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2008年4月19日

ブルックリン美術館、大衆に写真選びのキュレーター役を丸投げ

Erick Schonfeld

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今は万人キュレーターの時代。ソーシャルメディアの企業家に話を聞いたら、きっと自分のサイトがやってるのは万人にウェブの“キュレーター役”を任せることに尽きるという話を延々と続けるだろう。写真であれ動画であれニュース記事であれ。つまり噛み砕くと彼らが言ってるのは、「大衆の大多数は怠け者過ぎて何か実際に自分で生み出すことはできない。そこで我々は他人が生み出したものをオーガナイズしたりリミックスする部分を大衆に任せるのだ」ということだ。リミックスが嫌いな人間なんていないもんね?

そして、とうとう一般の人も本物のキュレーター役がウェブでできる運びとなった。あのブルックリン美術館が一般の人のネット投稿作品の評価をベースに『Click』と銘打つ写真展を企画中なのだ。3月いっぱい公募で集まったブルックリンの応募作品の公開投票をウェブで行っている。投票の締め切りは5月23日。本物のキュレーターを尻目に、最多得票作品は今夏開催のリアルの写真展に出品となる。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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