
マイクロソフトは猫の目のように変わるヤフー買収への取り組みに関して、「テーブルから離れる」意志を明らかにする措置をさらにひとつ実行した。委任状争奪戦による敵対的買収に突入した場合、株主総会でマイクロソフト推薦の取締役候補となることを承諾していたメンバーに「お役御免」の通知が届いたという。この知らせはマイクロソフトの法律事務所、Sullivan & Cromwellからんの短いメールで伝えられたとWall Street Journalが伝えている。
ヤフーの株価は月曜日の暴落以後、今週いっぱいおおむね上げてきた。 相対的にヤフー株が強い理由の一部は市場が依然としてマイクロソフトとヤフーの交渉が再開されることに希望をつないでいるからだろう。
今回の取締役候補依頼の取り下げはマイクロソフトとヤフーの我慢比べの過程における重要な一歩となる。マイクロソフトはほんとうにもうヤフー買収を諦めたのか? それとも諦めたと市場に思わせてヤフーの株価をさらに下げて交渉の場に引きだそうと圧力をかける戦術の一環なのだろうか?
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(翻訳:Namekawa, U)




