友だちの助けを借りて世界を知る旅サイト「TripSay」(ベータ招待状あり)
Erick Schonfeld
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先週出張先のアムステルダムでフィンランドのスタートアップ企業ファウンダーLeo Koivulehtoが「TripSay」という非公開ベータの旅行専門サイトを見せてくれた。今ならタイトル欄に「TechCrunch」と記入の上、 info [at] tripsay [dot] com 宛てにメールを送ると読者先着200名様につきベータ招待状がもらえる。
TripSayはソーシャル・レコメンデーションと旅行検索エンジンを合体させたサイトで、入力する端から市の名称やパブ、ホテルなど自動サジェスチョンしてくれる。検索結果はマップ上に写真と一緒にアイコン表示され(写真はFlickrから引っ張ってくる)、その場所の解説、タグクラウド、自分や友だちが評価・推奨した場所のミニフィードが全部下に出てくる。 市の詳細ページに行くと、その市を訪ねた他のTripSayメンバーとクチコミ、同じ市の名前がタグに入ってるFlickr写真から最も面白い作品数点、ウェブ関連リンク、マップで評価が一番高い場所の一覧なんかも見れる。
TripSayでは繋がる人が多ければ多いほど、みんなが評価・クチコミを共有した場所がたくさん発掘できる仕組み。評価はなんでも5段階で評価(スマイルからお尻まで)できる。サイトのデザインは直感的で楽しく、評価・クチコミ・タグをつけ出すと、またまた便利になる。個人的に難癖つけたい一番のポイントは、TripSayの検索エンジンで探せない場所(あのNY市内のGramercy Tavernレストランみたいに)はどうあがいてもマップに追加できないことだけど、これはクチコミとして追加したり、気が向けばその話をブログに書いてエントリにリンク張ったりできる。おおむね検索内容は極めて良好だ。
旅はその性格上、普通は非常にソーシャルな体験だ。見知らぬ土地にいる時は誰でもほかの人の助けが要るもの。そこで最近はソーシャルな旅情報サイトが目立つようになってきたが、TripSayはDriftr、HereOrThere、YowTripとともにこの新台頭のグループに加わることに。
TripSayではUptake(旧称Kango)のようなガイド付きバーティカル検索の機能も備えた。これからは旅の情報サイトも、ソーシャルな人と人の繋がりをその経験の中心に据えないサイトは価格・場所発掘など実用面で引き続き競争に晒されるだろう。それでなくても旅行は競争の激しいビジネスだ。 ソーシャルな旅行サイトは価格データの良し悪しより、むしろコミュニティが全体としてどれだけその土地に精通しているかが競争の決め手。みなさんなら、どのソーシャル旅行に参加したいと思う?
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(翻訳:satomi)
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