Erepublik、SNS機能を付加したマルチプレイヤー・ゲーム
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by Duncan Riley on 2008年4月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

スペインのマドリッドに本拠を置くスタートアップ、ErepublikはMMOG〔多人数オンライン・マルチプレイヤー・ゲーム〕にSNS風味を加えたモデルでオンライン・ゲーム・コミュニティーに参入を図っている。

Erepublikは本質的にはオンライン、多人数、マルチプレイヤーのソーシャル戦略ゲームだが、熱狂的なマニアからカジュアルなユーザーまで幅広く取り込もうとして、複雑さとスピーディーさの両立を試みている。プレイヤーは、さまざまな国で政治家、軍人、起業家、ジャーナリストなどの役割を演じる。背景となる環境の大きな部分もユーザーが生成するところが特徴だ。このゲームはまだ招待のみのベータテスト中だが、すでに43カ国から1万人が参加している。Erupblikの一番ユニークなセールトークは「プレイに毎日たった14分しかかからない」というもの。

Erepublikのビジネス・モデルはバーチャル・アイテムの販売と広告との混合だ。

Erepublikはこれまでに€200,000(20万ユーロ)のエンジェル資金を調達しており、 現在さらに €550,000(55万ユーロ)の資金調達を目指している。経営陣では、CEOのAlexis Bonteは元lastminute.com、CTOのGeorge Lemnaruは元Tevin Solutions。

Erepublikは本格的ゲームのハードコアなファン層にはあまりアピールしそうにない。しかし本当に狙っているターゲットは別にある―ゲームに割ける時間が少ないMySpace/Facebook世代のようだ。ベータ期間が終了して広く一般公開されたとき、はたしてどんな成長ぶりを見せるのか注目ではある。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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