2008年5月6日

TechCrunch、ブログの巨人を失う―さよならDuncan

Michael Arrington

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Duncan Rileyが今日、大いに惜しまれつつTechCrunchを去ることになった。

DuncanがTechCrunchのチームに加わったのはちょうど1年前だが、技術とスタートアップの記事を週7日、休まずに担当した、いちばん生産性の高いライターだった。トラフィック数の最高記録を達成した記事を書いたし、TechMemeのヘッドラインカウントは、彼をインターネット界で4番目に重要なテックブロガーにランクしている(ところで、TechCrunchの新旧のライターは、上位5人中4人を占めている)。彼はわれわれの中でも偉大な存在であり、非常に困難な時にあって私とともに幾度も最前線で戦っただけに、その損失は大きい。

で、なんで彼はTechCrunchを去るのか? もちろんわれわれと競争するためだ:-)

Duncanはまもなく、彼が情熱を燃やすポップカルチャー、テクノロジー系の記事、その他読者の興味を惹くようなその他の話題をカバーするInquisitrをローンチする。皆さんはこのURLを通じてフィードリーダーにInquisitrを予約することができる。それに、Duncanのパーソナルブログもここで読むことができる。

TechCrunchの元ライターのリストにまた一人加わったことになる。Duncanはこの数年の間に去ったNick Gonzalez (現在Social Media)、Marshall Kirkpatrick(現在ReadWriteWeb)、Natali Del Conte(現在CNET TV)それにBen Meyer (現在Facebook)といった元TechCruncherの顔ぶれに加わったわけだ。彼らは全員が変わらず良い友人であり、Duncanも当然そうなってくれると思う

読者の皆さんは、これからも古いよしみで、折にふれてDuncanの面白い話をTechCrunchで目にする機会があると思う。でも彼のいつもながらスマートで、時にクレイジーな長話を毎日読みたいと希望される方は、迷わずInquisitrをブックマークしてほしい。願わくは、いつの日かこのブログを買収して、もう一度連れ戻すチャンスが来ることを。

Blog HeraldのMatt Cravenが、Duncanにこの転職についてインタビューしているが、ここで聞ける。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)



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