Panediaは没入的なパノラマ撮影のテクノロジーを利用して高品質の地理情報つき画像コンテンツを制作、ライセンスする会社だ。
Panediaのコア・サービスは3つある。「Panediaパノラマ」は360度の没入的な画像によって「驚異の場所」を紹介するサービスだ。このサービスは完全にウェブ・ベースで、ユーザーは場所を選ぶだけで、その場所のパノラマ写真を見てまわることができる。「Panediaマップ」はGoogle Mapと連動して3500以上の場所のパノラマ・ツアーを提供する。「Panediaウォールペーパ-」は年間料金 $25で名前の通り、パノラマの壁紙が利用できる。
Panediaの写真は、すべて同社が委託したプロの写真家が撮影したもの。アマチュアが撮った質の劣る写真の大量生産と一線を画して、高い品質の維持に特に力が入れられている。
オーストラリアの Gold Coastに所在するPanediaのパノラマ画像は現在オーストラリアを中心にサンフランシスコの一部に限られている。しかし今年中に範囲をヨーロッパに拡大する予定で、さらにその後は北米各地にも展開する計画だ。ビジネス・モデルは基本的に使用に当たってのライセンス料金で、壁紙を除いてはウェブサイトの閲覧は基本的に無料だ。同社ではすでに旅行会社などのサードパーティーに写真のライセンスの売込みを図っている。
没入的なパノラマ写真というアイディア自体は新しいものではないが、Panediaの特徴は、サイトを訪問するとすぐに気づくが、高い品質にある。実際一部の画像の美しさは驚くべきものがある。TechCrunchは「Panediaウォールペーパー」の100人分の無料メンバーアカウント(それぞれ$25の価値がある)をゲットした。希望者はこのサインアップ・ページを訪問して、 無料招待コードとして「TECHCRUNCH」と入力すること。
アップデート:無料アカウントは売り切れ。Panediaでは「無料アカウントに登録しようとして失敗した場合、個人データは一切保管されない」と言っている。


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(翻訳:Namekawa, U)
