2008年4月16日

Facebook、Mini-Feedをサードパーティーのサービスに公開

Mark Hendrickson

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2月に予想したように、FacebookがMini-Feedをオープンにし、利用者はFlickr、Picassa、Yelp、およびDeliciousなどをはじめとする他のウェブサービスの更新情報をインポートできるようになった。

Facebookのブログ記事によると 、利用者はMini-Feed画面の先頭でImportをクリックするだけで他サービスのデータをインポートすることができる。インポートされた更新情報は、プロフィールのMini-Feedに表示されるだけでなく、友達のNewsフィードにも表示される。Diggなどの他サービスもすぐに追加されるだろう。

この新しい機能は、FriendFeedや他のアグリゲーションサービスを提供するソーシャルネットワークサービスにとって直接的な脅威となるが、Facebookは外部から簡単にこのアグリゲーション情報にアクセスする方法を提供していない。更新情報など他のフィードは公開しているが、MiniFeedおよびNewsフィードのRSSフィードはまだ提供していないのだ。

Facebookはプライバシーの観点から情報を公開できないと主張することもできるだろう(人生まるごとRSS配信なんて嫌な話だ)。しかしFriendFeedは、RSSフィードに特別のトークンを加えることでこの問題を回避した。

Facebookのフィードがサードパーティのサービスに対してオープンになったのは、技術的に言えば最初のことではない。評判の悪いBeaconプロジェクトでも、ウェブサービス経由で更新情報を取り込むことを可能にしている。しかしその場合はフィードを活用するかどうかは活用を考える他社の判断にゆだねられていた。しかし今回の新機能では、Flickrなど各種サービスがFacebook向けデータ共有機能を実装する必要がなくなり、利用者が自らの判断でできるようになった。

News Feedは利用者が承認していない内容までフィードしてしまう点がプライバシー上の問題となって、最近大々的に見出しを飾ったばかりだが我々の知る限りそちらの問題はまだ解決していないようだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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