この国の住宅ローン危機がいかに広まっているかを正確かつ冷酷に知りたい人は、不動産サイトのHotPadsに行って、地元の差し押さえ物件マップを見るといい。これは、RealtyTracから取ってきた差し押さえデータをカラーコードマップに重ね合わせたマッシュアップ地図だ。赤い色は人口当たりの差し押さえ物数が多い地域を表し、青は差し押さえが少ないことを表している。差し押さえ件数は記録的な勢いで増えているので、地図は赤い部分でいっぱいだ。シリコンバレーはといえば、パロアルト、サニーベールなどわずかな隙間が青く残っているだけだ。ニューヨーク市部では、マンハッタン地区に、他の地区から差し押さえの波が迫ってきているのが見てとれる。
HotPadsには50万件の差し押さえ物件のほか、売家120万件と、賃貸物件13万件(共同ファウンダーのDoublas Popeによると、Creiglistに次いで2番目に大きい賃貸物件数だという)がある。こうした物件は不動産ブローカーサイトから選び出して、物件所有者が直接登録したものだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)







