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2008年5月7日

TuneWikiからiPhoneそっくりのAndroid 版メディアプレーヤー

Jason Kincaid

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GoogleのAndroidプラットホームでのソフトウェア覇権を巡る戦いは始まり、いずれブランド携帯電話にプレインストールされるアプリケーションを作ろうと、デベロッパーたちがしのぎを削っている。今日(米国時間5/6)、iPhone用サードパーティーデベロッパーの中でも一番よく知られているTuneWikiが、Android用にiPhone風インターフェースを備えたメディアプレーヤーを発表した。iTunesとの同期や、同社を世界に知らしめたカラオケ方式の歌詞機能もサポートされる。

JailbreakしたiPhoneのユーザーならTuneWikiのことはもうよくご存じかもしれない。先週伝えたとおり、iPhoneバージョンは2007年12月以降「何十万回」もダウンロードされている。iPhone版のソフトウェアは、iPhone内の曲に合わせてカラオケ方式で歌詞を表示する。TuneWikiはUniversalとの提携によって合法的に歌詞を提供しており、他のレコード会社とも交渉中だ。

Androidバージョンのソフトは同じカラオケ表示のほか、音楽ビデオの同期歌詞表示も行う。これ自体もすごいことなのだが、本当のニュースはソフトウェアに付属するメディアプレーヤーの方だ。下のビデオで短かいデモで見る限り、このプレーヤーは何から何までiPhoneと全く同じように使えそうだ(見た目もiPhoneとほとんど同じで、これも悪いことではない)。

Androidは「オープン」プラットホームであり、各端末メーカー(たぶんユーザーも)は、好きなアプリケーションをインストールできるのではあるが、分野ごとに一握りのリーダーが支配するであろうことは予想される。iPhoneそっくりアプリにも不足することはないだろうが、TuneWikiは容易にはマネされない機能をいくつも用意することで一歩リードしている。TuneWikiが集団を抜け出すのにこれで十分なのかどうかは、これからにかかっている。

このソフトのエミュレーター版(ヒデオにあるナビゲーションの一部を除く)は
ここで試すことができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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