2008年4月25日

Heliumの「Reward-A-Thon」で(ときには)小遣いが稼げる

Jason Kincaid

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オンライン記事投稿コミュニティーのHeliumがこのほど100日間の「reward-a-thon」を終了した。このキャンペーンの期間中、投稿者はアップした記事について少額のボーナスを受け取ることができた。

Heliumはユーザー生成記事のディレクトリとしてもマーケットとしても機能する。ライターは投稿した記事の品質と人気に応じて収入を得ることができる。ただし通常の場合、金額はきわめて安い。「reward-a-thon」ではライターのランクに応じて1記事あたり$1-3が支払われた。結局全期間を通して1千人以上のメンバーが報酬を得たという。($600以上稼いだのはほんの数十人だった)。

ただしreward-a-thonの運営方法には批判の声も上がっている。このサイトではライターのランクづけにかなり複雑なシステムを用いている。ランキング・システムで高順位を得られないと、報酬の単価が低くなったり、あるいは支払い対象から完全に排除されてしまったりする。ライターのランクは書いた記事がどのように評価されるかに加えて、そのライターが他のライターの記事の評価にどれだけ積極的に関わっているかも考慮される。このシステムではライターの評価は他のライターの意見に大きく依存するので、ライターがコンスタントに上位にランキングされ続けるのは大変難しい。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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