisinger on 2008年9月27日

Glam Media

主に女性が対象のコンテンツのネットワーク「Glam Media」が、ドイツの大手女性向けコンテンツネットワーク「Codex Media」を7月に買収、「Glam Deutschland」として業務統合化を進めていることが分かった。

Codex Mediaと取引きのある人に今朝(米国時間9/26)Codexから「CodexがGlamになる」という書簡が届き、そこからTechCrunchに買収したかもしれないという情報提供があって分かった。(書簡と)同じ声明は同社のサイトのトップページ[Googleの機械翻訳入ってます]にも出ている。

Codex MediaのサービスはGlam Mediaと似ている。サイトでは、ドイツの幅広い市場の女性に向け、ファッションやセレブのゴシップなど各種プレミアム(高級)コンテンツを提供している。なによりも見逃せないポイントは、コンテンツの多くがこの業域でかなり人気の高いサイト(ドイツ語版のコスモポリタンやElleもCodeX傘下)である点だ。

Codex Mediaがこうして「Glamに改名する」と公言しているのだ。大転換の途中と見て間違いないだろう。

巷ではGlamが社員を一部レイオフするとか、男性にアピールして読者を増やそうと画策しているような噂も根強い。今年調達した$85M(8500万ドル)を有効利用しようという試みは当然あるべき動きだろう。

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(翻訳:satomi)

uTorrentのMac対応版が「The Pirate Bay」にリーク
by Don Reisinger on 2008年9月27日

BitTorrent

BitTorrent愛好家は飛び上がって喜びそうな話だが、Mac対応のuTorrentのアルファ未満のバージョンが「The Pirate Bay」にリークした。当のBitTorrentはこれをあんまり歓迎していない様子だ。

uTorrentは2006年、BitTorrentが買収した。ずっとサービスはWindows対応版のみだったが、買収成立後、BitTorrentはuTorrentのMac対応版を出すと約束していた。Macユーザーが2年近く待ちわびたuTorrentがとうとう登場というわけだが、BitTorrentはこの事態にだいぶ狼狽している。

TorrentFreakの取材に対し、BitTorrent製品開発部門VPのSimon Morrisは、今回外部に漏れたアルファ版は一般利用向けではないので、試したい人は開発中のものだということで、警戒が必要だと語った。

「Mac対応版のuTorrentの社内開発用ビルドが、社外にリークしたようですね。MorrisはTorrentFreakに’アルファ’のクオリティーだと紹介し、こう語った。「残念ながら、これは当社が意図してリリースしたビルドではないのです。未完成だし、一般公開できるところまで安定性も確保できてない。ご使用はお控えになるよう強くおすすめしますね」

Mac対応版uTorrentの公開時期についてBitTorrentから説明はなかったが、開発中という話から判断しても、あとしばらくかかりそうだ。

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(翻訳:satomi)

YouTubeがガンガン崩れ落ちてくる「ワリオランドシェイク」の新CM
by Greg Kumparak on 2008年9月27日

おお~! 誰が考えたのか知らないけど、この「ワリオランドシェイク(Wario Land: Shake it)」の新CM考えた人にはボーナスとカンクン辺りの有給バケーションあげないと。 最高に暇なバイラルキャンペーンが栄えるプラットフォーム(YouTube)に、ゲームの基本コンセプトをクリエイティブかつ効果的に応用した逸品。このすごさはスクリーンショットじゃ全然分からないので、ここ行って自分の目で確かめてみてね

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(翻訳:satomi)

Twitterはもっとがんばりが必要だ
by Don Reisinger on 2008年9月27日

Twitter

ニュース読み損ねた人もいると思うが、Twitterが選挙情報ページの新設を発表した。ネットワーク全体をフィルターにかけ選挙関連のtweets(メッセージ)だけ集めて、ユーザーが欲しい情報に最速で辿り着けるようにしたもので、同社では(大統領)選挙と候補をめぐるtweets急増を受けサービス開始を決めた、と話している。

誰もが咄嗟に思い浮かべるTwitterのページとは違い、新ページでは欲しい時に欲しいものが見つかるよう工夫した。なかなかの仕上がりだ。しかしこれなんか見ると、「Twitterももっとこういうページを作らなきゃ」という、無視できない重要な点が浮き彫りになる気がする。

Twitterの企業版クローン「Present.ly」はグループ分けサービスが一番の魅力だ。つまり自分で会社を持っていて、他の従業員に内容を伏せたまま管理職だけでPresent.lyにメッセージが書けたらいいなあ、と思ったとする。Present.lyならその希望通り素早く簡単に設定できる。これがTwitterの世界では友だち同士グループも作れないのだ。

Twitterでも自分の友だちかどうかに関わりなく、自分と興味範囲の似た者同士でグループが作れたら、どうだろう? 同じものに“はまっている”新しい知り合いを開拓したいユーザーなら大体は使ってみたいと思うだろうし、それだけでなくTwitterもやっとこれでユーザーの欲求に応えることが可能になる。

このほどの選挙専用ページ開設で、それも可能なことが分かってしまった。選挙が気になって仕方ない人のうち結局どれだけの人がTwitter選挙専用ページに足を運ぶのか? Twitterがこのページでやったことは、選挙の行方が気になる人、他のみんなの意見が知りたい人が集まり、気になる話題を語り合える環境を生み出すことだ。

この機能はユーザーに大きなバリューを提供してくれるし、可用性にも従来とは全く違う新しいレイヤーを積み上げてくれる。どう考えても見逃せない機能だと思う。スポーツ、セレブのゴシップなど大所帯のグループが話題についていける他の人気トピック向けにも、こういったページを作るべきだと思う。

成功が実証された暁には(きっと成功する)、最近調達した$15M(1500万ドル)をこの機能実現に活用すべきだろう。 Twitterで僕がどうしてライターのグループが作れない?  みなさんもTechCrunch読者の会がどうして作れない? 両方とも、似た興味を持つ人と繋がる助けになるグループだと思うし、そういう場があれば今よりもっと上手にTwitterで新しい人と出会い、互いの理解を深めるとができるだろう。

Twitterのエクスペリエンスは、自分の友だちとおしゃべりを楽しみたいだけの人には魅力的だが、Twitterだってその気になればグループ作成に機能を拡張し、既にある基本機能からエクスペリエンスをもう一段階上に持っていけるのだ。それができない理由がどこにもないことが、このたびの選挙ページ開設で嫌というほどクリアになった。

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(翻訳:satomi)

Sonic Lighter―こんなバカバカしいiPhoneアプリがブームになってる理由は?
by Michael Arrington on 2008年9月26日

Smuleから出たSonic Lighter (iTunesリンク)というバーチャル・ライターのiPhoneアプリがえらく評判になっている。

それ自身はたいしたことないアプリだ。iTunesにバーチャル・ライターは10種類以上出ている。こんなマーケットは飽和している、と言いたいところだ。しかもSonic Lighterは有料で、99セントもする。Zippoの公認バーチャル・ライターは無料だ。しかもこうしたアプリの機能は基本的にみな同じだ。タバコに火を付けるあのライターのバーチャル版で、iPhoneの向きをいろいろ変えるにつれて炎がもあちこち揺らめく。

Zippo版のダウンロード数は発表されていない。しかしSonic Lighterではすでに7万のダウンロードを記録したといっている。とにかく、Zippoのアプリは9月18にローンチされたのに現在までに27のレビューしか書かれていない。ところが、Sonic Lighterは今週水曜日にローンチされたばかりだというのにすでに44のレビューが書かれている。

私が思うに、皆がSonic Lighterに夢中になり、99セントを払う気になる理由はこうだと思う―Smuleはこのアプリにソーシャルな要素をビルトインすることによって、猛烈ないきおいでクチコミを広げることに成功した。このソーシャルな要素が、Sonic Lighterを使う上でバカバカしいが効果的なインセンティブとなったのだ。

ユーザーは自分の場所を他のユーザーに公開するよう設定できる。ユーザーがライターに火をつけると、世界地図の上にそれが示される。右のスクリーンショットでもわかるように、フランスと日本でこのアプリが猛烈な人気を博しているのがバーチャル地球上にはっきりと映し出されている。ユーザーがライターを燃やしつづける(この記事を書きながら私もSonic Lighterを燃やしているところだ)と、その時間がキロジュール単位で表示される。そこで各地のユーザーが「世界でいちばん明るい都市」になろうとして競いあっている。おっと、それからマイクに向かって息を吹きかけると火を消すことができる。

冗談を言ってるのではない。どういうことになってるのか、たとえばここで「世界でいちばん明るい都市」のリストを見ることができる。私はサンフランシスコとサンノゼの順位を上げようと努力中だ。(本当はこの2都市はひとまとめの地域にしてくれないと不公平だと思う)。

Sonic Lighterは他のiPhone上のSonic Lighterを点火することもできる。パーティーでみんなが酔っぱらい始めた後、大いに座を盛り上げる芸になることうけあいだ。いったんこうして大騒ぎになればパーティーの参加者は全員がギークとしての仲間意識を維持するためだけにでも99セント払う羽目になる。このビデオにこれが実際どう機能するかが映っている。

このアプリはなぜ成功したのか? 熱心な読者なら私が8月にその点を指摘したのを覚えているだろう。Sonic Lighterは、ライバルと違って、単なるライター機能ではなく、人間がチームを作りたがる社会的群居本能と位置情報を巧みに結びつけて、ちょっとしたブームを巻き起こすことに成功した。典型的なクチコミの勝利だ。

アプリがローンチしてから数日間にこういうことが起きていた。

  • 9月15日(月)、太平洋時間午後5時ごろ、ミュアウッズ国立公園のどこかで最初のiPhone同士による遠隔点火が行われる
  • 以降、火は6大陸、80カ国、3204カ所に飛ぶ
  • 現在までに3977カ所で6万8514回の点火が行われる
  • SmuleではSonic Ligterからリアルタイムで収集したデータを元に、キロジュール単位で、総点火時間の長さの順に、都市のランキングの表示を始める

Smuleを運営しているのは頭のいい連中だ。資金はBessemer Venture Partnersから調達している。CEOのJeff Smithは以前、メールのセキュリティーソフト企業のTumbleweedのファウンダーでCEOだった。Nasdaqに株式を公開し、年商$50M(5千万ドル)を達成してからCEOを辞めている。Jeffに加えて SmuleにはGe Wang博士初め、スタンフォードとプリンストン大学で音楽の博士号をとった人間が加わっている。Wang博士はスタンフォードのCenter for Computer Research in Music and Acoustics (CCRMA、音楽と音響のためのコンピュータ研究センター)の教授であり、Stanford Laptop Orchestraの指揮者でもある。ちなみに、Sonic LighterはSmuleの最終成果物ではないということだ。このアプリはWang博士らが開発したChucKと呼ばれる新しいオーディオ・プログラミング言語のデモ・プロジェクトなのだという。

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(翻訳:Namekawa, U)