Dimdimのホスティング版ウェブ会議システムデビュー
Mark Hendrickson
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Dimdimはオープンソースで、WebEx やGoToMeeting など専用のウェブ会議システムのオルタナティブだ。TechCrunchでは、Dimdimがダウンロード版のアルファを提供し始めた2006年9月に 、最初の記事を提供している。
本日(米国時間4月10日)、Dimdimはセットアップ不要で利用できるホスト実行版を発表した。他の類似サービスとは異なり、ブラウザのプラグインのインストールさえ必要ない。CEOのDD Gangulyによれば、プラグインも不要にしたことで、技術面に不慣れな人や、オンラインでサードパーティのソフトウェアをインストールしたくないという人にも利用してもらいやすくなったと言う。
ホスト実行版は、利用企業のウェブページの一部のようにみせかけるカスタマイズを行うことはできないが、他の機能はダウンロード版と同様。スライドショー・プレゼンテーションや、手書きメモのやりとり、グループおよび1対1のチャットおよびデスクトップの共有といった機能を提供する。
無料版は同時利用者が20名までとなっていて、広告が表示される。広告を非表示とし、テクニカルサポートや稼動保障を受け、カスタマイズを行うには$100から$500の有料版も用意されている。
Dimdimによればダウンロード版は165の国で200,000回以上ダウンロードされている。また、約26,000名がホスト実行版のベータテストに参加した。
Dimdimの採用するオープンソース戦略は、元来利用者がダウンロードして使用するアプリケーションでその意味を発揮するものだ。ネットでホスティングされる場合にはオープンソースかどうかはさほど問題にならない。しかし巨人WebExに迫ろうとする動きを見るのは、悪くない。
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(翻訳:Maeda, H)
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2008年 4月 11日 at 1:35 pm