Voki Playgroundで「ぼくのMTV」
Jason Kincaid
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MTVは自社の人気番組でアバター を主に取り扱うVoki Playgroundsを提供するため、Oddcastと提携した。
プレイグラウンドと称される(サブサイトに対する、ちょっとしゃれた言い方)Voki Playgroundsにアクセスすると、カスタマイズ可能で、オンラインで録音した声をしゃべるアバターを制作することができる。アバターはサブサイトで見ることができ、友達にメールで送ることができ、あるいはMySpaceのどこかに組み込むこともできる。利用者はPimp My RideやThe Hills、長年の人気番組であるThe Real Worldなどのショー用にアバター(voki)を自由に作成することができる。
アバターはOddcastのVokiプラットフォームで提供され、録音された音声を分析し、その音声に従ってアバターの唇を動かすことができる。リアルな動きというわけではないが、そういうことを目指しているものでもない。他の人のvokiに対しては、vokiウィジェット内のボタンをクリックして返信することができる。
Oddcastは既にいくつものビッグネームをクライアントとして掴んでいるが、アバターのマーケットにとって、MTVの視聴者層はとりわけ価値のあるものと言えるだろう。MySpceが、このような派手なアバターで溢れかえるのも、遠い先のことではあるまい。MTVは、最終的にアバターを飾り立てるデジタルグッズの販売でプレイグラウンドを収益化したい考えだ。しかし今のところ価格設定などはなされていない。
この分野は、10年選手となろうとするOddcastと競合する、新規のGizmozやFix8などの参入を受けて混み合ってきた。最近紹介した新たな3Dアニメーション技術は印象的なものだったが、競争で勝利の見えてきたものが、もっとも的確に資本注入を行いアバターを金銭化していくことになるだろう。Oddcastにとっては、このMTVとの契約が非常に重要だ。
ページにアバターを埋め込もうと思ったが、ページを読み込むたびにアバターが自動再生されるのがうっとうしい。リンクを張っておくことにした。
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(Maeda, H)
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