BitWine、Skypeとは距離をおきパートナー戦略を追求
Mark Hendrickson
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BitWineは2006年の終りに、ユーザーがエキスパートを探す場所を提供し、Skype経由で質問に回答してコンサルタント料金を受け取る、というサービスを開始した。
その後この会社は、ターゲット市場である米国で、必ずしもみんながSkypeをインストールしているわけではなく、そもそもマイクロホンを持っていない人もいるということに気付いた。そこで、オプションとしてSkypeプラグインを残すものの、Skypeにこだわるのをやめることにした。
現在ユーザーは、BitWineが新規開発したブラウザーベースのインスタントメッセージアプリケーション経由でエキスパートに頼めるようになった。このアプリは相談の会話をやりやすくするだけでなく、セッションの経過時間も記録する。エキスパートはクライアントに対して時間で課金することも、定額料金を請求することもできる。クライアントはPayPalで支払い、セッションが終了するとその金額がエキスパートに送られる。
BitWineにはJajahも統合されているので、インスタントメッセージよりも電話の方がいいと思えば、エキスパートが電話で質問に答えることもできる。セッションは通常IMで始まるが、電話に切り替えることが決まれば、クライアントが専用プロンプトに電話番号を入力すると、Jajahが両者を接続する。どちらの電話番号も相手に知られることはない。
同じ料金メーターが電話での会話の経過時間を計るのにも使われる。誰かが一時的に席を外す必要があれば、エキスパートがいつでもセッションを一時停止することができる。また、クライアントは料金の上限を設定しておくことができる。
こうしたテクノロジーの開発以外に、BitWineは他のウェブサイトとパートナー契約を結び、同社のサービスをOEMソリューションとして提供している。大型パートナーの1つがドイツのIT管理者コミュニティー、Tecchannel.deだ。BitWineを統合したことにより、コミュニティーのメンバーは、ITの専門知識を提供して収入を得ることができるようになった。料金はエキスパートとBitWineとパートナーサイトの間で分配される。
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(翻訳:Nob Takahashi)
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