FirewallScript、PHPベースのソフトウェア・ファイアウォール
Jason Kincaid
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FirewallScriptはソフトウェア・ベースのセキュリティー・サービスをローンチした。このソフトはPHP5さえサポートしていればどんなサーバーでも、共有ホストのサーバーでさえも作動する。
ファイアウォールとしての機能は、人気のあるオープンソースのファイアウォールModSecurityによく似ている。しかし共同ファウンダーのRon Myersによればそこには重要な差があるとのこと。まず、ModSecurityはひとたびインストールされるとサーバー全域をカバーする。つまり、共有ホストのプランを利用しているユーザーは一切設定を変えることができない。これは必然的に問題のタネとなる。ModSecurityのデフォールトの非常に一般的なので、一部のユーザー・アプリケーションはブロックされてしまうが、これに対してユーザーはModSecrityの設定を変更することも停止することもできない。
これに対してFirewallScriptは共有プランのユーザーも含めて誰でもサーバーにインストールすることができる。さらにユーザーはセキュリティーの設定を自由に変えることができる。またFirewallScriptには「Rule Pack」と呼ばれるWordPressやvBulletinなど代表的なソフトウェアを対象にしたファイアウォールのルールのセットがあらかじめ用意されている。ユーザーはこのパックを利用することで、ModSecuityの下では正しく作動しないようなアプリケーションも使うことができる。またサーバーへのインストールも非常に簡単だ。簡単なインストール用スクリプトを起動するだけよく、ほとんど技術的知識を必要としない。
小規模なウェブサイトの大部分は安価な共有サーバー上でホスティングされていることを考えると、FirewallScriptには市場があってよさそうに思う。しかし、サーバーにあらかじめ組み込まれているセキュリティー対策に不満があるユーザーがどのくらいいるか、あるいはそもそもセキュリティー対策に関心があるユーザーがどのくらいいるかとなると、かなり疑問が出てくる。関心のある読者は「techcrunch」という割引コードを入力すると通常価格$85が半額に割り引かれる。
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(翻訳:Namekawa, U)
タグ: firewallscript, modsecurity



