Digital Journalは、新たな機能を追加して市民ジャーナルサイトの再ローンチを行った。
Digital Journalは、Instablogs、OhMyNews、Newsvine、Norg Media他と同様の市民ジャーナルサイトを提供する。会員がニュースを提供し、理論上は大勢の知恵の結集により、Googleフレンドリーなニュースリソースを構築する。Digital Journalがこの分野の他サービスと少々異なるのは、寄稿者に収益を分配する仕組みで、既に市民ジャーナリストに$38,000の支払いを行っていることだ(前にも言ったことだが、この仕組みはブログネットワークではもう何年も使われている。Digital Journalとブログの境界も非常に薄いものだ)。
新たな仕組みのひとつは、競合との差別化を行っていると主張するコラボレーションツールだ。「ブログを開いたり、有料記事を投稿したり、巨大写真デパートを開設したり、Groupなどのソーシャルネットワークツールその他もりだくさん」の機能を持つ。
DigitalJournalのcomScore値はたいしたものではない(3月は50,000ページビュー)。但し個人的には嫌いじゃない。「さらにもうひとつの」市民ジャーナルサイトという感じだ。Instablogsは3月に$3M(300万ドル)を調達した。と、いうことは未だこの分野で関心(と、金)を集めることができるわけで、DigiJounalもさらに先を狙う良い位置にいると言えるかもしれない。加えて、自社のWeb 2.0的繁栄を生むのを無料で手伝ってくれている人に、なにがしかの対価を支払うのは常に前向きなことと言える。

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(翻訳:Maeda, H)




