マイクロソフト、Farecastを$115Mで買収
by Mark Hendrickson on 2008年4月18日

Farecast買収の噂は本当だった。CEOのHugh Creanが、ごく短かいブログ記事で同社がMicrosoftに買収されたことを書いている。

最初にこの噂を流した SeattlePIによると金額は$115M(1億1500万ドル)。両社がMSN Travelで提携していることを考えればよくわかる組み合わせだが、SeattlePIの記事によるとFarecastは、Microsoftの申し出を受ける前に複数のオファーを楽しんでいたという。

Farecastは航空運賃比較のほかに航空券を購入する際に予測アルゴリズムによって推奨してくれるツールだ。つまり、どこの航空券が一番安いかだけでなく、待つ価値があるかどうかも教えようという発想だ。また同サイトでは追加料金を払えば航空券の予想価格の保証も行う。さらに昨年秋からは、ホテル料金が妥当かどうかを旅行者が調べられるサービスも開始した

今回の取引に先行して、ライバルのSideStepが12月にKayakに買収されている。

情報をくれたJaysonにサンクス。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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    [...] 18種のバーティカルのうち「旅」関連は先月マイクロソフトが買収したFarecastという会社が運営にあたる。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100701google-ita-700-million/ Google、フライト情報提供会社のITAを$700Mで買収

    [...] 現在Googleでフライト情報を検索すると、大手オンライン旅行サービスへのリンクが表示される。一方Bingは、はるかにリッチなトラベル体験を提供しており、同一フライトの旅行システム間の料金比較や、Facrecast(Microsoftが2006年に$115M(1億1500万ドル)で買収した)による予測チャートやグラフが表示される。Bingは他にもITAから多くのフライトや料金のデータを入手している。 [...]