Y Combinatorスタートアップスクールは大入り満員
Jason Kincaid
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今日(米国時間4/20)、Y Combinatorのスタートアップスクールは4年目を迎え、イベントを通しての聴衆で溢れんばかりの会場から判断するに、大成功だったことは間違いない。スタンフォードのKresge Auditoriumには、ハイテク業界の花形たちの考えを垣間見ようと、開発者、ライター、起業家ら650名以上が集まった。毎年恒例のこのイベントでは、スタートアップコミュニティーのメンバー、中でも技術志向の「ハッカー」たちに、ベンチャーキャピタルや知財権の法律などスタートアップに必要な手順を教えてくれる。
今日の講師陣は次のとおり。 Sam Altman(Loopt)、Marc Andreesesen(Ning、Netscape、Mosaic)、Jeff Bezos(Amazon)、Paul Buchheit(FriendFeed、Gmail)、Paul Graham(Y Combinator)、David Heinemeier Hansson(37Signals、Rails)、David Lawee(Google、Xfire)、Jack Sheridan(Wilson Sonsini Goodrich & Rosati)、Greg McAdoo(Sequoia)、Peter Norvig(Google)、そしてわれらがMichael Arrington(TechCrunch)だ。
- Brandtという若者には、なぜSequoia CapitalなどトップクラスVCが自分のアダルトサイトへの出資を拒否するのかが理解できなかった。SequoiaのGreg McAdooが、ポルノサイトがIPOする光景を想像できないからだと答えた。
- David Hanssonのプレゼンテーションは、おそらくこの日いちばんの魅力あるものだった。HanssonはRuby on Railsの開発者であるとともに37signalsのパートナーのひとりとして、「pay-for-use[使った分だけ払う]」モデルを採用し、Web 2.0の象徴ともされる無料サービスの中で異彩を放っている。彼が話すとおり、このモデルは誰にとってもうまくいくものではない。
- Jeff BezosがGoogle App Engineに関する質問に対して、自分の会社は「他の会社について話すことを好まない」からと逃げていた。
- Paul Buchheitが、ここ数か月間Googleで「基本的に何もせずに」過ごしたことを、冗談混じりに認めた。
イベント全体のビデオをJustin.tvで見ることができる。
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(翻訳:Nob Takahashi)


