迫りくる恐怖がみえる差し押さえ物件ヒートマップ
by Erick Schonfeld on 2008年4月8日

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この国の住宅ローン危機がいかに広まっているかを正確かつ冷酷に知りたい人は、不動産サイトのHotPadsに行って、地元の差し押さえ物件マップを見るといい。これは、RealtyTracから取ってきた差し押さえデータをカラーコードマップに重ね合わせたマッシュアップ地図だ。赤い色は人口当たりの差し押さえ物数が多い地域を表し、青は差し押さえが少ないことを表している。差し押さえ件数は記録的な勢いで増えているので、地図は赤い部分でいっぱいだ。シリコンバレーはといえば、パロアルト、サニーベールなどわずかな隙間が青く残っているだけだ。ニューヨーク市部では、マンハッタン地区に、他の地区から差し押さえの波が迫ってきているのが見てとれる。

HotPadsには50万件の差し押さえ物件のほか、売家120万件と、賃貸物件13万件(共同ファウンダーのDoublas Popeによると、Creiglistに次いで2番目に大きい賃貸物件数だという)がある。こうした物件は不動産ブローカーサイトから選び出して、物件所有者が直接登録したものだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080610not-sure-whether-to-rent-or-buy-check-the-heat-map/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 借りるか買うかで悩んでる? それならヒートマップをチェック

    [...] 私は良いヒートマップを見るとたまらなくなる。特に不動産関係の。以前差し押さえ物件マップを作ってくれたHotPadsが、今度は便利な家賃率のヒートマップを提供している。その家賃率は、家の販売価格を同じ地区の同程度の家の年間家賃で割ったものだ。家賃率を見れば、特定の地域で家を借りるのと買うのとどちらが理にかなっているのかがすぐにわかる。数字が高ければ(地図では赤で表示)、たいていの場合借りる方が良いということになる。数字が低ければ(地図では青で表示)、買う方がおトクだ。 [...]