Flickrユーザーは写真に加えてビデオクリップもアップロードできるようになった。多くの要望を受け、十分に予想され、1年以上前から約束されていた機能だ。
下に貼ったFlickrビデオで、Shel Israelの人形がわれわれのために快くスタートを切ってこの新機能を紹介してくれた。
このサービスは決してYouTubeクローンではない。Flickrの製品マネージメントディレクターKakul Srivastavaが率るチームは、スタートに致るまでの間、社内で多大な時間を割いて機能仕様とユーザー体験を検討した。
サービスの狙いは長尺のビデオや、著作権付のビデオクリップをアップロードしてもらうことではない。これを実行するために、ビデオは最長わずか90秒、150MBまでとなっている(但しこの制限は将来変更されるかもしれないとSrivastavaは言っている)。
電話での事前インタビューの際、私はこの長さ制限に対して非常に批判的だった。しかし、チームに呼ばれてデモを見て、すっかり納得してしまった。短いクリップは行事の写真とぴったりの組み合わせだと私は思う。
ビデオは写真と同じように扱われ、アルバムやメインストリームの中に写真と一緒に置かれる。ビデオには写真と同じやり方でタグ(およびジオタグ)を付けることができる。
ビデオプレーヤー自体が非常にさっぱりしているので、ページの中では写真と同じように見える。もちろんビデオは貼り付けることもできる、上がその例だ。
もう1つすばらしいのが、ビデオ用のサムネイル画面と固定ページの機能だ。
Flickr videoは、「プロ」ユーザーしかビデオをアップロードできないという点でもYouTubeと差別化している(「プロ」ユーザーは年間$25が必要)、ただし通常ユーザーもビデオを見ることはできる。写真と同じくビデオは公開するか、プライベートにするかを選べる。また、個別あるいはセット単位で共有や埋め込みができる。YouTubeと同じようにFlickrでもプログラマー向けに、Flickrでホストするビデオにアクセスするサービスを作るためのAPIを提供している。
タグや説明書きによる検索や、カメラ携帯からの直接アップロード、さまざまなライセンスオプションなどのFlickr標準の機能はビデオでも利用できる。
このローンチによって、プライベート共有ビデオにフォーカスしている他のビデオ共有サイトは気を付けた方がいいだろう。MotionboxやViddyou、Vimeoなどがそれにあたる。
アップデート:Flickrプログが、われわれの人形劇ギャグをモロにパクッている:
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(翻訳:Nob Takahashi)




