ストライク・ツー―DataPortabilityのロゴが再び受難
Michael Arrington
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DataPortability Workgroupは、2007年11月、ユーザーがソーシャルネットワークなどの各種ウェブサービスの間で、プロフィールや写真、ビデオその他あらゆる形式の個人データを簡単に移動、共有、管理できるベストプラクティスを開発することを目的に設立された。ところがこの若い団体は2回目となる法的難題に直面している―それもよりによってロゴの選択で。
この2月にRed Hatは、同社のFedoraロゴの商標権が侵害されているとして、使用差し止めを要求する文書を送付した。DataPortabilityは、Red Hatとの法廷で争うことを避けて、新しいロゴデザインのコンテストを開催、先週その優勝者を発表した。
その一方で、同グループはテクニカル・ベストプラクティスの指針の草案を発表し、ユーザーコミュニティからのフィードバックへの対応に追われていた。
ところが、今日になって新しいロゴにも異議が申し立てられた。今回はVivendi Mobile Entertainmentの商標代理人からで、「Dataportabilityの新しいロゴが、同社のロゴときわめて酷似していることにたいへん驚いて」いると主張している。代理人はこう述べている。
「2つの商標を単に比較しただけで、類似性は自明であり、当方のクライアントが、同一あるいは少なくとも類似のサービスに関連して、貴団体にこうしたロゴの使用を認めることができない事情はご理解いただけるものと存じます。」
Vivendiは問題の商標をZAOZAというサービスに関連して使用しているが、これは「独占的で高品質のコンテンツを合法的にピアツーピアで共有可能にする楽しく簡単なアーキテクチャ」と称しているもの。VivendiはDataPortabilityに、ロゴの即時使用停止を要求している。
DataPortabilityの共同ファウンダー、Chris Saadは「われわれの本来の使命を混乱させるだけなので、今回も争うことはしない」と言っている。
「われわれは弁護士と相談して、若干の修正を行って対処するつもりだ。これらのC&D(差し止め)戦術は、まったく残念で非生産的なことだ。…われわれは全員、先週発表したTechnicalBestPracticeの草案に集中しなくてはいけない。」
かくして再び、弁護士の主張が通った。全文を以下に載せ。
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(翻訳:Namekawa, U)
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