娼婦といえば街の悪徳、闇社会を連想するもので、通常、スタートアップ企業が進んで関係を持ちたいと思うような存在ではない。が、インディー系オンライン音楽販売のAmie Streetは、コールガールが大好きなばかりか、感謝の祈りを捧げたい気分だろう。
3月にEliot Spitzerニューヨーク州知事が高級コールガールを買っていたというスキャンダルが世界中に知れ渡った。知事のお気に入りはAshley Alexandra Dupreだった。そのDupre嬢は商売の合間に歌手になりたいと夢みており、デビューの手段として選んだのがAmie Streetだった。彼女が出したシングルを曲は、同社のこれまでの売上記録を破っただけでなく、サイトに大量のトラフィックをもたらした。QuantcastおよびCompeteによると、 3月末までにAmie Streetのトラフィック数は3倍以上となった。(CrunchBaseでの同社のトラフィックのグラフはこちら)。
一時的急増の後で、トラフィックがどれだけ残ったか、まだデータはないが、今回の騒ぎがAmie StreetのPRに大いに役立ったことは確かである。
2007年1月のMichael ArringtonのAmie Streetについての記事はこちら。
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(翻訳:Namekawa, U)
