2008年4月30日

Yelp、ローカル・ビジネスを対話に招待

Nick Gonzalez

1 comment »

append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

地域の店舗や会社はレビューサイトのYelpに愛憎こもごもの感情を抱いている。新しい顧客を送り込んでくれることもあるが、Yelpなんていうサイトがあるのを知らないうちにレビューされたり(けなされたり)することがある

カリフォルニア州オークランドのコーヒーショップ「Cafe Rooz」のような店は、不満を抱いた客にYelpでけなされたのに腹を立てて、「Yelpに投稿する客はお断り」を宣言している。しかし多くの地域ビジネスはYelpのおかげをこうむっている。Yelpによると、たとえば、サンフランシスコのJoe Alexanderのマットレス・ストア、「Keetsa」は月間の商売の80%が直接Yelpから来ているという。

こういった話は、Yelpが地域ビジネスへの集客(場合によってはその逆)ツールとして大いに力があることを表すものだ。このほど、Yelpはローカル・ビジネスがYelpを利用してより直接的に顧客と対話できるよう一連のビジネス・ツールをリリースした。

これは、biz.yelp.com から入手でき、以下のような機能がある。

  • 店のレビューを書いた顧客にメッセージを送る
  • 店のウェブページが閲覧された回数を表示
  • 基本情報(営業時間、カテゴリーなど)をリアルタイムでアップデートできる
  • 新しいレビューが投稿された場合にメールで通知される

Yelpはこれまで$31M(3100万ドル)のベンチャー資金を調達しているが、急速に成長を続けている。Comscoreによると月間で370万、Competeによると900万ののユニーク訪問者があるとされる。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

タグ:

【関連記事】



PR
Ads by Overture

Trackbacks/Pings (Trackback URL)

  1. TechCrunch Japanese アーカイブ » Smalltown、「WebCards」をローンチ―ローカル専用サービスから脱皮を図る

Comments

このコメント欄の RSS フィード