「YouTubeは$1.6B(16億ドル)で売れた。キミのはいくらで売る?」
このあまりにも楽観的な客寄せは、StartYourTubeが提供する無印プラットフォーム上で、自分のビデオ共有サイトを始めるようユーザー誘うのに使われている。
StartYourTubeのすることはまったくその名の通り。ユーザーはこのサイトに入り、自分の「チューブ」を作り、カラーとグラフィックを好みのものに換えて自分のドメインにマスクして友人を招待し、コンテンツをどんどんアップする。チューブはビデオだけでなく、写真やオーディオファイル、ブログもホストできる。
ルック&フィールはYouTubeそっくりで、いちばん最近のビデオ、いちばんたくさん再生ビデオのリストが付いている。ユーザーはビデオに投票したりコメントを書いたりできるが、個々のビデオに関連するビデオのリストはない。
これは完全な無料サービスで、不思議なことにオーナーには収入源となるものが何も提示されていない。(アップデート:コメンターが気づいたことだが、ユーザーが自分のチューブに追加できるビデオとその視聴回数の限度を上げるためには、料金が発生する。)パブリッシャーは広告収入の最大100%60%を取ることができるが、このサイトは、いま「ップチューブ」作品に500ドルの賞金を出す客寄せキャンペーンまでやっている。
これまでのところ、11000のチューブが生まれており、スノボやアニメのもある。Ningのような他の分野の一般ユーザー向けソーシャルメディア・プラットフォームが成功していることからみても、ストレートな無印のビデオ共有プラットフォームは普及するのはおそらく必然だろう。
しかし、ユーザーやビジネスにオンラインビデオを管理する能力をもっと提供していこうとしているのはStartYourTubeが最初ではない。Magnifyはあちこちでホストされたビデオを連携させる専門チャンネルを作ろうとうコンセプトで作られた。Reality Digital、KickApps、VSocialは、どれも既存のウェブサイトを統合したビデオ・ホスティングサービスを提供している。そしてYouTube自身もAPIを公開することで、このオンラインビデオ界ののゴリラもまた、ウェブでビデオを管理する進化した手段を開発者に提供している。
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(翻訳:Namekawa, U)

