2008年5月9日

Mentoでリンクを共有しよう。500名様ご招待

Jason Kincaid

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ダグ付けやリンク共有の市場には競合がひしめきあっているが、だからといってデベロッパーたちにたじろぐ様子はない。Mentoは、たった今招待制ベータを開始したばかりの、この分野に最後にやってきたプレーヤーだが、サイトのデザインは非常によくできているし、簡単にリンクを共有するためのオプションも揃っている。

タグ付サイトでふつうにみられる機能だけでなく、Mentoは、Facebookの連絡先をインポートして選ぶだけで、簡単に友人とリンクを共有できるよう努力している。さらには、共有しているリンクを誰が何回クリックしたかを追跡する機能で差別化をはかる。

Mentoは、ブラウザーのツールバーのブックマークレットか、拡張機能のボタンとして使うことができる(Firefox、IEどちらも)。拡張機能は邪魔にはならないが、現時点ではブックマークレット以上の機能はあまりない(おそらく将来は変わるのだろうが)。

Mentoの主たる目標は、共有、ブックマーク、タグ付けを簡単にするための軽量な手段を提供することだ。ブックマークレットをクリックすると、小さなブラウザーウィンドウがポップアップして、ページを送信するか、保存するか、コメントを付けるかを聞かれる。送信フォームでは、連絡先オートコンプリートが便利だが、手動でメールアドレスを入れることもできる。保存フォームは、ユーザーのMentoプロフィールページにブックマークと説明文を作って将来参照できる。

Mentoでは、リンクをdel.icio.us、FriendFeed、Magnolia、Tumblr、Twitterのいずれかに送ってリンク共有を行う。また、リンクに付けたコメントを友だちが読めるFacebookアプリもあるが、アプリ自体はインストールしなくてもよい(今どきにしては珍しい)。

MentoのCEO Gregor Hochmuthはdel.icio.usと比較されることはよく承知していて、Mentosはdel.icio.usモデルを改良して、共有機能を頑丈なものにしたと説明している。じっさい、共有機能はうまく働いていて、特にFacebookからの友人のインポートがいい。ただし、ZigtagYoonoをはじめ他の多くのサイトでもよく似た機能をサポートしている。Mentoがこのプレッシャーに潰されるのか、いつまでも新鮮でクールで勢いを保てるのかは、しばらく様子を見なければわからない。

500人分の招待状はこちらから。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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