シリコンバレーに暗雲
Erick Schonfeld
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「シリコンバレーは全経済の動揺とは無縁」だなんて本気にしていた人はいないよね? NYTが面白おかしく報じたほど状況が悪いかどうかは分からないが、テクノロジー部門の停滞を示す証拠は確かに増えている。-M&A取引きは枯渇し、IPOも枯渇し、雇用拡大が鈍化、ウェブ広告も弱体化の兆しを示し、企業はIT経費の出費に慎重になり、労働力を海外に移転した企業は企業で今はドル安でコスト増加に悩まされている。
National Venture Capital Associationが発表した最新統計を見ると、その痛手はスタートアップ経済にも第1四半期から出始めている。ベンチャーが支援するM&A取引きはこの10年で最低の水準となっており、今年第1四半期に発表になった取引きはわずか56件(前の2007年第4四半期は83件)。 IPO市場も冷え込み、ベンチャーが支援するIPOは2007年第4四半期の31件からたったの5件に減った(下図参照)。各IPOで集まった平均額は$56.6M(5660万ドル)で前四半期比42%ダウン。M&A取引きの平均サイズも前四半期から40%減って$124.6M(1億2460万ドル)となった。
情報が開示されているM&A全取引き額の合計は、昨年第4四半期$8.4B(84億ドル)から今年第1四半期は$2.5B(25億ドル)まで落ち込んでいる。
ちょっとデータを掘り下げてみると、2008年第1四半期もネット取引きの独占状態が続いており、12件で合計$1.7B(17億ドル)相当に達している。だが、投資家に赤字が出た取引きは増えており、逆にベンチャーキャピタル投資の4倍以上のリターンを出した黒字の取引きは減っている。シリコンバレーでこれをお読みの方にも不景気の影響をひしひしと実感中の方はいるだろうか? 是非コメントをお寄せください。
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(翻訳:satomi)





