サイバースクワッターと戦うCitizenHawkが$3M調達
by Jason Kincaid on 2008年5月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

デジタルブランド管理会社「CitizenHawk」がMaveron LLCより$3M(300万ドル)調達した。

CitizenHawkはサイバースクワッター(ネット不法占拠者)を攻撃し、企業のオンラインブランド保護活動を支援する会社だ。CitizenHawkによると手動でタイプ入力したURLは「ミススペルが最大20%」も混じっており、そこからいわゆる“タイポ”ドメイン市場なるものが形成されている。

著名サイトの近似ドメインを取ってタイポの訪問を誘導する“タイポスクワッティング”のサイトの多くは、俗悪な広告とスパイウェアを出して利益を最大化しているので、放置しておくとブランドイメージに傷がつき兼ねない。そこでCitizenHawkでは、こうしたサイトを洗い出し、商標侵害の告知を出し、侵害者が協力を拒んだら法的手段に訴えるという活動を行っている。

CitizenHawkでは今回の投資を活用しスタッフ増員、市場拡大促進を図りたい意向。同社は2006年創業、本社はカリフォルニア州アリソ・ヴィエホ(Aliso Viejo)。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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