Rollyo のファウンダーDave Pellは最近ローンチしたばかりのニュース/メディアの集積サービス、「Addictomatic」で検索エンジン業界に戻ってきた。
このサイトはユーザー入力でRSSを検索するエンジンとしても使えるし、政治、ゴシップ、音楽などあらかじめ設定されたトピックに関する恒常的なフィードを受け取ることもできる。Addictomaticは見出しと画像を多数のRSSフィードから収集し、iGoogleやNetvibesとちょっっと似た小さいボックス内に表示する。記事のソースは有名ブログ、ニュースとメディアのサイトだが、ユーザーが好みのサイトを追加する機能はまだない。(追加する計画はある)。
Addictomaticのレイアウトは非常にクリーンで使いやすい。大量の情報を扱ううえでこれは必須の条件だ。ユーザーは個々の記事フィードを追加、削除、位置の入れ替えを自由に行うことができる。レイアウトはブックマークを作るだけで簡単に保存できる。Addictomaticをブラウザの検索フィールドに統合するプラグインも提供されている。
このサイトに対する私の最大の不満は、検索結果の関連性を評価するアルゴリズムがまったくないように見える点だ。記事はすべてユーザーの検索語に従ってストレートにRSSフィードから吐き出されるままに表示される。無関係な雑音を除くフィルタのたぐいが働いているようすはまったくない。つまり「“James Bond」という検索語を入力しても債権(bond)投資の話やPac-10〔太平洋大学リーグ〕スポーツの話が出てくるということだ。(ただし、公平に言ってほとんどの結果は多少にせよ関連性はある)。そういう問題はあるものの、Addictomaticは膨大な量のニュースを驚くほど手際よくさばいてくれる。
この点、Addictomaticはあるテーマに関してすばやく全体像をつかみたいときにはたいへん役にたつ。その時点で人気のある話題のページを紹介してくれる点でもAddictomaticはかなり訪問者を集めそうだ。特にニュースの収集にわざわざ自分でRSSフィードの設定をしないユーザーには便利なサービスだろう。
AddictomaticのライバルはpopurlsとAlltopだ。Dave Pell’sの直近のプロジェクト、Rollyoは検索に際して対象にどのサイトを含めるべきかユーザーが直接指定できる検索エンジンだった。
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(翻訳:Namekawa, U)





