Twitter、ストリーム広告をテスト中
by Duncan Riley on 2008年4月16日

今晩(米国時間4/14)、サンフランシスコのスタートアップ、Twitterはダウンしていたが、これは珍しいことではない。(もっとも、公平に言えばJoyentをお払い箱にしてからはダウンタイムが改善されている)。新しい事実というのは、サービスがトラブルを起こしている最中に広告が挿入されているのを見たというレポートがユーザーからよせられていることだ。私が見に行ったときには広告らしきものは発見できなかったから、たぶん広告を全面展開する前のテストだったのだろう。

Twitterは長い間「ユーザーさえ集めればビジネスモデルは後からついてくる」という賛否の議論を呼んでいるシリコンバレーの「理論」の典型とされてきた。この考えはSeesmicその他のスタートアップによってコピーされている。Twitterの創立は2006年3月で、最近の資金調達は2007年7月の$5.7M(570万ドル)だ。日増しに増えるユーザーの間でTwitterはある種のカルトになりつつあるが、まだ1セントの収入も得ていない。

有料のプレミアム版を作るのを別にすれば、Twitterifficが現在やっている(無料バージョンに時折広告を入れている)ようにストリームに広告を入れるのが現実的に見て、Twitterが金を稼ぐ唯一の方法だろう。問題は2年間のただ乗りの後でTwitterユーザーが広告挿入にどういう反応を示すかだけだ。

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Twitterの広告を受け入れるか?
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(翻訳:Namekawa, U)

  • http://fumikoitos.wordpress.com/2008/04/23/twitter-first-ads-and-first-localization-japanese/ Twitter 世界初、日本語で広告実験、初めてのローカライゼーション、日本語版のローンチ « BEAUTIFUL LIFE -日本とカナダから見つめるWeb2.0事情 

    [...] 先週、米国で噂になっていたTwitterに広告が、、、という記事が書かれていたが、『Twitter、ストリーム広告をテスト中』 、、、どうやら、広告は、今日から本格的にしかも本社のある米国ではなく、『日本』から実験的に始まるようだ! [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090520twitter-shies-away-from-advertisingfor-now/ Twitterはまだまだ広告に対し慎重な態度を維持

    [...] 最良の“発見のための仕組み”は検索であり、検索といえばビジネスモデルは広告と決まっている。しかしTwitterはまだ資金に余裕があるから、時間をかけて独自の道を模索できる。特定の収益モデルにあわててとりつく段階ではない。広告で稼げることはとっくに知っているが、自分にもっとも合った方式を見つけるためにいろんなやり方を実験したいのだ。これまでやった“実験”は、ホームページ上のテキスト広告、ストリーム中の広告、テキストによるページ下部の(フッタ, footer)広告などだ。プロフィールのページの上の小さなボックスに、サードパーティ製のTwitterプリケーションの広告を出しているが、それは無料の宣伝のようだ。 CrunchBase Information Twitter Information provided by CrunchBase [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100311-the-history-of-twitter1/ [jp] TechCrunch Japan 翻訳記事で振り返るTwitterの歴史- 1/5

    [...] Twitter、ストリーム広告をテスト中 by Duncan Riley on 2008年4月16日 [...]