ヤフーの「カードの家」は倒壊するのか?
by Michael Arrington on 2008年5月6日

私はまったくもってJerry Yangにはあきれかえっている。彼は弱い手で無謀な勝負をした。さらに失望したのは、独立の株主の利益を守るべき立場の独立の〔社外〕取締役たちが何の役にも立たなかったことだ。
- Capital ResearchのGordon Crawford (同社はYahooの株を6%所有している)。

株主訴訟が続々と起こされている。Yahoo’のトップの大株主は(上の引用参照)Jerry Yangと現在の取締役会に対する考えを隠そうとしていない

私の見るところ、Microsoftは依然としてYahooを欲しがっている。現在は必死でまったく欲しくないように見せかけているのだと思う。Yahooの対応に怒り狂った株主たちが次々に上記のようなコメントを公けにする現在こそ、マイクロソフトにとっては戻ってきてさらにアタックする決定的なチャンスだ。

私がMicrosoftなら1株あたり$33、有効期限は3日で新たな買収提案をする。Yahooの株主は公に大声で「 $33とはありがたい。サンキュー!」と叫んでいる。株主の意見の大勢が明らかになってしまっては、Yahooの取締役会は、反対しようにもほとんど何も手だてがないはず。

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(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080506is-yang-still-in-control-at-yahoo/ TechCrunch Japanese アーカイブ » YangはまだYahooを掌握しているのだろうか?

    [...] $37ないし$38を主張してMicrosoftの$33のオファーを蹴ったYangは、怒った株主からたくさんの不満を突きつけられている。また、いつ$33という言い値を知ったかについて、Yangの話は二転三転している。しかしBallmerがこの話から降りたときに、Yangの影響力が弱まり始めたとは言えるだろう。次に起こったことも興味深いものだった。つまりMicrosoftの買収提案放棄に対して5月3日に発表されたYahooのプレスリリースでも、表舞台に立ったのはYangではなくBostockだったのだ。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080513uh-oh-icahn-may-jump-into-the-battle-for-yahoo/ TechCrunch Japanese アーカイブ » あらら、Icahn氏がヤフーバトルに参戦か?

    [...] ヤフーにマイクロソフトの交渉の席に戻るよう圧力をかけたい投資家のリストに、億万長者の物言う株主Carl Icahn氏を追加。CNBCによると、同氏は委任状争奪戦をすることを考えていて、おそらく5000万株を買うことになるだろうという(総株式のおよそ3.6%に相当する)。Icahn氏は、Yahooの2大社外法人株主にいい仲間がいるのを見つけるだろう。Capital ResearchのGordon Crawford氏とLegg MasonのBill Miller氏の2人だ。この2社は、それぞれ6%をやや上回るYahoo株を所有している。3つ合わせれば、委任票が15%揃う。 [...]