インドのmKhojがKPCBとSherpaloからシリーズAで$7.1M調達
by Kiruba Shankar 2008 年 4 月 17 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

mkhoj.gifKleiner Perkins, Caufield & ByersおよびSherpalo Venturesはインド、ムンバイ拠点のモバイル広告会社mKhojに$7.1M(710万ドル)の資金を投じた。昨年、ライバルの mGingerが調達したのが$2M(200万ドル)だったことを考えると、「かなりの」投資額だ。

企業はmKhojのプラットホームを使って、携帯電話の広告をターゲットした消費者に送ることができる。また、パブリッシャーはコンテキスト広告によってトラフィックを収益化することができる。

mKhojは2006年11月に、モバイルユーザーが近隣でお得なセールを探すための地域検索サービスとしてスタートした(khojはヒンズー語で「検索」の意味)。しかし、事業が期待どおりに立ち上がらないと見るや、ファウンダーらはすかさず会社を「モバイル広告マーケットプレイス」へと転換した。

同社は、ハーバード出身で元マッキンゼーのコンサルタントのNaveen Tewariによって設立された。これは、同氏が起業家として初めて手がけたスタートアップだ。以前はCharles River Venturesに勤めていた。同社は主要VCの一つでソフトウェアおよびコミュニケーション系の早期段階投資にフォーカスしている。

mKhojに最初に投資したMumbai Angelsは、昨年DVDレンタル会社のMadHouseで資金回収に成功したのに続くヒットとなるかもしれない。Praveen Chakravarty(COO、BNP Securities India)、Sasha Mirchandani、(Partner、Blue Run Ventures)、Manoj Maheshwari(Chairman、Aurovision)の3名はいずれもMumbai Angelsのメンバーで、計50万ドルを出資している。Mumbai Angelsは、豊富な人脈と巧みな戦略アドバイスで知られる優れた「メンター投資家集団」であると言われている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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