2008年5月5日

Moshi Monster―子供向けバーチャルペット+SNS

Duncan Riley

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イギリスのスタートアップ、Mind Candyは先週、Moshi Monstersを正式にローンチした。これは、タマゴッチ的なバーチャルペットのアイデアと子供向けSNSを合体させたようなサービスだ。

ユーザーは自分のお気に入りの「Monster」を選ぶ。毎日各ユーザー宛てに送られてくるパズルを解くと、Monsterをハッピーにさせることができる。その他、Monsterのオーナーは、ペットをくすぐる、ゲームをする、ショッピングをする、ペットに部屋を作ってやる、ペットをドレスアップするなどして、自分のペットと交流する。Moshi Monstersのセールスポイントの重要な要素の一つは、ユーザーとMonsterの間に感情的な結びつきを構築できる点だ。これは、Flashアニメーションと複雑な行動エンジンによって実現される。Monstersは、どれほどかわいがられ、あるいはどれほど悪く扱われてきたかに応じて、独自の人格を発達させる。

ユーザーは、Friends Treeを利用して他のユーザーとコミュニケーションできる。他のユーザーのMonsterの部屋を訪問したり、ブログ、ニュースフィード、メッセージ・システムを利用することができる。このサイトはとくに子供を対象としているので、オンラインの安全性が最優先事項であり、Moshi Monstersの運営チームが、安全を確認するために、サイトの活動を監視する。

こう紹介してくると、どうしてもNeopetsか、これに似たサービスに、SNSをおまけにくっつけた代物に聞こえる。しかしMoshi Monstersが目立つのは、Index Ventures、Accel Partners、Newmediasparkから$10M(1000万ドル)の資金を引き出している点だ。確かに、どんなサイトについても資金だけを最終的な判断とすべきではないが、高名なベンチャーキャピタル数社が投資すべき価値のある何かがあると考えているのだ。わたしは子供たちがどのようなものが好きかについて判断できる立場にない(わたしの子供はまだこれを使う年齢になってない)。結局、読者(子供がいれば、その子供たちが)で判断していただきたい。

2007年の10月にMoshi Monstersがプライベート・ベータをローンチして以来の詳しい記事がTechCrunch UKに載っている

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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