Kongregate、Bezosから$3Mの出資を受け、Facebookでのゲーム公開に向け急成長中
Erick Schonfeld
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Amazonの設立者であるJeff Bezosは、個人的な投資機関であるBezos Expeditionsを通じて、ユーザー作成形の娯楽ゲームサイトであるKongregateに$3M(300万ドル)を出資した。これは厳密に言えばB1ラウンド(このスタートアップはGreylock主導のラウンドで$5M(500万ドル)を調達している)にあたるが、KongregateのCEOは「スーパーエンジェル・ラウンド」と呼んでいる。Bezos Expeditionsは取締役の座は求めない。Greer 曰く:
もし別のベンチャーラウンドを行えば(現在の投資家を満足させるために)$12M(1200万ドル)から$15M(1500万ドル)を調達しなければならなかった。収益性のの観点から、それほどの額は必要としていない。われわれはBezosからの出資も含めて、これまでの調達額のうち$6M(600万ドル)を銀行に残している。
Greerは本当にお金を必要としてはいない。しかしJeff Bezosがスタートアップにほどよい投資をしてくれると言うのなら、それを断るのは愚かなことだ(やはりKongregateに出資しているLinkedInの設立者Reid HoffmanがBezosを紹介したようだ)。Greerによると一連の流れは非常に手際よく進んだらしい。Greerがシアトルに飛んでBezosと彼の投資チームに面会した。Bezosの出資についてGreerは語る:
Amazonの出品者ビジネスと同じように感じているようです。Amazonは何かを売る場所として、自社サイトよりも優れた面を持っています。Kongregateはゲームのホスティングを行うのにより良い場所なのです。コミュニティが非常に重要になのです。Bezosはプレイヤーを顧客と考えるのと同様に、開発者のことも顧客であると認識しなければならないと言っていました。それが彼の強調していたことです。
Kongregateでは、誰もが自分のFlashによるビデオゲームを作成して、Kongregateと収入を分かち合うことができる。これは関連広告の25%から50%の間で取り決められる。ComScoreによれば3月のユニーク・ビジター数は全体で170万で(下のグラフを参照)、利用者平均の1ヶ月サイト滞在時間は82分だった(Kongregateによれば世界中にアカウント保持者が300万人いて、349,000人が登録して熱心なユーザーになっている)。冒頭に掲載した動画は、今年初めに行われたCrunchiesアワードでKongregateのことを説明するGreerを撮影したもの(彼がビデオの中で述べている2,800のゲームと150万のビジターと言う数字は古い情報だ。現在では同じ統計手法を採用すればそれぞれ4,200と300万になっている。尚、全体のゲームプレイ数は彼がビデオで言う5億回ではなく、630万回に過ぎない)。
Greerは胸中にFacebook関連の戦略も用意しているようで、これは来月にも明らかにされる予定だ。Dolphin Olympics、Jump Cat、Super Crazy Guitar Maniac、Ragdoll Avalanche、M.A.DやFillerといった人気の高いゲームをFacebookのスタンドアロンアプリケーションとして公開していくつもりらしい(下の独占公開スクリーンショットをどうぞ)。
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(翻訳:Maeda, H)
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2008年 6月 3日 at 10:49 am