2008年4月24日

Twitterで非公開メッセージ暴露さる(GroupTweetの仕業?)

Michael Arrington

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650人のフォロワーを抱えるTwitter利用者Orli Yakuelが今朝(米国時間4/23)、思いもかけず悲惨な目にあった。- 直接個人に宛てたダイレクト・メッセージ(Twitter利用者2人の間で交わす非公開メッセージのこと)が普段のTwitterストリームにどんぶらこと流れてきたのだ(そのままFriendFeedアカウントにも公開された)。 早速この嫌な問題を友だちがメッセージしてきて彼女の知るところとなった。

最初はダイレクト・メッセージを削除し、お知らせを上に投稿しようとした彼女だが、その後思いなおしてTwitterアカウントを単に丸ごと削除してしまった(元のURLはここ)。 削除する前に私も見たけど、メッセージには誰が見てもプライベートな内容が含まれていた。それが彼女のページに来た人みんなに見えてしまったのだ。あるユーザーが彼女宛てに送ったメッセージには「自分のプライベートメッセージにも同じことが起こった」とあるが、これは本当かどうかは確かめたわけではないので分からない。

新たなウェブアプリやデータ配信がウェブで次々誕生するにつれ、こういったプライバシー問題も最近は増加傾向にある。

今は真夜中なのでTwitterからは朝まで返事が来ないだろう。 プライベートメッセージを削除したい人は、Twitterの右サイドバーのところにある「Direct Messages」というリンクをクリックするといい。削除は必ず1回1本ずつにすること。

Orliのブログはここ。彼女は「Web 2.0 Directory」というサイトも作っている。

Update: どうもGroupTweetというサードパーティーのTwitterアプリが原因臭い。これは一度に大勢にダイレクト・メッセージが送れるアプリで、Orliが言うには今日早くこのアプリを試したらしい。多くのコメント主が、これが問題かもしれないと言っている。 GroupTweetのサービスを使うには、Twitterに新規アカウントを開設し、そのログイン情報を教えなくてはならない。ところがうっかり自分が普段使ってるプライマリのアカウントの認証情報を入力してしまうと、(非公開の)ダイレクト・メッセージも表に出てしまう、というわけ。

そんなわけで、Twitter APIの問題ではないことまでは確か。GroupTweetが紛らわしいこと、使い方を間違えると非公開のダイレクト・メッセージが公開されてしまうことが問題なのであって、これは特に英語のネイティブ以外の人が使うときには問題アリという気がする。自分もアプリを試してみたけど同じ間違いをやってもおかしくない感じだったよ。

Update 2: GroupTweetの新規登録が不能になった。ファウンダーは「この問題が片付くまで」登録受付けを見合わせるらしい。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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  1. TechCrunch Japanese アーカイブ » プライバシー問題を解決して、GroupTweetサービス再開

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