Zoho、Baihuiと提携して中国国内でもサービス提供
by Michael Arrington on 2008年4月25日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする



オンライン版のオフィスパッケージを提供しているZohoにとってはにとってはわかりやすい展開だ。独立した中国語版の提供も開始した。Micrsoftによれば、中国におけるオフィス製品の違法利用は90%を超える。また中国では米英以上にWord、Excel、Powerpoint等をオンラインで利用するニーズが高いようだ。

アプリケーションは、Zohoのホスティングも行っているBaihuiとのパートナーシップを介して提供される。現在のところWriterSheetShowおよびCRMがリリースされており、すぐに他のアプリケーションも追加される。

これらのアプリケーションはBaihuiの元で独立して実行されるため、通常のZohoの場合のように作成したドキュメントの共有を行うことはできない。Zohoは独自に11の異なる言語(英語、日本語、中国語、オランダ語、デンマーク語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、それにスウェーデン語)をサポートしており、この新しい流通パートナーと直接に競合することにもなる。

中国国内での提供を開始したアプリケーションのうち、無料でないのはCRMのみ。料金は1人1ヶ月毎に99RMBで、約$14。Zohoの米国内価格の1人1ヶ月毎$12よりむしろ高額になっている。

Zohoによれば、アプリケーションの利用率で見た場合、既に50%以上が米国外になっている。但し、ファイアウォールの影響もあって、中国内におけるZohoのサイトは非常に重い。このパートナー契約によって、彼らはファイアウォールの向こう側でアプリケーションを提供できるようになる。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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