Doko:ひと工夫あるトゥイーン向けソーシャルネット
Jason Kincaid
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本日(米国時間5/9)Dokoが公開される。トゥイーン[7~12歳世代]市場向けのソーシャルネットワーキングゲームで、「世界初のグローバルトレーディングゲーム」を標榜する。ゲームは、識別用のタグが付けられたポーカーチップ大の金属コインを中心に展開する。プレーヤーは友人間でこのコインを交換しあうように仕向けられていて、コインはDokoウェブサイトのバーチャルポイントに換金できる(さらにこのポイントをリアル世界の賞品と交換できる)。
Dokodiscコインは、Toys R Usなどの店で購入できる。子どもたちは家庭にふさわしいソーシャルネットワークサイトに登録するよう勧められ、そこでは好きな数と動物に基づく異常なほど無味乾燥なスクリーンネームが割り当てられる(私がもらったのがmusmus13、最高だね)。それから、コインにそれぞれ書かれているコードを入力して、Dokoポイントを受け取り賞品に換える。コインは他のプレーヤーと交換すればするほど価値が高くなる(ただし、交換5回で打ち止め)。サイトでは各コインが世界中を旅する様子を追跡し、TwittEarthを思い起こさせるマンガ風3D世界展望を見せてくれる。
このゲームはヒットしそうな気もするのだが、ターゲットユーザーたちに果してどんな作用を及ぼすのかが気になる。突拍子もない思春期前のマフィアが、群をなしてコインをばらまいてひと儲けしようとする様を想像せずにはいられない。それとも私が『蠅の王』を読みすぎただけなのかもしれない。
ともあれ、このサイトのソーシャルネットワーク部分は、わが子のソーシャルな交流を育みたいが、FacebookやMySpaceといった「大きな子」たちのネットワークへは卒業させたくない、と考える親たちにアピールするに違いない。トゥイーン市場でのDokoの競合にはZwinky、Club Penguin、Gaiaなどがいる。Facebookさえも親たちを鎮めようと努力している。昨日、性犯罪者に対する予防を目的とした新しいポリシーをいくつも発表したところだ。
Dokoは、NSI InternationalのMammothブランドの製品。Mammothは、$700M(7億ドル)以上の玩具のマーケティングを担当している。
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(翻訳:Nob Takahashi)
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