Ruby on RailsのスタートアップHeroku、$3Mを調達
Mark Hendrickson
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オンラインでRuby on Rails(RoR)開発およびホスティング環境を提供するHerokuが、Redpoint Venturesおよび他のエンジェル投資家から$3M(300万ドル)を調達した。Y Combinatorのスタートアップである同社は、より多くの人がソフトウェア開発に携わることができるようにすることを狙いとしている。この狙いは、ブラウザ上の開発環境を提供し、RoRアプリケーションの開発に従来必要だった手順を削減することで現実化されている。
同社の設立者は、アイデアの実装を素早く行いたいと考える開発者をターゲットとし、RoRを選択した。Herokuは開発プロセスを簡易化するだけでなく、ウェブアプリケーションの公開やスケーリングのための機能も提供し、よってオンラインソフトウェアの保守管理についてもより容易に行えるようにしている。
サービスは現在プライベートベータ段階だが、すぐに公開されることになっているそうだ。Herokuの利用に興味のある開発者は待機者リストに名前を登録しておくこともできる。
共同設立者のJames Lindenbaumによれば、既に10,000人の開発者がプラットフォームを利用しており、12,000以上のアプリケーションが開発されている。但し、現在はサービスの安定稼働のためのメンテナンスを行っている段階で、ほとんどすべてのアプリケーションはあまり重要でないサービスでしか利用されていない。
RoRのホスティングについての実践情報については、Engine Yardも参照してみて欲しい。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
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